タイムテーブル
http://www.fujirockfestival.com/artist/timetable/tt24.asp
トラブルなければそこそこ曲数できるよね?
折り畳み椅子は持ってくか迷う
テントは日帰りの場合、日中の陽射しよけだよ。
テントサイト以外でテント貼るの禁止
DJみそしるとMCごはんも追加で
Youtubeで最近のLive動画あったから見たら
超かっけーでやんの
Explosions In The Sky
テキサス州オースティンを拠点に活動するポストロック/音響派ロック・バンド。美しく静謐な序曲が徐々に怒涛のクライマックスを迎え、すべてを解き放つかのようなそのスタイルは2000年のアルバム・デビュー以来、研ぎ澄まされ、2011年の5thアルバム”Take Care Take Care Take Care”が全米TOP20入りを果たすなど、インストのポストロックバンドとしては最大級の成功を収めるバンドに成長。2012年にFUJIROCK出演も果たし、ホワイトステージを埋め尽くしたオーディエンスを根こそぎ吹き飛ばすような、快演を見せた。2014年にはゲストにenvyを迎えて、日本ツアーを敢行。こちらも満員のオーディエンスに、進化するバンドの高い実力を示す素晴らしい演奏を披露。再来日を望むファンの声も多く、今回のFUJIROCK出演はまさに満を持しての出演となる。2016年4月には6作目のアルバム”THE WILDERNESS”を発表する。
エクスプロージョンは前回出たときすごいよかった
ボーカル存在感ある
DEAFHEAVEN
2010年結成、米サンフランシスコ出身のポスト・ブラック・メタル/シューゲイザー・バンド。2013年にリリースした2ndアルバム『サンベイザー』が世界で最も影響力のある独立系の音楽メディア、ピッチフォークでベスト・ニュー・ミュージックに選ばれたのをはじめ、ローリング・ストーン誌で年間ベスト・メタル・アルバム、NPRで年間ベスト・アルバム、メタクリティックでは92/100という2013年で最も高い点数が付けらるなど、その評判はメタル界だけに止まらず、ロック・シーンでも大きく取り上げられ、一大旋風を巻き起こした。メタルというジャンルの中で最も過激な部類に属するブラック・メタルと、一見相反するようなポスト・ロック、シューゲイザーを見事に融合し、一部では「ブラックゲイズ」とも命名されるほど、新たな形に昇華することに成功した。
フジは各ステージのトリ被りがなくていいな
BATTLES
2002年にNYでイアン・ウィリアムス(ex.ドン・キャバレロ)、デイヴ・コノプカ(ex.リンクス)、ジョン・スタニアー(ex.ヘルメット/トマホーク)、タイヨンダイ・ブラクストンにより結成された米エクスペリメンタル・ロック・バンド。
見れないの?
ベビメタだってレッチリ見たいハズ。
見てみようかなと思ってるのがDEAFHEAVENとレッチリしかないんだけど
ドカドカうるさいおすすめバンドあったら教えてくれ
フジは2、3個見るの決めてあとはのんびり行かないとキツいみたいだね
自分はレッチリとベビメタだけ見れればいいって感じで
特に予習もしてないかな
デフヘブン、バトルズあたりは見ることになるだろうけど
デフヘヴンもそうだけど
Mogwai fear satanの快感に通じるものがある。
チェロ2人もかっこいいけど時間がね
メタモルフォーゼでぶっ飛ばされた
ただし色んな音楽やってるから今回もテクノをやるとは限らないが
代打シャーベッツ
SHERBETS
SHERBETS(シャーベッツ)は元BLANKEY JET CITYの浅井健一が始めた4人組オルタナティヴ・ロックバンドである。BLANKEY JET CITYが活動中の1996年にSHERBET(シャーベット)名義で活動を開始、当初の音楽性はアコースティックサウンドを前面に打ち出したものであったが、1998年に現在のバンドスタイルの新生SHERBETSを結成。2000年のBLANKEY JET CITY解散後精力的に活動していたが、2002年JUDEの結成とともに活動を休止する。2005年活動を再開。
引用元:
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/babymetal/1458877865/
前夜祭の様子
FUJIROCKFESTIVAL 2016 甲本ヒロト ベンジー 奥田民生
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