555: 2016/07/25(月) 17:27:08.95
バックのメンバーがレコーディングメンバーじゃないんだって?
①レコーディングって誰が弾いてるの?
②なんでバックの連中に弾かせないの?
バックはかなり上手いと思ったんだけどな
オジーバンドみたいなわけにはいかないのかな
※ オジーバンド=オジー・オズボーンソロ時代のバックバンド?
俺が知ってる範囲で申し訳ないが
プロデューサーのKOBAMETALがレコーディングメンバーとツアーメンバーを意図的に分けているんだよ。
レコーディングメンバーに関してはアルバムでは公表すらしてないが一部の楽曲がインタビューとかで判明してるだけ。
例を挙げるとKARATEのギターはゆよゆっぺ
RORはハーマン・リとサム・トットマン
他は金爆とか平成ライダーシリーズのアレンジを担当してるtatsuoとか神バンドの1人であるledaくらいかな。
スタジオ盤のドラムは多分全部打ち込み。
ドラムは、打ち込みだね。なんか、以前どこかで、これはパンテラ音色セットでとか
そんなインタビュー記事を誰かが言うてた。
で、原曲からライブでやれるようにアレンジしてスコア化するのは、現世の藤岡幹大担当。
それはベビメタのプロジェクトにおいては足かせになると判断し
作家と演奏家の分業制にしたのでは?
あとは、作家主導のレコーディング音源ってのは
生演奏を前提に作られてない事がほとんどで、ライブでの再現が難しい
それをもっとも忠実に再現するとなると
やはり音楽学校の講師陣のようなエキスパートが適任だったという事か
あと、厳格なクリック縛りがあるから、それを前提に演ってくれる人材をって話しやね。
ダンスルーティンとあわさないといけなく、ミスがまず許されないから、すごい難しい。
どの曲のどの部分がそうなの?
KOBAのインタビューでそう書いてあったという話なので具体的にどこと指摘できる人はいないのでは?
まあ、バンド演奏で再現しようなんて考えずに作ってましたという程度の話だろう
今度はベビメタとイベントで共演と聞いて本番当日まで必死に練習したそうだからねw
意味じゃないの。
この辺りは演奏が難しいだろうから、しやすいように加減しておこうとか考えていない。
だから実際に演奏する人じゃないと、どの部分かはわからないだろう
コバがヘドバンでそう言ってるし
ただ前は
作曲者がギターやベースやドラムの奏法を考慮せず作曲する
だからとんでもない、有り得ないフレーズや楽曲が出来上がる
みたいなことを言う人が結構いたので
あると思うよ
演奏家の作曲は、どうしても自身のテクニックの範囲に左右される
打ち込み主体の作曲者はその辺のリミットは無い
自分の感覚では
そういう、作曲家と演奏者のせめぎ合いも
演奏テクニック向上に必要な一つの要素だと思ってるよ
参考までに聞きたいんだけど
どの曲のどの部分?
>演奏家の作曲は、どうしても自身のテクニックの範囲に左右される
>打ち込み主体の作曲者はその辺のリミットは無い
これもよく分からない
作曲時に完成品と同じスピードで弾いてるとは思えないんだけど
もう自分は今更ベビメタの曲をコピーしようなんて気はさらさらないから
具体的な指摘は出来ないけど
昔は弦楽器でゲームミュージックをコピーしようとしたりして
打ち込みの曲の慈悲の無さみたいなのは感覚として染み付いてるよw
あとドラムね
人間には絶対叩けないフィルとかザラにあるw
間奏中盤のギター・キーボードのユニゾンはケヴィンがキーボードで作ったフレーズ
そのためギタリストとしては「何これ」みたいな運指になってる
多分こういうケースの事を言ってるんだと思うんだけど
ベビメタの楽曲だとどれがそうなの?
CDと同じ演奏を求めてる事が多いからだよ
それってかなりJpop的発想じゃないかな。
JAZZファンとかが聞いたらビックリするだろなw
いや、これを言ってたのは
外国のバンドのメンバーなんだよね
自分が若かった頃、好きなアーティストのライブにいった時に
ギターソロが全然違っててがっかりしたと
その後彼はプロになったが
ライブに来てくれるファンを
かつての自分と同じような気分にさせないために
アルバムとおなじソロを弾くよう心がけてるとのこと
誰だっけ
俺も読んだ覚えがある
多分ブライアン・メイかアレックス・ライフソンだったと記憶してる
うーん
B!で読んだインタビューのような気がするんだよなぁ
マーティー
が言ってたよ
後意外なところではケリーキングも
ジェフハンネマンは適当だったなw
神バンドによって基礎的な部分からライブアレンジされてるぞ
とかはアルバム音源の再現に
かなりこだわってるよね
ラッシュは、カナダのロックバンド。 1968年、トロントの郊外ウィローデイルにてアレックス・ライフソン、ジェフ・ジョーンズ、ジョン・ラトジーの3人で結成。
昔アナログ時代はスタジオ音源の完全再現にこだわったバンドのライブ盤とか売れたな
現代だとまったく意味合いが違って来てるな
でも完全再現されても自宅のしょぼいオーディオとまったく異なる
巨大なPAから鳴り響く音って時点で、現場ではもうなにがどう違うのやら
耳栓もしてるしw
昔は、ほんと一発取りとかだったからなー。
いまだと、Pro Tools で修正、補正、部分だけ撮り直しなんでも
できるし、打ち込み機材のクオリティも上がったし、ボーカル、奏者は、
ほんと最終的にリリースする曲を作るためのパーツだもんね。
なんで、完全再現自体が昔と意味が違うっていうのはそうかも。
昔、ニコ動でイングヴェイの動画がうpられた時にインギーのいつものインプロを指してアレンジアレンジって連呼してたのが多かったから違和感覚えた。
イングヴェイのライブとは
ファンがよく知ってるアルバムの曲を聴かせるのが目的ではなくて
最高にイカしてる俺様の
最高にイカしたギターさばきを見ろ!
っていうスタンスだからなw
それはCD音源通りにってのとはまた違う話だよな。
ケリキンのはどういう考えなんだろ。詳しくのってるURLとかないのかい。
ヘビメタさんでも言ってた気がする
アルバムのあのソロが聴きたいんだヨー!
とかなんとか
第一目的なんだよね
それがアルバム音源の忠実な再現だったり、ソロだったり
俺様のテクニック披露会だったりするわけだ
引用元:
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/hrhm/1465223766/
最新情報をお届けします
Twitter でべビメタだらけの・・・をフォローしよう!
Follow @musicpost8
最近のコメント