65: Anonymous 2015/06/12(金) 19:42:38.46 t
イマイチ凄さがわからんがおめでとう
なんか賞取ったんだへ~
どころじゃないことを伝えたかったのでレスしておく!
ケラング=名実ともに世界一のロックマガジン
とった賞=革命的な活動してるバンドに贈られるヤバイ賞
毎年その枠があるわけではなく今年6年ぶりにわざわざケラングが動いてBABYMETALにくれた
要約:歴史的快挙
ケラング
ケラング! (Kerrang!) は、1981年に創刊されたイギリスのロック専門誌。創刊当初は完全なヘヴィメタル・ハードロック系アーティストの専門誌であったが、週刊誌化にともない、現在はヘヴィメタル系を中心に扱うバンドの幅が広がっている。キャッチフレーズは”The world’s biggest selling weekly rock magazine”(世界で最も売れているロックの週刊誌)。
日本のヘヴィメタル・ハードロック専門誌『BURRN!』はケラングに対抗する形で創刊された雑誌で、ロゴマークが酷似している(ケラングのロゴは当初『BURRN!』のロゴと同じひび割れたフォントを使っていた)など、かなりケラングを意識していたようである。
ローリング・ストーンズ誌より偉いの?
ローリング・ストーン
『ローリング・ストーン』(Rolling Stone)は音楽や政治、大衆文化を扱うアメリカ合衆国の隔週発行の雑誌である。雑誌は1967年に雑誌編集者ヤン・ウェナーと音楽評論家ラルフ・J・グリースンによって創刊された。
1970年代から政治的な報道で知られており、時々論争の的となるゴンゾージャーナリストハンター・S・トンプソンのそれは特に有名である。 現在オーストラリア、スペイン、フランス、イタリア、ドイツ、ロシア、中東地域、アルゼンチン、メキシコ、チリ、ブラジル、インドネシア、日本、インド、南アフリカで各国版が刊行されている。
名前はイギリスのロックバンド「ローリング・ストーンズ」と同様、マディ・ウォーターズの楽曲「Rollin’ Stone」から拝借している。
権威はあるな。
カテゴリっていうかベクトルがちょい違う気がしますね
ローリングストーン誌はライフスタイル総合誌、政治的な話題も含むと思うんだけど
あんまり読んでないのでアレですがそういう印象です
ケラング!誌はもともとメタル専門誌だったのが時代の流れを汲んで幅広く扱いだして、
昔のファンからはいろいろ言われてますが影響力で言うと世界一クラスなのは間違いないです
自分もたまに買って細かく読んでるフェイバリットマガジンです
一般人にとってはどうなの?
メタル好きやハードなロックが好きな人にとっては価値あっても、
TVやラジオで流れてるのながらで聴いてるような国内外の大多数にとっては、
ポカ~ンな感じじゃん。ちょっと浮かれすぎ。
これで浮かれないでどこで浮かれるんだよw
あ、紅白か
ゆいもあは狂喜乱舞するだろな。
まぁ個人の感覚の問題なんで浮かれすぎと思うならそれでいいと思います
実際BABYMETAL自体、果ては音楽業界の動向とか意味自体「一般人」にとっては
特殊な趣味の領域というか、ニッチな存在ですからね
ただそれを楽しんで熱狂する人々もビッグコミュニティとしてめっちゃ大量に居て、
大きなビジネス、ムーヴメントとして存在する
で、ケラング!誌っていうのは影響力とかファンベース的にも大きな意味を持つのは間違いない
それを、俺らが応援するベビメタちゃんが受賞した!めっちゃでかいニュースや! って純粋に喜んで、この状況を自分的にはすごく楽しんでます
そういう人が世界中にめっちゃいるし、こういう言い方はアレですがステータスとしても大きな意味を持つ
前スレ?で、「ケラングの受賞バンドってことでアーティストバックパスとりやすくなったよなあ」
ってのがあったけど、これはマジだと思います
業界内的にもこういうふうな評価のされ方になってくるっていう意味でもすごく大きい
ホントに大きいね
でも国内ではこのまま一般層に知られなくてニッチで良いわ
それでここまでうまくいってるんだし、逆にこれ以上知られてしまっても
国内も構ってあげる暇もない
今の調子でジワジワ人気上昇し続けてほしい。人気出れば当然ベビメタに金は落ちるし
事務所的にもベビメタ予算増えてさらに人も才能も投入してくれるだろうし。
今は状況に追いつけなくて手が回ってないような気がしなくもない。
人気なんていらない派なんで申し訳
とにかく忙しくなり過ぎないで3人の精神や身体が壊れてしまわないように
今のペースでやってもらいたいからね
同感です
国内雑誌に取り上げられてない!メディアにもでない!ってまさにこのスレでもあるけど
ばあああああああん廃刊が先か
さてどちらでしょう
B廃刊とか詰まんない。
置いてけぼり状態のB見るのが楽しいんだろ。
各カテゴリー全てに投票しないとダメみたいだからベビメタは圧倒的不利
Breakthrough部門
The Amity Affliction
Halestorm
Bury Tomorrow
Babymetal
In This Moment
これなんだよね
あの投票ってほかバンドファンが上から順々に選択していく形だから
いざブレイクスルーカテゴリーまで来た多くのメタルバンドファンはベビメタには入れんわ
ほかバンドのファンにとって、ベビメタって投票したくない・あるいは嫌い・見えていない 存在なの?
ほかと違い過ぎる存在だから、逆に認めてもらえそうだけど。
だからバンドかどうかに限らずゲームやアニメだろうが関係なかったりもするw
なんか日本は某雑誌の影響もあって狭義ばかりの人がいるけどさ
海外のようにゲーソンの評価とかもしたらどうよ、手抜きしすぎじゃね?
海外はバカにせずマメにレビューしていたりして感心する、そらアイドルもアンテナに引っかかってきますわ
アイドル系やタワレコあたりもついしてないな。>ケラングとメタルハマーの当該誌仕入れといてよ
みねわきさんは当然書いてるけど。
本気で日本人が哀れに思えてくるわ
前のレスにもあったけど、金払えば扱うなんて詭弁もいいとこだな
お前らが大好きな古いメタルアーティストからも金取って取材してんのか?と思うわ
あいつらは、適当にオ○ニー雑誌をシコシコ作ってれば良いんだよ
それこそがボーンに相応しいわ
あれ見てバーンはケラングをすごく尊敬しているんだと思ったもんだよ
ケラングはバーンの上位互換だった
あれからケラングも変わったしバーンは変われなかった
ベビメタは載っておらず、さらには記事にも名前ですら書いて無く、出場してないような扱いだったな
その音楽雑誌ってなに?
ロッキンオンの特別号だっけ???BABYMETALとTOKIOが完全無視だったね アヴリルはのせてんのに
ロキノンジャパンじゃなくて?
洋楽誌のロキノンだったら昔から邦楽は殆ど載せませんけど?
何かの雑誌の特集号だった
すうが国内はアウェーみたいなことポロッと言ってたことあるな
アイドルで叩かれて飛び道具とバカにされ、かといってロックの方からも叩かれ笑われ
どこ行っても色物扱いのフェスでは邪道扱いだった
しかも日本のメタルに関係している人達が一番バカにしてた
ただ一部のアイドルメディアは扱い続けてくれた
それって1回だけのことだからな
そういう風に、すぅが思ってると新規が思ったら良くないだろ
あの中でも大勢支持者は居て盛り上げたんだし
あそこで逆にファンになったやつも一杯いるんだからな
すっかり忘れてたしw
「え、日本人だから?」って言われちゃうでしょ
バーンって見る目もないんだな
むしろそんな奴らに取り上げられたくもないし永久にそれでいいよw
スリッペもコーンも取り扱ってるじゃん
ブレイクする前って事じゃね
本国より先に日本で人気が出て
それから世界的バンドになるというパターンがけっこうあった
クィーン
ボンジョビ
BABYMETALは全く逆のパターンなのが興味深い
ボン・ジョヴィ
1984年- アルバム『夜明けのランナウェイ』でデビュー。キーボードを多用したメロディアスな楽曲で、デビュー当初は本国アメリカよりも日本で人気を集める(俗に言うビッグ・イン・ジャパン。これが日本贔屓になった理由らしい)。なお、リード・トラック「夜明けのランナウェイ」は、1985年に麻倉未稀により日本語でカバーされ、TBS系ドラマ『乳姉妹』の主題歌に使用された。
マスメディアと頭の固い評論家、変なプライドがあるバンドなんかはそうだけど、人気があるのは圧倒的に日本だよ
ロキノンがやるならSU-METALインタ10万字とかになるだろうけど。
取りあえず写真はかっこいいからな。ロキノン独特の臭さが苦手て声も耳にするけど
人物の掘り下げならロキノンだろ。
ROCKIN’ON JAPAN
『ROCKIN’ON JAPAN』(ロッキング・オン・ジャパン)は、ロッキング・オンが発行する邦楽ロック、ポップス専門の音楽雑誌である。通称は、ジャパン、ロキノン、ロキノンジャパンなど。毎回、40組以上のアーティスト (歌手、バンド) のインタビュー記事が掲載される。この雑誌の大きな魅力の一つとしてそのアーティストの幼少時代や音楽的な芽生えのきっかけなどの様々な経歴を問うた記事の「○万字インタビュー」(基本的には2万字)などがある。
これミュージックマガジンだったのか
アイドルという理由で小馬鹿にしてる感ありありだが、あそこはももクロの特集や全曲レビュー載せてたり軸がブレブレだな
ミュージック・マガジン
1969年4月に、中村とうよう、飯塚晃東、田川律らによって『ニューミュージック・マガジン』として創刊。創刊時の編集者としては他に小倉エージ、北中正和らがいた。創刊号の執筆者には中村の幅広い人脈から、植草甚一、福田一郎といった既に高名な評論家だった人々から、寺山修司、加藤和彦、片桐ユズルといった当時のアングラカルチャーの雄が並ぶ壮観なものだった。単なる音楽紹介のみならず、音楽の背景を分析、批評する新しい『音楽ジャーナリズム』を提起した。中村とうようの批評や時事政論も話題となり、「文芸誌や思想誌に近い扱いを受け」、読者の間では「ある種の“権威”とみなされるようになった」。
1971年5月号の特集記事「日本のロック状況はどこまで来たか」は、日本語ロック論争の象徴的な例として知られる。
1980年に現誌名に改名。海外のロック中心から、日本のロックやポップス、さらにはワールド・ミュージックなど、幅広い分野のポピュラー音楽を取り扱う路線に転換。背景には日米においてサブカルチャーだったロックが商業主義的になってしまったことがある。
表紙には折々の気鋭のイラストレーターを起用している。
姉妹誌に『レコード・コレクターズ』がある。
ミュージックマガジンてふわふわしてる印象はある。
ミュージックマガジンは伝統的にヘヴィメタルに対してアレルギーがある
それにしても4人揃ってこのテイタラクはクロスレヴューの黒歴史
ケラングに先行した国内の音楽賞ということは何気にこれから大きな意味を持つのじゃなかろうか
彼らの先見の明の無さとBABYMETAL陣営が金ばら撒いて提灯記事書かせてない証拠でしかない
CDショップ大賞や今回の受賞があった以上、今更騒ぎ立てるのも馬鹿らしい
アイドル誌はやはり畑違いだから、二の足を踏む。
もう、サブカルチャー系のSwichやPenくらいでいいんじゃないか?
あとは、意表をついてアスリートゆいもあを取り上げてNumberとかTarzan かw
いいこと言うね
マスコミ全体が三竦みみたくなってるなw
曲の良さが分からねー奴は、そのままずっと竦んでてくれって感じだが
そういう苦労や思いを知って努力して来たんだから尚更嬉しいよね
引用元:
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