メロディック・スピード・メタル (Melodic Speed Metal)は、ヘヴィメタルのサブジャンルの一つ。「メロスピ」と略されることもある。近いジャンル区分にメロディック・パワー・メタルがあり、こちらは「メロパワ」と略される。後述するように両者の間には厳密に区別されるものはないので、日本語版ウィキペディアではこの項目で双方を一括して解説する。海外ではこの項目で述べられているジャンルに対してはパワーメタルの呼称が一般的である。このジャンルにおける元祖的存在はジャーマンメタルバンド、ハロウィンであり、1980年代末期に発売したアルバムKeeper of the Seven Keys Part1, Part2(守護神伝)は日本とヨーロッパで大ヒットした。クラシック音楽からの影響があるという意味で、アクセプトやヴァイパーを源流として挙げる者もいる。また、スタイルとして確立する以前より、古くはレインボーなどのクラシカル路線のハードロック/ヘヴィメタル系のバンドにおいてこのスタイルに類する(もしくは非常に近しい)といえる作品は楽曲単位では既に幾つか存在していた。1990年代に入り、フィンランドのストラトヴァリウスやブラジルのアングラによって、クラシック音楽の要素を導入することが現在まで続く定番のスタイルとして確立された。2009年現在、このシーンは類似したバンドにあふれている状態にあり、その中で勝ち残ることは容易ではない。
ANGRA – Carry On
Helloween – I Want Out (1988)
①ANGRA『Angles cry』
②Blind Guardian『Tales from The Twilight World』
③Gamma Ray『Somewhere Out In Space』
④Helloween『Keeper of the seven keys partⅡ』
⑤Heavens Gate『Livin’ In Hysteria』
⑥Labyrinth『Return to Heaven Denied』
⑦Rhapsody『Symphony Of Enchanted Lands』
⑧Sonata Arctica『Ecliptica』
⑨Stratovarius『Visions』
⑩Viper『Theater of fate』
①ANGRA『Rebirth』
②Avantasia『Metal Opera』
③Darkmoor『Hall of the Olden Dreams』
④DGM『Misplaced』
⑤Dragon Force『Valley of the damned』
⑥Edguy『Hellfire Club』
⑦Galneryus『Resurrection』
⑧Rhapsody『Power of the Dragonflame』
⑨Sonata Arctica『Silence』
⑩Stratovarius『Infinite』
こういうエクリブリウムとかエンシフェルムみたいな曲調のメロスピバンドって意外と少ない気がするし、アイドルじゃなかったら俺はきっと大好きになってる曲だわw
どちらかと言えばコルピだわ
クサメロの定義曖昧すぎるだろ
Moonchariot-El Refugio
https://www.youtube.com/watch?v=vF0eaNxEzrc
あとはMago de Ozだよね
笛の音しょぼ過ぎて笑った
コルピみたいなのはプレイリストの中でたまに聴くには良いんだけど、アルバム通してずっと聴くのはシンドいんだよなぁ
Wish For Destructionは今でも聴いてる
PVで、歌ってない方がグネグネ踊ってるのが面白かった
https://www.youtube.com/watch?v=bYEDUrmImHU
謎の日本推しPV
色々とわけわからんのに
すげぇ手間かかってんな
Ledendsってアルバムはなかなかボーカル酷かったけど大分ましになったなあ
Xjapanみたいな
タイガーアッパーカット
メロコア辺りを聴いていればいいんじゃないの
>>122
そういやA7Xの初期はパンクだったね。
初期じゃないけど
http://youtu.be/AGzIcLfRMcY
サビがNO USE FOR A NAMEっぽかったり。
メンバー変わったあとに出たEPとか1stと比べてパンク色は増えたと思う
いいのあったら貼って!
ネオクラシカルメタル
1983年にスティーラーを経てアルカトラスに加入した当時19歳のギタリスト、イングヴェイ・マルムスティーンによってこのジャンルは開拓された。その音楽性はクラシックと同じコード進行を用い、そこにギターやキーボードで速弾きなどの高度な技術を数多く導入するものであり、すでにリッチー・ブラックモアやウリ・ジョン・ロートが模索していた方向性を、より徹底的に追求したものであると言える。ハーモニックマイナースケールやディミニッシュコードを多用したり、バッハやモーツァルト、ヴィヴァルディなどのフレーズを直接導入したりすることもあり、他にも中世を彷彿とさせる衣装を着るなどファッション的見地からの特徴も見られる。イングヴェイ自身はバッハの他、パガニーニのヴァイオリンの作品に大きな影響を受けたと語っている。
ネオクラに影響を受けたようなフレーズを多用していればネオクラ
Nostradameusは脱メロスピしてからも好きだったんだけど
復活してくれないかな・・・
Storytellerは甦ったというのに
ダーディアン、ゴールデン・レザレクションみたいな神ネオ・クラシカル メロスピを語ろうぜ!
これ以外の宝塚、中世ヨーロッパ路線の国内外のバンドの紹介もよろヾ(o´∀`o)ノ
冗談は顔だけにしてくれw
ダーディアン、ゴールデン・レザレクション
この辺苦手だわ
ストラトヴァリウス、ソナタ、ブラガあたりの
洗練された冷たいクールなメロディのメロスピが好き
引用元:
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/hrhm/1445688715/
スレで紹介されたAvenged Sevenfoldの「Welcome To The Family」
ライブバージョン
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