の続き的な話
in this moment とベビメタ どっちが早かったか?
>初期はフリフリの可愛い衣装きて踊ってデスボイスかましてたぞ
今はガガの真似してやり方かえてるだけ
メタルで踊って表現してることにはかわらん
in this momentのダンス映像は2013年以前のものが見つからない。
初期に踊っていたというのは本当なんだろうか?
ならば2011年にドキモをリリースしていたベビメタの方が先となる。
やっと結論が出た。
それは間違いなくBABYMETALだ。
In This Momentがダンスに特化したパフォーマンスを始めたのは2013年頃から。
それ以前にダンス+メタルの要素はない。
ただIn This Momentは2007年のデビュー当初からボーカルのマリア・ブリンクが
ピンクのドレスを着た巨乳アイドルといった体で激しいパフォーマンスを魅せてくれる。
デスボイスの迫力といい、堂々としたステージングといい、これはおそらくベビメタファンも納得の素晴らしいバンドだ。
またこの映像を見て驚かないファンはいないだろう。
アイドル+骨バンドというアイデアが日米同時進行で起こっていた?
2013年頃にはすでにこのような女性ボーカルのダンス+メタルバンドがビルボードトップ10に
いたという事実を知って、世界というのは広いと改めて思った。
寝る。
上田剛士がそういう人だから
インダストリアル・メタル(Industrial metal)は、1980年代後半に生まれた音楽ジャンル。 インダストリアル・ダンス・ミュージック(英語版)、スラッシュメタル、ハードコア・パンクの音楽的側面を持ち、メタル・ギター・リフ、シンセサイザー、打ち込み、サンプリング、ディストーションをかけたボーカル等が使用されている。
ギミチョコは難しいな。あれは奇跡の曲と言えるかもしれん。J-POPを根底に
HR/HMそしてエレクトロニカを随所に散りばめた。流行のいい所取りをしながら
嘗て存在しない曲を作り上げた。メタルだけど全体的にJ-POPまんまだという
不思議な曲。インダストリアルと言うほどノイジーでもない。
スラッシュメタル
ギンミーの部分の事を言ってるならデスメタル。
自分的にはヤバ!を作った人も凄い
と思うが恐らくメタル分野で上田を越えるクリエイターは今の日本に居ない。
恐らくトップ。
敢えて一つに しぼると、全体的には やっぱインダストリアルメタルじゃないかな。
ただ、そのへんは、どっちでも良い話だな。
ギミチョコは、初見のインパクトが重要。
この1曲で 途方もない数の新規ファンを獲得した。
特に海外。
の間で行われている。
同じような形で1980年代後半ににアンスラ+パブリックエネミーでメタル+ダンスがブレイク。
前スレで話題に挙げられていたドラゴンアッシュあたりは時代遅れのフォロワーに過ぎない。
ただ、in this momentも2013年にこのようなライブパフォーマンスでビルボードの上位に食い込んでいる。
ベビメタが英米でブレイク! とまではいかない理由のひとつは、やはり
このような似たタイプの先駆者がいたからなのだろう。
もう少しエレクトロニカ寄り、EBM electronic body music
ここにインダストリアルメタルと接点のあるバンドも多くて
Cyber Goth
と呼ばれるボンデージファッションに身を包んで
ダンス踊るようなシーンもあるよ
1990年代からあって
メタルでは色々なジャンルと融合して広がっていった時期
クラブシーンではハウスで色々な電子音楽が出てきた時期
この辺りでインダストリアルメタルが生バンドで踊れる音楽ってのも出てくる
ダンスユニットをフロントに置くってのは無いかもしれないけど
マリリンマンソンもある意味パフォーマンスをメインに置いたメタルだろ
EBMかー、ロックメタルと融合するのは必然みたいな感じだもんなー
引用元:
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/babymetal/1489122992/
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