デビュー時のレコード会社であるビクターへ20年ぶりに復帰したBUCK-TICKが、通算20作目にしてビクター復帰第1弾となるニューアルバム『アトム 未来派 No.9』(9月28日発売)の収録楽曲とジャケット写真を公開した。
収録曲は全13曲。レコーディングには横山和俊、Cube Juice、YOW-ROW[GARI]ら、近年のBUCK-TICKサウンドを支えてきたマニピュレーター陣に加え、M-12「愛の葬列」では藤井麻輝(minus(-)、睡蓮)が、さらにM-2「PINOA ICCHIO –踊るアトム-」では上田剛士(AA=)も参加しており、アルバム作品としていっそうの深みを加えていることにも注目だ。
全文:
BUCK-TICK-2016年9月21日発売「New World」Music Video+初回特典映像ダイジェストトレイラー
上田剛士がBUCK-TICKニューアルバムに参加! https://t.co/mVnIw3S8T5
— AA= / 上田剛士 Official (@_aaequal) 2016年8月26日
今井寿に呼び出されたらノーとは言えません。もちろんノーでは無いのですが。シンセとブレイクビーツで上田剛士がバクチクしてきました。(Takeshi) RT @_aaequal 上田剛士がBUCK-TICKニューアルバムに参加! https://t.co/mVnIw49JKD
— AA= / 上田剛士 Official (@_aaequal) 2016年8月27日
BUCK-TICK
BUCK-TICKは、日本のロックバンド。 1984年に結成された非難GO-GOを前身とし、翌1985年に現メンバーでBUCK-TICKを結成。インディーズ活動を経て、1987年にメジャーデビューを果たす。1987年の音源デビュー以降、正規メンバーの変更は一切行われていない。現在でもパブリックイメージとして定着しているバブル期の音楽性は櫻井の志向を反映したゴシック・ロックのカラーが強いが、バンド自体の音楽性はその後もオルタナティヴ・ロックとポップスを主軸に様々なジャンルを貪欲に消化して変化を続けており、アルバムごとに異なったアプローチを打ち出しつつ不変の存在感を放つ個性的なバンドである。バンド・ブーム期から現在まで途切れることなくメジャー・レーベルで活動を続ける数少ない現役であり、現在活躍するアーティスト達にも今なお影響を与えている。
@_aaequal 呼び出し同盟。YOW-ROWもバクチクしました。
— YOW-ROW (@YOW1ROW_GARI) 2016年8月27日
@_aaequal
早く試聴してみたいです!— μ (@56nyan2805) 2016年8月27日
@_aaequal こんばんは、お邪魔します。『重低音でBUCK-TICKする‥』的な記憶だったと思いますが、合ってますでしょうかw まだ学生でしたけど世代のせいか強く印象に残ってますね~✨ 皆様お元気で何よりです。暑い毎日が続きますがお身体の方もご自愛下さいませ🍀
— 空色長町 (@azz_nagamachi) 2016年8月27日
@_aaequal 楽しみです!
— LADYNEDY (@azumaki3) 2016年8月27日
AA=上田剛士がシンセとブレイクビーツでバクチクするということで、ここで剛士さんがブレイクビーツで生ドラムとバトルを繰り広げる様を見てみましょう。(公式チャンネルです)
“AA= 「BATTLEFIELD TvsZ」 MV” https://t.co/a2Xgq9woxQ— 菅原 (@spindle777) 2016年8月27日
バクチクする上田剛士様が聴けるまであとひと月程…あぁ待ち遠しいヾ(:3ノシヾ)ノシ
— なぎ (@nagix0z) 2016年8月27日
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