彼だから言える事をハッキリと言ってくれて嬉しい。
トレント・レズナーが指摘する、音楽シーンの問題点「有害な状況だ」 https://t.co/jnsKVQcVxg @jaykogamiより
— 前田遊野 (@yuya_maeta) 2017年1月19日
だからBABYMETALが強烈だったと思うんですよ。
ハナから安全な音楽作って無かった訳ですから。
QUEENもそう。
ブラックサバスもそう。
ニルヴァーナもそう。
勿論、最初は批判が出ます。
今はその声が大き過ぎると思います。
良いと思った人が自分の直感を疑ってしまう。 https://t.co/SMtFvuoOd2— 前田遊野 (@yuya_maeta) 2017年1月19日
ええな
これは理想論
説得力を持たせたのはすぅのヴォーカルとミキコの振り付け
だからBABYMETALが強烈だったと思うんですよ。
ハナから安全な音楽作って無かった訳ですから。
QUEENもそう。
ブラックサバスもそう。
ニルヴァーナもそう。
勿論、最初は批判が出ます。
今はその声が大き過ぎると思います。
良いと思った人が自分の直感を疑ってしまう。
前田遊野 @yuya_maeta
彼だから言える事をハッキリと言ってくれて嬉しい。
トレント・レズナーが指摘する、音楽シーンの問題点「有害な状況だ」 http://jaykogami.com/2017/01/13773.html … @jaykogamiより
今は人々が誰でも評論家になって、忍び混んでくるんだ。
インターネットは、自分の発言が誰かの関心事になると考える人や、
声に出す権利があると思っている人を含めた全ての人に発言力を与えた。
全体的に、それはアーティストにとって有害な状況を作り出し、その結果、
非常に安全な音楽が生まれることにつながったと思う。
アーティストたちは、大人しく従うフォロワーたちを支配するテイストメーカーを
喜ばそうと音楽を作っている。悪質なサイクルで、不健全だと思う。
今の時代にプリンスのような人は生まれることはない。
多くの人たちは、型にはまって、ご機嫌を取るための、
菜食主義者向けレストランのパトロンみたいなくだらない音楽を作っている。
そのせいで、誰もが他人の評価を馬鹿みたいに気にする状況が生まれている思う。
ゲームと映画が1番顕著だな
エンタメ全部がそう音楽もTVも
学校も会社もそう
引用元:
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1484795869/
前田遊野
前田 遊野(まえた ゆうや、1983年5月11日 – )は、鳥取県出身のドラム・パーカッション奏者。
14歳でドラムを始め、同時にバンド活動も開始。23歳で上京。25歳の時に、全て独学で習得したドラミングがBlue Man Group IN TOKYOの音楽監督兼ドラムプレイヤーであるBill Swartz(ビル・スワーツ)氏に認められ、同グループへの参加が決まる。 Blue Man Group IN TOKYOでの出演をきっかけにプロ活動を開始し、BABYMETALやマーティ・フリードマンをはじめとする多岐にわたるアーティストのバックバンドやスタジオミュージシャンとしての活動を行う。
講師を兼ねつつ、多種にわたるアーティストのサポートを行い、仮BANDのドラマーとしても腕を振るっている。 また、初のドラムセミナーでのゲスト、I Don’t Like Mondays.のドラマー秋気(Shuki)は実の弟である。
2014年 BABYMETALのライヴサポートバンド「神バンド」に参加[2]。同グループのワールドツアーに参加し、イギリス・アメリカ等のワンマン公演やHEAVY MONTRÉAL等の大型海外フェスに出演。又、同グループでのレディー・ガガのオープニングアクト公演に参加し、全米を回る。
最新情報をお届けします
Twitter でべビメタだらけの・・・をフォローしよう!
Follow @musicpost8
最近のコメント