1: 2015/10/24(土) 14:00:51.96 ID:???*.net
知っているようで知らない人も多いのではないでしょうか?今回は日本を盛り上げてきた、ヘヴィメタシーンを振り返り、日本のヘヴィメタルを再認識しましょう。
■日本ヘヴィメタ界の重鎮「LOUDNESS」
80年代中盤にはすでに海外進出を果たしていたLOUDNESS。マディソン・スクエア・ガーデンのステージに立った初の日本人です。
数々のアーティストに影響を与えており、稲葉浩志、SEX MACHINEGUNSなどもLOUDNESSのファンなのだそうです。
1980年~1988年には、長めの演奏時間に加え変調子な曲調の楽曲を多く制作しており、プログレッシブ・ロックの傾向があります。
当時、日本でヘヴィメタルは受け入れられないという意見が多かったのですが、彼らのライヴでは3000枚あったチケットが即完売するほどの人気ぶりでした。自分たちの音楽を信じ、突き進んだ結果でしょう。
■結成から30年以上活躍中「OUTRAGE」
1982年に中学生4人で結成されたOUTRAGE。1983年からはすでにオリジナル曲を製作し、ライヴ活動なども始めています。
1987年に自主レーベルから3000枚限定でミニアルバムをリリースして活動の場を全国に広げます。
翌年には<マリオネットミュージック>からメジャーデビューを果たし、海外でもアルバムリリースしたり、ニュークリア・アソルトやパンテラとも共演し、世界的に活躍しています。
■数々のアーティストと親交の深い「UNITED」
結成当初はパワーメタルを主に演奏していましたが、徐々にスラッシュメタルへ移行しました。海外バンドが来日する際にサポート役としても活躍しています。
ラーズ・ロキット、マシーン・ヘッドと共演したこともあり、友好関係が広いバンドです。1995年にメジャーデビューを果たし、マシーン・ヘッドと日本ツアーを果たしています。
■楽曲のおもしろさが魅力「SEX MACHINEGUNS」
1998年にデビューしたSEX MACHINEGUNS。その頃ヴィジュアル系バンドが人気だったため、デビュー前後は、ヴィジュアル要素もあるヘヴィメタルバンドとして戦略的に売り出していました。
ライヴハウスで出演を申し込んだ際に門前払いを受けるなど、苦労した時代もあったようです。しかしその後、デビューわずか1年半で日本武道館でのライブを果たすなどの偉業を達成しました。
観客を楽しませ楽曲やライヴパフォーマンスが魅力的なSEX MACHINEGUNS。インディーズ時代から、対バンキラーの名をはせていました。
■今、もっとも注目を集めるヘヴィメタアイドル「BABYMETAL」
2010年に結成されたBABYMETAL。アイドルでありながらメタルで勝負する、異色の女性三人組ユニットです。2011年にインディーズデビューし、2013年にメジャーデビューを果たしました。
2014年には日本武道館で単独ライヴを行うなど、着実にファンを増やしてきた彼女たち。日本のみならず海外でも注目されています。
なんと、あのレディー・ガガの前座としてツアーに同行したこともあるんです。2015年にイギリスで開催されたレディング&リーズ・フェティバル 2015では、最年少で出演を果たし、2日間で90000人を動員しました。
これまでの日本のヘヴィメタシーンを振り返ってきましたが、日本ではヘヴィメタルが受け入れられないと言われた時代でも、熱い思いを持ち続けて邁進したアーティストたちが居たからこそ、
いま日本のヘビィメタルが注目されるようになったのではないでしょうか。音楽は国境を越えることを体現してくれた彼ら。日本のヘヴィメタルがますます盛り上がって行くことを願います!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151023-00097261-lisn-musi
清々しい程Wikipediaの丸写しなのが露骨過ぎてツッコミどころ満載過ぎるな
記事書いた奴は絶対にメタラーじゃないだろ。
この記事幾つかの部分を端折ってるけど、LOUDNESSの3000枚売れたってのはデビューライブの事であって
当時は日本のハードロックはホール会場を埋める事すら難しい時代だったんだけど
LOUDNESSのデビューライブが売り切れたから業界に衝撃を与えたって話なんだが
そこを端折って記事にするとかバカかよ
ついでに言うと全盛期のLOUDNESSは武道館公演も何度かやってたよ。
OUTRAGEの箇所の「マリオネットミュージックからメジャーデビュー」って
マリオネットミュージックは伊藤政則の事務所であってレコード会社じゃねえよw
当時のOUTRAGEが契約した事務所は政則の事務所だが、レコード会社はポリドールだっての。
マキシマムザホルモン
ベビメタ
はHeavy Metal では無い!
1位:X JAPAN
メジャーデビュー前に、『元気が出るテレビ』のワンコーナーだった
『早朝ヘビメタ』や『ヘビメタ運動会』に出演していました。
彼らのその後の伝説的な活動だけを知る人にとっては想像しにくい事実なのでは?
昔の権威にすがってるだけのメタル界
全く応援する気にはなれないね
メタルが廃れたのは自業自得
盛り上げたいならもっともっと若いバンド積極的に取り上げろっての
常に何かで議論している
メタルかハードロックか?
今はメタルか否かで議論しているつもりの愚痴を言い合ってる
メタルとプログレは語る音楽だから仕方がない
ドルヲタはベビメタが終わればメタルなんか見向きもしなくなるだろう
ジェイルのかっこよさに憧れてギターを手にした少年は1000万人はいるだろう。
ところ。英語の歌なんか1曲も無いw
海外ライブを見るとみんな日本語で合いの手入れてるしw
まあ、海外のミュージシャンが日本公演しても、歌詞の意味なんか
分かってないのがほとんどだし、似たようなものだけど。それだけ
に3人のライブパフォーマンスと神バンドの凄さで持ってる。
2000年以降のメタルって何言ってんだか聞き取れないようなヴォーカルが多くなったから
別に何語で歌ってるとか気にならないのかもね
補足でJam Projectとすぅとのコラボ音源
V系でくくられてるバンドでもルックス見ないで音だけ聴けばただのメロスピだったりするし
BABYMETALはメタル風のJ-POPだと思う
確かに、J-rockシーンではなくJ-POPシーンで発生したけど、音はメタル風じゃなくメタルそのものだ
昔からHR/HM風アレンジの曲を歌ってるアイドルはいたよ
本田美奈子とか男闘呼組とか
メタルの基本を押さえていない人達はメタルじゃないよ
モッシュ・ヘドバン・WOD・クラウドサーフの発生ポイントがないものはただのプログレ。メタルじゃない
言葉を変えると様式美が重要だ
ベビメタ肯定派って「様式美」という言葉を毛嫌いしてるイメージがあったから
その発言はちょっと意外
俺みたいに海外のヘビメタからベビメタに行き着いた奴は多数いるだろうけどな
それがバンドブームに乗っかろうとポップ路線に走り出してコアなファンが離れたんだよ
44マグナムとかデッドエンドとか
あの時は既にバンドも側もファン側もメタルサウンドに飽きていた
LOUDNESSさんのステージを見学中のMOAMETAL!!「イジメ、ダメ、ゼッタイ」のミュージックビデオで披露したギタープレイのモデル、世界のタッカンさんのボスハンドタッピングを目の当たりにして歓喜の声!! pic.twitter.com/LigfI47qPg
— BABYMETAL (@BABYMETAL_JAPAN) 2013, 7月 7
こういうツイートしなくなったな
宣伝ばっかりでつまらん
Loudness – Live Loud Alive (Tokyo 1983)(DHV 2012)
この曲がなかったら世界中のフェスから呼ばれることもなければ
他のアイドルと同じくクールジャパンで出演して日本文化が好きなヲタ相手に歌ってるレベル。
それにも関わらずこのプロデューサーは上田の存在を徹底的に無視して外人ばかりに媚び諂い
恰も自分達の実力だけで世界で活躍してるかのような振る舞いをしててマジで反吐がでる
初めてと言われているからなベビメタの人気知名度を表してる
どっちもwinwinの関係でいいじゃない
引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1445662851/
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