31: 2016/05/04(水) 12:07:59.81
面白かった。
http://www.entamenext.com/news/detail/id=1544
アイドルメタルは日本の発明だとしていて
・BABYMETAL『ギミチョコ!!』
・ももいろクローバーZ『『Z』の誓い』
・仮面女子:アリス十番『全開☆ヒーロー』
・デスラビッツ『アイドル Star Wars』
・FRUITPOCHETTE『暴虐-PARASITE-』
をリストアップ。
しかし、この人は本当に差別なく聴く人だねw
●その5「BABYMETALの要素“アイドル+メタル”は偉大な発明だ!」
アイドルソングの最前線、それは「アイドルなのにヘヴィメタルのサウンドをやっているユニットが増加したこと」だね。これはメタラーのボクとしては見逃せない現象です。記憶に残ってる限りでリストアップするとこんな感じかな。
・BABYMETAL『ギミチョコ!!』
・ももいろクローバーZ『『Z』の誓い』
・仮面女子:アリス十番『全開☆ヒーロー』
・デスラビッツ『アイドル Star Wars』
・FRUITPOCHETTE『暴虐-PARASITE-』どうやらこの手のサウンドはすでに2010年前後から存在していたみたいだけど、BABYMETALの世界的ブレイクによって、もはや一般化してしまった感もあるよね。
もちろん、BABYMETALだって初期の『ド・キ・ド・キ☆モーニング』のころはシーンでも完全に浮いていたよ。それまでのメタルの世界は、タトゥーの入った不細工なおじさんが叫んでいるイメージが強かったんだけど、それとは真逆の世界だったからね。でもさ、メタルのサウンドが聴けて、かつ可愛い女の子が見れるなんてサイコーじゃん?
もちろん、今の欧米にもメンバーに女性が在籍しているバンドは多いよ。だけどさ、これはあくまで個人的な印象なんだけど、メタルバンドの女性ボーカルって一生懸命デス声を出したり、大声を張り上げたり、スマートじゃない印象があるんですよ。なんか無理しているというか。
それと海外のメタル好きの女の子ってなんか怖いんですよ。家に遊びにいくと、部屋が真っ暗でロウソクがたくさん立っているみたいな(笑)。そういった意味で、ボクの中では女性とメタルはうまく融合しないんだろうな、と思ってたんです。
でも、日本人はそこに「かわいさ」というスパイスをふりかけた。普段はAKB48やいきものがかりを聴いているようなかわいい女の子がメタルを歌う、という今までにない融合をやってのけた。これは本当に驚いた。理想の世界だと思ったよ!
ちなみにこのスタイル、まだしばらく欧米では出てこないと思うよ。 向こうは日本の「KAWAII」というセンスをわかる女の子がそれほど多くないから。アイドルメタルの肝は「かわいさ」だしね。
マーティにとってJ-POP自体が宝石箱
・・・幸せな奴だなw
差別というより節操ないよ
JPOPが好きなんだからこれくらいは聞いて当然なんじゃ
と言っているんだがこれがよくわからない。
ド・キ・ド・キ モーニング 2011年10月
で、後追いが2013年くらいから出てきた
という認識だったんだが、ベビメタより前にそんな連中いたのかな。
メジャーではないけど、インディーズや同人なんかではそれほど目新しい
ネタではなかったと思う>アイドル+メタル
そうなんですか。
でも2011年のドキドキモーニングは「アイドル+メタル+ダンス」曲の元祖
ですよね?
前にもあったの?
アイドル+メタル
アイドルをロックにかけあわせるってのは昔からけっこうあります
発想としてはそこまで独創的なことではないです
ただそれを上手くやれた例がほぼなかったってだけで
ボカロDAWてのが今回のムーブメントでは大きくて
アイドル向けラウドを作るDAW使いがけっこう多かったてのも
量産された一因だろうね
バンドサウンドの過去のもとはちょっと派生もとが違う
DAW(Digital Audio Workstation)とは、デジタル・オーディオ・ワークステーション
確かPartyRockets
とかはベビメタより早い段階でライブでmetalやってたからマーティの言うように同時多発的にアイドルmetalを準備してたプロデューサーは多いんじゃない?
2012年6月、ステップワンに所属する仙台産エンタメガールズユニットB♭(ビィフラット)のメンバーから選抜された7名で「B♭の持つロックなティストを進化させたガールズユニット」として「Party Rockets」が結成された
メタル世代が出世した結果でしょ。
wiki見たらPartyRocketsは2012から活動ってなってるけど?
そう言われると思った。一般的にいきなり
デビュー出来ると思う?それはメジャー
デビュー年。準備してライブしてそれなりの
ファン掴むのに最速2年はかかる。例えば
2013年デビューの連中も2011年から準備してるはず。だからbabymetal現象は突然変異の一過性のものではなく時代が求めた現象だも思う。
結成自体も2012年ですけど?
2012年6月、ステップワンに所属する仙台産エンタメガールズユニットB♭(ビィフラット)のメンバーから選抜された7名で
「B♭の持つロックなティストを進化させたガールズユニット」として「Party Rockets」が結成された
だから準備ってんだろ。B♭自体metalやってたわけだからさ。ひめきゅんフルーツ缶だって
ベビメタ以前にラウドサウンドやってたし、ももクロやアキバだってmetalサウンド
取り入れた曲はあった。1つだけでここまでの現象にはならんて事。でもコレはクオリティの話しではないよ。
いやそれも君の言ってる事もわかってるけど
BABYMETALが2010年に初パフォーマンスしてるって事は
BABYMETAL(さくら学院重音部)だってその数年前から構想と準備がスタートしてるって事
そうだと思う。だけどお互い知る由もないって事。ベビメタはその2年前から準備してると思う。だから実際それくらいからラウド系サウンドは少しずつ増えてた。
じゃあパーティーロケッツが先じゃなくてB♭
が先だろ
準備とかいいだしたら さくら発足一年以上前から準備しとるし
もちろんベビメタが全てに影響与えたとかイタいことは言わないよ
仰るとおり色んなとこが同時期にやっててもおかしくないんだし
>ド・キ・ド・キ モーニング 2011年10月
なんか間違えて覚えてないか?
ステージで初披露したのは2010.11.28だけど
横浜赤レンガ倉庫のヤツね
ラウドな初音ミクがあって
ラウドアイドルが出て来たんだよね
しず風とかハーコーのりのアイドルもけっこういたよね
女の子×ラウドってのは2008年あたりから
アニメ中心に出て来たんじゃないかな
昨今のに繋がってるムーブメントは
ベビメタも単体活動はじめるようになったのは2012
他が出て来たのも2012が多い
アイドルはほんと早いよ
他には他のやりかたがある
ラウドアイドル=ベビメタである必要はない
なんかクラブシーンのラウドパーティーなんかでもかかっていて
みんなPASSCODEをツーステで踊ってたりする
音楽って本人たちがいないとこでも広がっていくんだよね
アイドルがロック系の音楽をやる事自体は、そんなに珍しいものでもなかった
ただ本格的なメタル音としっかりとしたパフォーマンスで融合できたグループはほぼなかったのでは?(個人的感想含む)
BABYMETALがドキモのMVを公開したのは2011年10月だけれでも
実際にステージでパフォーマンスしたのは2010年11月が初
そういう意味ではパーティーロケッツとかのアイドルは
時系列から考えてもBABYMETALがヒントを得たものでもなく
むしろBABYMETALがパーティーロケッツなどのグループに影響を与えていると考えられる
やっぱり結成当初はあくまでもさくら学院の部活動という考えだったんだ
MVをyoutubeに上げて予想外の反響で12年から活動が増えて12年サマソニで決定打こういう流れだな
ハロプロらしい個性的なアプローチだったよね
固定ファンがしっかりるとこは色々な試みができたりするよね
しず風のライブではサーフ&ダイブも盛んだったし
初期のベビメタらいぶに掛け持ちもいたよ
影響を与えたかどうかは分からないけど
パーティーロケッツが先ってことはない
そんなのも後発でいたよね
別に海外展開して30万枚売らなくても
コアなファンはいるわけで
考え方しだいだよね
オリラジのやつとか 2010年か11年
ここらが今回のDAWメタルアイドルの基盤になってる
電気式華憐音楽集団は、作詞・作曲とボーカル中心から成る日本のヘヴィメタル音楽ユニット。
380: 2016/05/04(水) 16:50:50.36
これでマーティーフリードマンの2010年前後のという発言が理解できました。
彼は当時マイナーだっただろう電気式華憐音楽集団だったりBABYMETALだったりの
こうしたアイドルとメタルの動きをちゃんと見ていたということですね。
とかメタルという以上にゴシックのイメージ強いな
アリプロの流れもあるし
引用元:
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/babymetal/1462326198/
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