ヤイエル「日本のが海外に受けてるのって、ぐちゃぐちゃしたアニメ的なもんなんですよね。
kohhは世界的になめられてない。音楽的に評価されている。
ベイビーメタルとは一緒ではないですよね。
僕らも欧米の音楽と同じ土俵で勝負し、
海外で波を起こして日本の音楽をかえたい。」ベビメタも奇をてらわず正面から攻めていこうよ・・・
こう言うんだから
海外の音楽関係かなんかなのか
多分評価されたんやろけど
それで舞い上がってんじゃないの?
ただその程度に評価されるのって
海外で活動してる日本のアーティスで
100人又それ以下のキャパでライブサーキット回ってる奴の中にもゴロゴロいるってこと
多分分かってないんだよ
アップルミュージックのエキスパートが今最も注目すべきアーティストらしい
メタファイブの前座やフジロックにもでてる
無国籍バンド目指してるみたい
これ本当に言ったのか知らんから話半分にとっておくけど、現時点でこれを言ったやつを俺は今後一切信用しないね。音楽的な話ではなく。惨めすぎるぜ日本男児。
これってソースあんの?
まあ がんばれや
興味はわかないけど yahyel – Once (MV) 新鋭yahyel インタビュー。独特な世界観のルーツを辿る【SPACE SHOWER NEWS】
完全に洋楽の手法で作られてるから同じ土俵っちゃー土俵なんだろうけど
それだけって感じで目新しさも無いし今一ピンとこないわ
かなり左翼っぽい音楽雑誌
エレクトロ~クラブミュージック系の紙媒体の需要なんて
一般音楽誌以下なのによく続いてるな
気になる特集のときだけたまーに買ってたけど
なんでも政治に絡めるノリがキツくて
以来オンラインレビューしか見てないわ。
ベビメタは特異性がキモなわけだし
特異性だけだったら2014年度で消えてるよ
音楽が好きなんじゃなくて海外で認められたいだけなら
漫画描いたりゲーム作った方が早いと思うよ
>アルカとかOPN(ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー)のような先鋭的なエレクトロニカのトラックメイカーみたいな人たちでもなくて、
>2000年代後半以降、若者がギターの代わりにラップトップで音楽を始めることが当たり前になった後の時代にすごく接続して
>プラットホームに乗っかっていると思っていて。その人たちの表現は、アルカとかOPNの手段を参照しつつも、
>ベースにあるのはアルカやOPNが乗っているプラットホームとは違うから……。
>池貝:アルカがプロデュースとしてやってる作品(FKAツイッグスやビョークなど)に近い。
>ジェイムス・ブレイクくらいのバランスなんじゃないかな。
>篠田:もしかしたら、チェット・フェイカーとか近いのかもね。
>彼も元々電子音楽家としてスタートする前から、ギターを持ってた人じゃないですか。
ヤイエルメンバーのオンラインにあったインタビュー抜粋だが
まんまエレキング読者が考えたボクのセカイって感じだな
意識高そうな人達なんだな
若いうちは変なこだわりもって失敗したっていい
おっさんになりゃそんなこだわりどうでもよくなる
ただ匿名性ってのはネックになるだろうな
引用元:
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/babymetal/1482669488/
-“国境の無い音楽集団を目指している”とお聞きしましたが、どうしてこういうコンセプトで音楽をやろうと思ったのでしょうか。
海外在住の経験からもともと欧米に対して敷居を感じていませんでしたが、音楽シーンにおいては歴然とした壁があることに気づき驚きました。欧米において日本のアーティストが売れる場合も、日本的オリエンタリズムやクールジャパンの要素を武器にしている場合が多いですが(坂本九、YMO、BABYMETAL、Perfumeなど)、それは結局“日本人であること”を武器にしている点で国境線の引き直しにすぎません。そこで、日本人であることを意識せず・させずとも済む音楽を作りたいと思うようになりました。このバンドにおける匿名性への志向も、それを意識しているからです。
ヤイエル
2015年3月に池貝峻、篠田ミル、杉本亘の3名によって結成。
古今東西のベース・ミュージックを貪欲に吸収したトラック、ブルース経由のスモーキーな歌声、ディストピア的情景や皮肉なまでの誠実さが表出する詩世界、これらを合わせたほの暗い質感を持つ楽曲たちがyahyelを特徴付ける。
日本人離れしたヴォーカルと最先端の音楽性、また映像クリエイターを擁する特異なメンバー編成で、今各方面から注目を集める新鋭 yahyel(ヤイエル)
2010年代、インディを中心として海外の音楽シーンとシンクロするアーティストがここ日本でも次々に現れるようになったのを背景に、2015年にバンドを結成。
今年1月には、いきなり欧州ツアーを敢行すると、その後フジロックフェスティバル〈Rookie A Go Go〉に出演し、METAFIVEのワンマンライブでオープニングアクトを務めるなど、着実にその歩みを進めていった。
一方で、先週リリースされた初のCD作品『Once / The Flare』が、発売と同時に売り切れ店舗が続出する盛り上がりを見せ、Apple Musicが今最も注目すべき新人アーティストを毎週1組ピックアップし紹介する企画「今週のNEW ARTIST」にも選出されるなど、予想を遥かに上回る反響を呼んでいる。
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