を発表する。 デビュー前の3作『Evanescence EP』『Sound Asleep EP / Whisper EP』『Origin』は、リー自身がデモ集と位置づけており、正確にはアルバムとは認識されていない。 ワインド-アップ・レコーズと契約した3人は、2002年にアルバム『フォールン』のレコーディングを開始。12月29日に、ホッジスが脱退するもアルバムを完成させ、2003年3月4日に同作品でアメリカデビューとなった。アルバムからのリードシングル「ブリング・ミー・トゥ・ライフ – Bring Me To Life」
1981年12月13日生まれ、アメリカ人女性。唯一の結成メンバー。クラシック・ピアノを9年間学び、学校では合唱隊の長を務めた。そして中学時代にユース・キャンプでミート・ローフの I’d Do Anthing For Love をピアノで弾き語りをしたことがきっかけでベン・ムーディーとともにバンドを始めることとなった。エイミー・リーは、「Going Under」のPVで使われた衣装やグラミー賞授賞式で着たドレス、他にもライヴで着る衣装を自分でデザインしている。
1968年11月4日生まれ、アメリカ人男性。Still Rainでデビュー後、doubleDrive(1996–2003)、Dark New Day(2004-2008)を経て、2004年にエイミーを招いて『Broken』を発表しているSeether (2008–2011)での経歴がある。
ウィル・ハント Will Hunt – ドラムス (2007年5月 – 2007年12月、2009年 -)
1971年9月5日生まれ、アメリカ人男性。出生名はWilliam Martin Hunt。Skrape(1990年代-2004)でデビュー後、Dark New Day(2004-2008)に加入し、2012年の再結成にも参加した(トロイは不参加)。2007年にはライヴメンバーとしてエヴァネッセンスに参加し、2009年のイベント出演時に再度参加、2010年2月から正式加入。一方2010年2月、Black Label Societyに加入しアルバム『Order Of The Black』に参加するが、『エヴァネッセンス』レコーディングのため脱退。2013年、Deviceのライヴメンバーとして加入(現在活動休止中)、同2013年、White Noise Owlに加入。2014年にはイタリア人シンガーVasco Rossiのライヴメンバーとしてツアーに参加した。
Evanescenceのこの曲!!
Evanescence – Going Under
1stアルバム「Fallen 」に収録
Evanescence – Whisper [HQ]
1stアルバム「Fallen 」に収録
この曲はゴシック要素がアウトロに入りまくっててかっこいい。
日本絡みの記事
Evanescence – Going Under Fuji Rock Festival 2003 – YouTube
2003年「FUJIROCK FESTIVAL」出演時の映像
最新の来日は2015年11月21日にKORN、BULLET FOR MY VALENTINE、Corey Taylor(SLIPKNOT/STONE SOUR)らと共に「OZZFEST JAPAN 2015」に出演しました。
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