FIVE FINGER DEATH PUNCHの来日インタビュー&動画メッセージを公開!圧巻のステージを披露したKNOTFEST JAPANでのライヴ直後にJeremy(Dr)を直撃!
先月行われた”KNOTFEST JAPAN 2014″にて、2009年のSUMMER SONIC以来約5年ぶり となる来日を果たした、FIVE FINGER DEATH PUNCH。会場に盛大なFFDPコールを巻き起こし、 圧巻のライヴを披露した直後に、ドラマーのJeremyをキャッチ!直撃インタビューを敢行した。 また、Jeremyからの動画メッセージ
も 併せて公開!こちらもお見逃しなく。
◆インタビュー FIVE FINGER DEATH PUNCH メンバー:Jeremy Spencer(Dr)
-「Lift Me Up」の盛り上がりかたもすごかったですし、とても見応えのあるショーでした。FFDPは2005年に結成し、大成功していますが、Jeremyが成功を実感するときとは? アメリカのラジオでプレイされるまでに1年くらいかかったんだけど、プレイされ始めてからブワっと広がったと思う。そこから一気にのし上がっていけたんじゃないかと思うよ。
-2枚組のアルバム『The Wrong Side Of Heaven And The Righteous Side Of Hell』の日本での反応、セールスをどう受け止めていますか? セールスに関しては詳しくはわからないけど、CDを買ってくれる人がたくさんいたし、ライヴでいい反応を実感したし、いい感じだと思う!
FIVE FINGER DEATH PUNCH http://knotfestjapan.com/bands/ffdp/
ラスべガスをホームとする彼らのこれまでの3作、2007年の『The Way of the Fist』、2009年の 『War is the Answer』、2011年の『American Capitalist』は、どれもゴールド・アルバムに認定され、 全世界で総計400万枚を超えるセールスを達成している。特に『American Capitalist』は、発売最初の 週に9万枚を売り上げて、ビルボードのアルバムチャート(Top200)で初登場3位を記録。2013年に4枚目と 5枚目のアルバム『The Wrong Side of Heaven and The Righteous Side of Hell Vol.1 &2 』を発売し、 真の、否定できないメインストリームの怪物としての彼らの地位を強固なものにした。
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