BABYMETAL「Road Of Resistance」のミキシング/マスタリングにDisarmonia Mundiのエットレが参加！！

180: 名無しさんのみボーナストラック収録 2015/01/30(金) 12:19:02.72 et

“Road of Resistance” has been mixed and mastered by #EttoreRigotti at #TheMetalHouse. #disarmoniamundi http://t.co/miOXJ8JXqM

— Disarmonia Mundi (@DM_Official) 2015, 1月 28

この人たちは日本で何やってるんですか 

引用元:

http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/hrhm/1422520101/

エットレさんRoad Of Resistanceにミックスで関わってたの？！ エットレさんもムンディもぜひBABYMETALとコラボして欲しいと思ってた！！ #BABYMETAL @DM_Official

— ぷぽぱ (@pupopa) 2015, 1月 28

てかマスタリングだけじゃなくて１曲作ってほしいw #BABYMETAL #DisarmoniaMundi

— ふっくん (@skipjackavenger) 2015, 1月 30

ベビメタの新曲ハーマンとトットマンがギター弾いてミックスがエットレなのか

— ishii (@vermillionhalo) 2015, 1月 28

Disarmonia Mundi

New @BABYMETAL single “Road of Resistance” feat. @Dragonforce guitarists Herman Lii and Sam Totman available #ettorerigotti #themetalhouse

— Disarmonia Mundi (@DM_Official) 2015, 1月 28

ディサルモニア・ムンディ（Disarmonia Mundi）は、1999年にイタリアのトリノで結成されたメロディックデスメタルバンド。最初は普通のバンドであったが、メンバーの脱退により、現在は楽器パートをすべてリーダーであるEttore Rigottiが担っている。ゲストメンバーとしてSoilworkのVoであるBjörn “Speed” Stridが2ndアルバム『Fragments Of D-Generation』、3rdアルバム『Mind Tricks』において“全面参戦”していたが、4thアルバム『The Isolation Game』からは完全にゲスト参加の扱いになった。北欧のメロディックデスメタルサウンドを基盤としつつも、モダンロックならではのアレンジやグルーヴ感を巧みに導入する先鋭的な曲作りはここ日本でも高評価を得ている。2011年リリースの、スタジオジブリトリビュート・アルバム、『Princess Ghibli』の5曲に参加。エットレ・リゴッティはプロデューサーも務めた。翌2012年リリースの第二弾『Princess Ghibli II』にも4曲(リミックス含)に参加し、エットレは引き続きプロデューサーを務めた。

ディサルモニア・ムンディ – Wikipedia

 Disarmonia Mundiとの繋がり「GYZE」

1stも今回もプロデューサーはイタリアのdisarmonia mundiのEttoreなんだけどいまBabyMetalのエンジニアもやったみたいですね！ 2ndではHonestyという曲で彼の美声が聞けます！ pic.twitter.com/6MMO0gmqGM

— GYZE_RYOJI (@Ryoji_OFFICIAL) 2015, 1月 30

GYZE（ギゼ）は、北海道札幌市で結成された日本のメロディックデスメタルバンド。2009年に結成されSUICIDE HEAVENとして活動していたが、2011年にバンド名をGYZEに改名した。バンド名の由来は、バンドの中心人物のRyojiとShujiの父親の経営する美容室の名前。

GYZE – Wikipedia

2009年5月、RyojiとShujiの篠本兄弟を中心に札幌でその前身となる”SUICIDE HEVEN”が結成される。 その疾走感あふれるボトムと全体を彩る叙情的なギター・メロディが話題になり、数々の実力派アーティストとの共演を果たし、札幌のエクストリーム・シーンに新風を巻き起こす。そして拠点を札幌より東京へ移し、バンド名を”SUICIDE HEAVEN”からGYZEに改名、精力的に活動を続ける。 2012年には日本国内でも話題を呼んだ世界最大のメタルフェス”Wacken Open Air”出場をかけたMETAL BATTLE JAPAN決勝ラウンドへ進出。 惜しくも優勝を逃したもののその実力が満天下に示されることになる。 そして2013年、Disarmonia Mundiのメンバーでもあり数々の作品のプロデュースでも知られる、イタリアのEttore Rigottiをプロデューサー、エンジニアに迎え待望の1stアルバムを制作。

The Official GYZE Website

 Disarmonia Mundiとの繋がり「Blood Stain Child」

BABYMETALの新曲にDISARMONIA MUNDIのエットレさんがエンジニアで参加してるのか。エットレさんGYZEやBSCとか、日本のシーンとも関わり深いな。 ジブリのメタルのもあるし。

— SHO“METAL“ (@dissection92800) 2015, 1月 30

BLOOD STAIN CHILD（ブラッド・ステイン・チャイルド）は、日本のヘヴィメタル・バンド。2002年にデビュー。同年に韓国でもデビュー。2006年にドイツのレーベルDocktard1と契約し、ヨーロッパデビューを飾り、2007年にはアメリカのレーベルLocomotiveとも契約し、全米デビューも果たした。

初期は、チルドレン・オブ・ボドムのような、メロディックデスメタルを演奏していたが、徐々に、トランスのような、エレクトロニック・ミュージックないしエレクトロニック・ダンス・ミュージックの要素を含むようになっていった。5th Album「εpsilon」からは正式に自らのバンドジャンルを「トランス・メタル」と公言した。

2010年にはスタジオジブリのテーマソングのカバーアルバム”Princess Ghibli”に参加し話題を呼んだ。同年5枚目のアルバムとなる”epsilon”をプロデューサー、エンジニアにDisarmonia MundiのEttore Rigottiを起用し、リリース。

BLOOD STAIN CHILD – Wikipedia