ほめてんのかな?
ミキシング・エンジニア、最後にBABYMETALの仕事したいって言ってるね
トム・ロード・アルジ
Tom Lord-Alge(トム・ロード・アルジ)はプロデューサー、ミックスエンジニアとしてトータルで3回グラミー賞を取っています。
U2、The Rolling Stones、 Billy Joel、Phil Collins、Foreignerなど、Tom Lord-Algeの名前がクレジットされている作品は本当に多いです。
過去にワンオクの仕事してるみたいね
ところで、Tom Lord-Alge(トム・ロード=アルジ)というプロデューサー/レコーディングエンジニアがいる。彼が日本に最初に来たのは、1986年に東京は神宮球場で開催された「JAPAN AID」の時だ。グラミー賞を幾度も受賞している超ベテランの彼が、渚園ではライブ音源の収録からミックスを担当している。彼は一流のミュージシャンとしか仕事をしない、超一流のエンジニア。
日本の音楽をえらく買ってくれてるな
RADなんかも向こうの人的には面白く聴こえるんだな
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
引用元:
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/babymetal/1488511556/
Tom Lord-Algeって昔、浜田省吾のCDにクレジットされてたような気がして
調べてみたらやっぱり
悲しみは雪のように(Single Version)
愛という名のもとに(Single Version)解説
イントロのギターの、テンションをちょっと乗っけた分散和音っていうのは、ポリスのアンディ・サマーズが たぶん最初にやったんだと思う。それに似たことは、誰かやっていたんでしょうけど。あれ(ポリスの 「見つめていたい」)以来、ひとつのスタイルになりましたよね。でも実は、この曲のサウンドは、 ジュード・コールという人の作品に、僕のイメージに近いものがあったんです。それを星さんに聞いてもらって 「こんな感じにしたいんですけど」って言って、それを星さんが自分なりにアレンジしてっていう感じなんですね。
これは奇遇なんだけど、そのジュード・コールの作品をミックスしたクリス・ロードアレジは
実は『EDGE OF THE KNIFE』や『その永遠の一秒に』をミックスしてくれた、トム・ロードアレジの
お兄さんだったんです。『EDGE~』のときは全然知らなかったんだけどね。トム・ロード・アルジ(Tom Lord-Alge)
Tom Lord-Algeはプロデューサー、ミックスエンジニアとしてトータルで3回グラミー賞を取っています。
日本でもおなじみのAvril Lavigneの作品に、Tom Lord-Algeは1stアルバム「 Let Go」からミックス
エンジニアとして参加しています。クリス・ロード・アルジ(Chris Lord-Alge)
Chris Lord-Algeは日本でもヒットしているHoobastank、Backstreet Boys、Bon Jovi、Green Dayなど
TVやCMでもおなじみのアーティストのアルバムやシングル曲のミックスを多く手がけています。
トム・ロード・アルジ
ニューヨークのユニーク・レコーディング・スタジオ出身のミックス・ダウンを得意とするエンジニアとして知られ、数多くの有名アーティストのミックス、プロデュースを行っている。 クリス・ロード=アルジ氏の弟で、へビーで迫力のあるコマーシャル・ロックの分野で共に活躍していることから混同されることが多々ある。トムのスタジオ経験は、1980年代中盤にニューヨークのユニーク・スタジオで兄を手伝うことから始まった。そしてスティーヴ・ウィンウッドの『バック・イン・ザ・ハイ・ライフ』(1986年)と『ロール・ウィズ・イット』(1988年)の両作で若くして2つのグラミーを受賞。1995年、トムはマイアミのサウス・ビーチ・スタジオでとあるアルバムのミックス作業を依頼されて以降、その場を離れることは無かった。そして現在もAスタジオをメインのワーク・スペースとしている。
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