1: ブリーフ仮面(第四十一期次席卒業生)φ ★@\(^o^)/ 2014/12/12(金) 22:33:12.40 ID:???0.net
BABYMETALが、アメリカ・Billboardが発表した2014年度年間チャートの
”WORLD ALBUMS ARTISTS”部門で第5位、そして今年2月に発売した1stアルバム
『BABYMETAL』は”WORLD ALBUMS”部門で年間7位にランクインを果たした。
国外ではパッケージはリリースされておらず、デジタル配信のみの展開にも関わらず、
唯一の日本人アーティストのランクインとなった。
2014年2月に発売された1stアルバム『BABYMETAL』は、国内でもコンスタントに
セールスを伸ばし続け10万枚を突破、さらにiTunesではアメリカ・イギリス・ドイツを
始めとする各国のチャートで1位を獲得しさらに注目を浴びる事となった。
女性アーティスト史上最年少での開催となった日本武道館2デイズ公演の後に、
夏には初のワールドツアーをフランス・ドイツ・イギリス・アメリカで開催、
イギリス・「Sonisphere Festival UK」、カナダ・「Heavy Montreal」といった
大型ロックフェスティバルにも参加し、さらにレディー・ガガのアメリカツアー5公演の
サポートアクトを務め、ヘヴィーメタルからポップスまで幅広いファンを獲得。
9月にアメリカ・ビルボードの”WORLD ALBUMS CHART”で1位にランクイン、11月には
ワールドツアーの追加公演としてニューヨーク、ロンドンでのワンマンライブを成功させた。
ロンドンでは5000人規模の会場をソールドアウトさせ、
早くも来年5月にはアメリカ『ROCK ON THE RANGE』への出演が決定し、
メタルゴッド・Judas PriestやLinkin Park、Slipknotらとの競演が期待されている。
BABYMETALは2015年1月7日には日本武道館公演の模様を収めた映像作品と、
ライブCDの発売を控え、11月のロンドン公演の模様やワールドツアーの
様子を取材した特番が21日 深夜にNHK総合で放送される他、26日には
テレビ朝日「ミュージックステーション SUPER LIVE 2014」への出演も決定している。
また、2015年1月10日にさいたまスーパーアリーナでのワンマンライブ
『BABYMETAL LEGEND “2015” ~新春キツネ祭り~』の開催が決定しており、
13日からチケット一般発売が開始される。
Billboard “WOLRD ALBUMS ARTISTS” YEAR END 2014
http://www.billboard.com/charts/year-end/2014/world-albums-artists
Billboard “WORLD ALBUMS” YEAR END 2014
http://www.billboard.com/charts/year-end/2014/world-albums
ガジェット通信 2014.12.12 18:59
http://getnews.jp/archives/721971
BABYMETAL、全米チャート「海外」部門で年間5位の快挙
世界で人気を集める女性3人組メタルユニットのBABYMETALが、米国で権威のある音楽チャート、
Billboard(ビルボード)が発表した2014年における年間チャート『Charts – Year End 2014』で、
「World Albums Artists」部門で5位にランクインした。また、今年2月発売のファーストアルバム
『BABYMETAL』が、同チャート「WORLD ALBUMS」部門で7位を獲得した。(後略)
ミュージックヴォイス 2014年12月12日20時37分(ヴォイス編集部)
http://www.musicvoice.jp/news/20141212021169/
画像:全米年間チャート「WORLD ALBUMS ARTIST」部門で5位に輝いたBABYMETAL
画像:米・Billboardが発表した年間チャート「WORLD ALBUMS ARTIST」部門(Billboard公式サイトのキャプチャー画像)
BABYMETAL 米ビルボードチャート“World Albums Artists”部門で年間5位の快挙
(前略)
夏には初のワールドツアーを行い、海外の重鎮が揃うイギリスやカナダでの大型フェスにも出演。
さらにレディー・ガガの北米公演でサポートアクトを務め、現地のファンを拡大すると、9月には
ビルボード“WORLD ALBUMS”チャートで首位の座へ。11月にはワールドツアーの追加公演として
ニューヨーク、ロンドンでのワンマンライブを成功させるなど、今回の結果を裏付ける活躍ぶりをみせた。
(中略)
来年は1月10日にさいたまスーパーアリーナでのワンマン公演、5月には“メタルゴッド”こと
ジューダス・プリーストらも出演するアメリカの大型フェス【ROCK ON THE RANGE 2015】への
参加が決まっており、今後もますます目が離せなそうだ。(後略)
dot.ドット(朝日新聞出版) 2014/12/12 19:02
http://dot.asahi.com/ent/music/2014121200079.html
BABYMETALの動画:https://www.youtube.com/results?search_query=BABYMETAL
BABYMETALの公式動画:https://www.youtube.com/user/BABYMETALofficial/videos
BABYMETALの公式サイト:http://www.babymetal.jp/home/
マジでアメリカとかヨーロッパでどの程度のレベルの人気なの?
ヨーロッパやアメリカのYouTubeでは人気ランキングの上位には全く入ってないけど
どの程度なんだろ?
なんつってもメタルってのは狭いジャンルの音楽でしかないからね。
メタル界隈で言えばここ10年、いや20年で見ても最大の「事件」と言ってもいい出来事だったろうけど
まだメインストリームに乗ったとは言えないだろう
あとは自分の耳と感性の問題だ
BABYMETALが「世界で大人気」じゃなくたってクオリティは変わらないわけで
20年で最大の事件てw
人をだまくらかそうとするな
20年どころじゃない
日本のポピュラー音楽がこんな受け入れられ方したのは
過去に前例がない事件と言ってもいい
坂本九はある意味一発屋(曲は今でも愛されてるけどね)
ラウドネスは健闘したけどあちらのメタルマナーに従った優秀なアジアのバンドという域を越えられなかった
ここにきて一気に2万枚くらい伸びたんだね
1月にフル生バンド生歌のライブアルバムが出るというのに
今買うならライブアルバムおすすめするなあ
ゆいちゃんかもあちゃんかていう究極の選択を迫られる苦行だよね
これはイギリスで凄いことになると
思ってたらこの間のワンマンで5000 人の箱を埋めた
来年はアリーナ有ると思うぞ
まあアメリカはちょっと苦戦するかもな
よりロック全般系のフェス出れたらメディア露出もあるだろうし新規ファン相当掴みそう
海外活動するんだから本物指向だよ。まあ付随して国内人気も上がってるけどね
何気に日本国内でにジワジワ時間かけて10万枚売ったみたいだし
ちょっと前まで8万だった気がするけど10万売ってたのね
今年一番賛否を呼び、議論されたとか言われてるし
どの層が買ってるんだろ?アニヲタとかメタル好きかなぁ
http://www.billboard.com/charts/year-end/2014/world-albums-artists
1位 CELTIC WOMAN(アイルランド)
2位 RODRIGO Y GABRIELA(メキシコ)
3位 CELTIC THUNDER(アイルランド)
4位 STROMAE(ベルギー)
5位 BABYMETAL(日本)
6位 LOREENA MCKENNITT(カナダ)
7位 EXO(韓国)
8位 GAELIC STORM(アメリカ)
9位 2NE1(韓国)
10位 TINARIWEN(マリ)
http://www.billboard.com/charts/year-end/2014/world-albums
1位 EMERALD: MUSICAL GEMS Celtic Woman(アイルランド)
2位 9 DEAD ALIVE Rodrigo y Gabriela(メキシコ)
3位 ARRIVEDERCI ITALY Various Artists
4位 ONE LOVE, ONE RHYTHM: THE 2014 FIFA WORLD CUP OFFICIAL ALBUM Various Artists
5位 BRAZIL: MUSIC IS THE PULSE Various Artists
6位 RACINE CARREE Stromae(ベルギー)
7位 BABYMETAL BABYMETAL(日本)
8位 THE JOURNEY SO FAR: THE BEST OF LOREENA MCKENNITT Loreena McKennitt(カナダ)
9位 CHRISTMAS VOICES Celtic Thunder(アイルランド)
10位 MYTHOLOGY Celtic Thunder(アイルランド)
11位 CRUSH 2NE1(韓国)
武道館の頃は6万台だったような
ボーカルもだけど、合いの手がいい感じに違ってきてるからそれは思うね
幕張2days
サマソニ2days
Mステ出演1回
あとは朝ワイドVTRくらい
7日しか国内営業してないのに国内CD売上10万枚て凄いよなw
興味深いのは国内の一般層にどれだけ受け入れられるかだな
国内ツアーやればまだまだ国内にも伸びしろがある
Googleトレンドなんかみると、BABYMETAL検索ボリューム0の県の方が圧倒的に多いからな
さすがに扱いが寂しすぎる
0:30から全くBABYMETALに興味のないメタラーがどうなるかが垣間見れるよ
この動画良いね
国内は秋元とジャニが幅を効かせてるから、売れないし面白くないんだろな
市場を世界に求めたのは悪くない選択だった
アメリカから見て海外レーベルが対象で年間5位
ベビメタが海外メジャーデビューしたら今後ランクインするやつ出ないんじゃないかな
まさかのIRON MAIDENと同日同ステージとかバンドの人は嬉しかっただろう
同じイギリスのDownloadでDIR EN GREYがサブステだったのに大したもんだわ
Sonisphireの動画は何度も見たけど、あれは感動するわー
マジで誇らしく思ったw
来年さらに化けて欲しい
ビルボードジャパンが公式で言及してるから
Billboard JAPAN.com認証済みアカウント ?@Billboard_JAPAN
【News】BABYMETAL 米ビルボードチャート“World Albums Artists”部門で年間5位の快挙
【News】BABYMETAL 米ビルボードチャート“World Albums Artists”部門で年間5位の快挙 http://t.co/tWQhesGzzW pic.twitter.com/q2DbUwW3aV
— Billboard JAPAN.com (@Billboard_JAPAN) 2014, 12月 12
アニメの主題歌とか完璧にはまりそうだけどな。あとあのキャラはCMにも
使いやすいと思う。アイスクリームのCMとか。でもあえてやってこなかったところが面白い。今後はやるのかもしれないが
ファンはみんな知ってる
万人ウケを狙わないマーケティングにより生まれた商品の逆
オジナリティの高いやりたいことをやった商品、拒絶もある
それでいい、無視されるよりは反対意見があった方がいいというのは昔からプロデューサーが言ってる
ファンはみんな知ってる
まさに宇多田ヒカルのつぎに
衝撃的だった
知名度上がったのも似たような
年齢だし
音楽市場のオンライン化が進んで
宇多田の頃よりはかなり海外へ出やすい環境になってるよね
宇多田も全盛が今だったらもっと大きな成功していたかもなあ
ベビメタは時代にも上手く乗れたと思う
結局は音楽性ってことなんだろうから
宇多田は世界では難しかった気がする。
日本内では実力派かもだけど、世界からしたら抜ける感じでもないんだろうし。
そういう意味ではベビメタは独自性が活きてると思う
宇多田の曲にも欧米人にはない日本人らしいナイーブで繊細な、個性的な感情表現があったと思うけどね
英語で歌える強みもあったし
ただCD全盛のあの時代では海外進出に金が掛かりすぎた
物理的にCDを世界中に出荷するには莫大な金が掛かるからね
今ならもっと広く宇多田の曲を聴いて貰えたと思うよ
宇多田ヒカルは好きだよ
この時代にまた世界に向けて日本から新譜を発信して欲しいね
宇多田の次の世代の為にも
宇多田は誰かがいて自分が存在するという思想
次世代がいて宇多田ヒカルがあるという視点の曲を聴いてみたいね
そろそろ親離れしたそーいった年齢だろう
なるほど、おれは宇多田ファンだから撤退は残念だったんだけど
そういう事情があったんか
ピンク・レディー、Y.M.O、松田聖子、宇多田ヒカル以来のチャートイン。
引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1418391192/
アメリカ・Billboard総合チャートにランクインした日本人 (アルバムTOP200)
001位 John Lennon / Yoko Ono 「Double Fantasy」 (1980)
014位 坂本九 「Sukiyaki And Other Japanese Hits」 (1963)
049位 冨田勲 「Moussorgsky:Pictures At An Exhibition」 (1975)
049位 Yoko Ono 「Season Of Glass」 (1981)
057位 冨田勲 「Snowflakes Are Dancing」 (1974)
060位 ツトム・ヤマシタ 「Go」 (1976)
064位 LOUDNESS 「Lightning Strikes」 (1986)
067位 冨田勲 「Holst:The Planets」 (1977)
069位 Utada 「This Is The One」 (2009)
071位 冨田勲 「Firebird」 (1976)
074位 LOUDNESS 「Thunder In The East」 (1985)
081位 YMO 「Yellow Magic Orchestra」 (1980)
098位 Yoko Ono 「It’s Alright (I See Rainbows)」 (1983)
114位 DIR EN GREY 「Uroboros」 (2008)
115位 冨田勲 「Kosmos」 (1978)
135位 DIR EN GREY 「Dum Spiro Spero」 (2011)
141位 喜多郎 「My Best」 (1986)
150位 EZO 「EZO」 (1987)
152位 冨田勲 「The Bermuda Triangle」 (1979)
152位 坂本龍一 「The Last Emperor」 (1988)
156位 ツトム・ヤマシタ 「Go Too」 (1977)
159位 喜多郎 「Kojiki」 (1990)
160位 Utada 「Exodus」 (2004)
171位 Cibo Matto 「Stereo Type A」 (1999)
174位 冨田勲 「Ravel:Bolero」 (1980)
177位 YMO 「X∞Multiplies」 (1980)
182位 Yoko Ono / Plastic Ono Band 「Yoko Ono / Plastic Ono Band」 (1971)
183位 喜多郎 「Tenku」 (1987)
185位 喜多郎 「Peace On Earth」 (1996)
187位 BABYMETAL 「BABYMETAL」 (2014)
190位 LOUDNESS 「Hurricane Eyes」 (1987)
193位 Yoko Ono 「Approximately Infinite Universe」 (1973)
199位 Yoko Ono 「Fly」 (1971)
199位 喜多郎 「An Enchanted Evening」 (1995)
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