マーティ・フリードマン
マーティ・フリードマン(Marty Friedman、1962年12月8日 – )は、アメリカのギタリスト、音楽評論家、タレント。 現在は日本に拠点を置き活動する。 1987年、シュラプネル・レコーズに所属するジェイソン・ベッカーと「カコフォニー」を結成し、アルバム『スピード・メタル・シンフォニー』を発表する。1988年には初のソロ・アルバム『ドラゴンズ・キス』とカコフォニーの2枚目のアルバム『ゴー・オフ』を発表する。1990年にメガデスに加入する。メガデスでは4枚目のアルバム『ラスト・イン・ピース』から8枚目のアルバム『リスク』まで参加し、バンドの全盛期を支える。カコフォニー時代にライブで初来日したマーティは、日本に対してそれまで以上の興味を持つようになり、90年代の半ば頃からメガデスの世界ツアーの移動時間を使い、通信教育で日本語の勉強を始め、ある程度日本語を習得し、通訳なしでインタビューを受けることも多々あった。その後、アリゾナ州立大学の日本語弁論大会で2位を獲得。2004年に、仕事も何も決まっていない状態で日本への移住を決める。保証人もいなかったため、最初の数か月は6畳のウィークリーマンションに住まざるを得なかったという。日本語の勉強になると割り切って、やりたくない仕事もやっていたが、間もなく友人の紹介で相川七瀬と知り合い、彼女のバックバンドにギタリストとして参加する。これをきっかけに日本でのミュージシャンとしての活動を開始する。
5: 2016/07/29(金) 21:06:54.09
という過去と、この緩すぎる日本での扱いのギャップ
2枚の名盤を残したのはマーティ期だと認める。
が!俺はクリス・ポーランドのSO FAR SO GOOD SO WHAT派だ!
俺はキリングとピースセールス派だな
最高のリフが一曲にいくつも詰め込まれている
最新作のディストピアも名盤だ
マーティ期はラストインピースは好きだが、カウントダウン以降はあまり好きじゃない
誰か野球かサッカーに例えて
野球だと元木大介レベルかなぁ。
メガデスの主役はあくまでもムステイン大佐だからね。
メタル系のギタリストに限定したら野茂クラス
だと思う。
ただ、作曲の才能が無かったんだよな。
元バルサのペドロ
相性の良いチームだと凄いけど、個人としては普通
って脚光を浴びたのはマーティではなくジェイソン・ベッカーだった事実。
マーティは確かに腕はあるがジェイソン・ベッカーのような天才では無いんだよな。
同時にファーストソロアルバムをリリースしたがジェイソンのは話題になったが
マーティーのはそうでもなかった
マーティーの評価が上がったのはやはりメガデス参加のラストインピースだった
何しようと何を好もうと、かっこいいことには変わりない。
知らなかった
マジで?
本当。
メガデス時代に使ってたギターもオークションに出して、全額寄付してくれた。
全然話題になってないけどね。
ガソリンが落ち着いてきたので、遠出し、見てきました。
元MEGADETHメガデス の名ギタリスト、超が着くほどの親日ギタリスト。
なんていいやつなんだよ
引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1469793770/
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