クロスフェイス
2006年11月Kenta Koie (Vocal), Terufumi Tamano (Program / Vision), Kazuki Takemura (Guitar), Hiroki Ikegawa (Bass), Tatsuya Amano (Drum)により結成。ストリングス/エレクトロニカを随所に織り交ぜ、ドラマティックに展開するユニークな発想を武器に、メタルコアや叙情系ハードコア、スクリーモ要素のあるキャッチーなメロディーをバランスよく楽曲に取り込み、独自の世界観を造り上げている。この斬新なコンセプトと、数々の共演した海外アーティストをも唸らせる一線を画すパフォーマンスは各方面で話題沸騰中。2014年には念願だったイギリス最大のロックフェスティバル「DOWNLOAD FESTIVAL 2014」のメインステージに出演し、その圧巻のパフォーマンスにUKメディアも絶賛。さらにバンド初の欧州ヘッドライナーツアーを発表するなどその勢いはとどまる事を知らない。現時点でCrossfaithがアジアの誇る世界的アーティストであることは揺るぎない事実となってきている。
Crossfaith Official Website
Dir En Grey
今や欧米でも確かな支持層を確立しながら、カテゴライズ不能かつ不要なロック・バンドとして広い認知を集めつつあるDIR EN GREY。
1997年の結成当時から全米デビューを果たした現在に至るまでの間、音楽的にも視覚的にも変化を重ねてきた彼らのなかで、変わらないのは徹底的に自分たちのロックを追求しようとするその姿勢。いくつものトレンドが生まれては消え、消費されるだけの音楽が存在理由を失っていくなか、彼らの創造するものがジャンルや国境の壁を超えながら共鳴を集めている理由は、まさにそこにある。
メタルなんてダセぇwって言ってても不思議じゃないのにメイデンだもんな
いいセンスしてるわ
coldrain、Crossfaithあたりはフェスとか対バンとかいろいろやってた筈
ONE OK ROCKとかがそこに続くのかな?
coldrain
世界最大のロック雑誌KERRANG誌がライヴレポートで5点中満点をつけ絶賛の嵐。
その後ルクセンブルクを皮切りに、Bullet for My Valentineとのヨーロッパツアーも大成功を納めた。
2014年6月にはドイツのROCK AM RING、ROCK IM PARK、UKでのDOWNLOAD FESTIVALも大盛況で海外での爪痕を確実に残した。
イギリスの大手マネージメントRAW POWER MANAGEMENTとアメリカの名門レーベルHopeless Recordsと契約を果たし、海外リリースを決定!と共に進出へとさらなる加速!
VAMPS
VAMPS(ヴァンプス)は、L’Arc〜en〜Cielのボーカリスト・hydeと、Oblivion Dustのギタリスト・K.A.Zにより結成されたロックユニット。
結成5周年となる2013年の2月に、ユニバーサルミュージックのレーベルであるデリシャス・デリ・レコーズに移籍。さらに、マドンナ、Nickelback、レディー・ガガ、Jay Zらが所属するイベントプロモーター「Live Nation」と提携し、海外ツアーを行うことが発表された。同年4月24日には、移籍第一弾作品となるライブビデオ『VAMPS LIVE 2012』、9月23日・24日・25日には海外1stアルバム、日本ではベストアルバムとして『SEX BLOOD ROCK N’ ROLL』がリリースされた。また、2014年6月14日にはイギリスで行われた、Live Nation主催による野外ロック・フェスティバル「ダウンロード・フェスティバル」に出演した。
Coffins
AUTOPSYを筆頭とするオールドスクール・デスメタルや、GRAVEのようなスウェディッシュ・デスメタルの非ブラストを受け継ぎ、ドゥーム要素を増幅させた“ドゥーム・デス”の巨匠、DIVINE EVE、WINTERに続く存在として、ANATOMIAと共にその筋の世界的評価を不動のものとしている東京のCOFFINS。20 Buck Spin、Bones Brigade Records、Hammerheart Records、Razorback Records、Southern Lord Recordsといった名レーベルからのリリースを続け、世界を舞台に日本エクストリーム・ミュージック最先端で活躍する.
欧州ではロックアムリング、ダウンロード、レディング、ヘルフェスト、グラスポップ等々と
アジアのフェスにもいくつか出てる、おそらく数もフェスの有名さも日本人で断トツなんじゃないかな
ワンマンはかなりやってるっぽいけど
あとはディル、VAMPSあたりかね
ONE OK ROCK
2005年に結成。エモ、ロックを軸にしたサウンドとアグレッシブなライブパフォーマンスが若い世代に支持されている。
2007年にデビューして以来、全国ライブハウスツアーや各地夏フェスを中心に積極的にライブを行って来た。2010年に日本武道館、2012年に横浜アリーナ2デイズ開催するも即日ソールドアウト。2013年は6枚目となるアルバム『人生×僕=』を発売、過去最大規模となる全国6カ所11公演10万人を超えるアリーナツアーを開催する。
そして日本のみならずアジア、ヨーロッパの海外ツアー、アメリカでのフェスや単独公演を成功させるなど世界基準のバンドとなってきている。
borisはかなり色んなフェスに出てた気がする
boris
BORIS(ボリス)は日本のロックバンド。一つのジャンルに収まらない音楽性が特徴で、ストーナーロック、サイケデリック、ノイズロック、アンビエント、ポップなど幅広い作品を展開しているスリーピースである。日本にとどまらず世界のへヴィ・ミュージック・シーンでも注目を集めている。
VoのKOIEは当日skindredのWarningで客演もしてる。
BABYMETALがダウンロードでたら、
ゴクリ・・・・・
シーンは悔しいことに零細も零細だけど
都内でも集客200人いけば御の字で日本じゃフェスなんか無縁のバンドが
WOA出て比べものにならん数のオーディエンスからアンコール勝ち取る
Melt-Banana
Melt-Banana (メルトバナナ)は日本のロックバンド。母国の日本以上に、アメリカやヨーロッパのパンク・ロック・ファンから支持を得ている。
メルツバゥ
秋田 昌美(あきた まさみ、1956年12月19日 – )は、日本のノイズミュージシャン、文筆家。東京都生まれ。玉川大学文学部芸術学科卒業。
1979年からMerzbow(メルツバウ)名義で音楽活動を続けている。
灰野敬二、非常階段らとともに、日本のノイズ・ミュージック・シーン(ジャパノイズ)の草分けといえる存在である。音楽的な特徴としては、灰野や非常階段が即興性の高いバンドサウンドとしての肉感的なノイズであるのに対し、メルツバウはシンセサイザーや機械、電子音・無機音によるインダストリアルで冷たい質感のノイズを志向している。
2000年には、オーストラリアのノイズ・レーベルよりCD50枚組が発売されるなど、その暴力的なノイズサウンドは欧米でも高く評価され、常に注目を集めている。ソニック・ユースのサーストン・ムーアをはじめとする海外の多数のアーティストからも厚いリスペクト・支持を集めている。
オーバーグラウンドで世界のミーハー大衆に絶賛されるミュージシャンは日本にはいない。
しかしベビメタはこのアンダーとオーバーの中間点を突く方向性で上手い具合にいってる。
こういうスタンスを取った者は今までも大勢いたが、ベビメタのバランス具合が時代と調度程よくマッチしたのであろう。
つまり昨今の現象は制作陣と演者の努力と運の賜物であるのだYON
横レススマンがあえてこのタイミングで聞く。
DirとワンオクのVoはどうしてああなったんだ。
京は訳のわからんグロウルさえなければ一級品、ワンオクの方はそもそもがメタル向きの声質。
どちらも衰退一途のジャパメタには必要な逸材だと思うが。
完全なメタルにシフト出来ないのはやっぱり日本の商業主義に飼い殺しにされてんのかな。
もったいねぇ。
いやメタルやりたいけどやらしてもらえない(笑)とかはないと思う
単に今のスタイルが好きだからやってるだけと思うよ。
この子達もヨーロッパで出てたが、あまり話題にならなかった。日本語で歌ってた。
tricot 飛べ tobe live at Pohoda festival in Trencin, Slovakia – YouTube
Tricot
tricot(トリコ)は、日本の女性3人組ロックバンド。
「このメンバーなら凄い事が出来る(絶対)!」と確信し、それまでの各々のバンド活動を終えた中嶋イッキュウとキダ モティフォ、ヒロミ・ヒロヒロの3名によって結成。その後、それまでサポートメンバーだったkomaki♂が正式に加入。直後に自主レーベル「BAKURETSU RECORDS」を立ち上げる。2014年現在、BAKURETSU RECORDSにてインディーズでの活動を続けている。
2013年12月7日にイギリスの音楽雑誌NMEに紹介記事が掲載されたのを皮切りに、2013年末から2014年のはじめにかけてイギリスのBBC Radio 6にてジェイムス・ブレイク、モグワイ、フライング・ロータスといったそうそうたる面々と並んで何度も楽曲がオンエアされたり、ドイツの音楽サイトで2013年のアルバムTOP20に選ばれたり、フランスの音楽ブログで紹介されたりと、海外での注目度も高まっている。2014年には海外の音楽フェスティバルへの出演も決定している(7月4日:チェコの野外フェス「ROCK FOR PEOPLE」、7月5日:ハンガリーの「Volt Festival」、7月第二週末:スロバキアの大型フェス「Pohoda Festival」)。
この曲だけだからな
激しい競争を勝ち抜いてきたナンバーワンも捨てがたい
参加するのに意義があるのか、出たからには注目を集めるのに意義があるのか?
プロなら、当然後者だろ
ベビメタは、注目を集めたが、数多く海外フェスに出てるグループは現地で話題になったのか?
数多く海外フェス参加してるバンドは経験してるんだろうか?
それにしても、外人さんの’なめたらいかんぜよ’迫力無いなw
そんなのメタルだけじゃなく他のジャンルでもごくごく普通
Fesでもりあがっていい反応があったとしても話題にしてくれるのは極々小さなサークル内だけ
メタル系バンドがレディ・ガガやジャスティン・ビーバーのような扱いになるわけがない
HRHM好きな人達の間で話題になれば十分
bo ningenとかいう化け物バンド
Bo Ningen
BO NINGENはロンドン在住、日本人4人によるサイケデリックロックバンドである。イギリスのアートカレッジで知り合った4人で結成。もともと音楽をやるつもりで留学したわけではなかったという。彼らは同国のStolen Recordingsに所属し、2009年に限定リリースしたデビューEP『Koroshitai Kimochi』は即完売。世界的に有名なフェスである“Glastonbury Festival”や“Offset Festival”などに抜擢されつつ、2010年にリリースしたアルバム『Bo Ningen』は各方面で大絶賛を受けて日本でも話題を集める。ポール・シムノンやFRANZ FERDINAND、KlaxonsといったUKロックシーンを代表する先人たちからも賞賛を受けたというのだから、日本での認知度に反して、イギリスでの評価は相当なものだ。更に音楽シーンだけではなく、アート方面から彼らを支持する声は多い。ファッション誌や老舗シューズメーカー・Clarksのキャンペーンモデルなどにも起用されている。
Bo Ningen – Sonisphere Festival 2014, 06/07/14 – YouTube
ベビメタも最初はこのぐらいのステージでやる予定だったんでしょ
どんなカオスになったか見てみたかったかも
カッケー新曲ぶら下げて大きく飛躍してくれるだろ
引用元:
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1412331142/
その他海外で活躍する日本人バンド
FACT
1999年の結成以降、Story Of The Year, Strung Outなど多くの海外アーティストとの国内共演、また『マーキュリー』所属のStutterflyとの共演を含むUSでのライヴを経て、RufioやThe Usedと言ったUS有力バンドらがFACTを認識、USでの評価を高めて来た。2009年で結成10年。また、2012年からはイギリス人のボーカリスト兼ギタリストAdamが加入し、6人体制での活動をスタート。同年7月からは北米、アジア、欧州とまわる自身最大規模のワールドツアーを開催する。http://factjapan.com/profile/
Buffalo Daughter
90年代初期よりワールドワイドに活躍する先駆的アーティスト。シュガー吉永 (g, vo, tb-303, tr-606) 大野由美子 (b, vo, electronics) 山本ムーグ (turntable,vo) 1993年結成。雑誌『米国音楽』が主催したインディー・レーベル、Cardinal Recordsより発売した『Shaggy Head Dressers』、『Amoebae Sound System』の2枚がたちまちソールドアウト。2006年には、雑誌『ニューズウィーク日本版』の”世界が尊敬する日本人100人”に選ばれるなど、その動向は国内外問わず注目を集めている。 2013年、結成20年周年を記念し初のベスト盤『ReDiscoVer. Best, Re-recordings and Remixes of Buffallo Daughter』を発表。このアルバムは過去の音源のみならず、新録、カバー、ライブ音源、リミックスを収録。新しいベストの形を提示。また東京/大阪のギャラリーでバンドの歴史を辿る展示も開催した。2014年夏に7枚目となるアルバムをリリース予定。
http://www.buffalodaughter.com/http:/www.buffalodaughter.com/bd20th_j/597/biography_j/
■crossfaith
UK(Download Festival)
Crossfaith – ‘Monolith (Live At Download Festival 2014)’ – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=KlEQOG-HrW0
■babymetal
UK(Sonisphere)
Babymetal IDZ Sonisphere 05/07/2014 – YouTube
■Loudness
Finland(Jalometalli Metal)
LOUDNESS Crazy Nights Live at Jalometalli 2014 1080p – YouTube
USA (Monsters of Rock Cruise)
Loudness – Crazy Nights – Monsters of Rock Cruise 2014, 03-30-2014 – YouTube
■ONE OK ROCK
USA(Knotfest)
ONE OK ROCK “Clock Strikes” LIVE HD @ Knotfest San Bernadino, CA 10/15/14 – YouTube
■dir en grey
Australia(Soundwave)
Dir En Grey Live At Soundwave 2014 Brisbane – Obscure – YouTube
■Vamps
UK(Download Festival)
Vamps (JPN) – Pepsi Max Stage – Download 2014 – YouTube
■Coldrain
UK(Download Festival)
Coldrain – The Revelation ‘live’ Download Festival 2014 – YouTube
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