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These are the original photos I took of Koba in SS ShangHai. The moustache…especially the bag, can’t believe he is the man who made BM pic.twitter.com/DoSufdhzk7
— Akatsuki_Billie (@billiedivision) 2017年8月27日
世界のKOBAYASHI
バンドTシャツで多かったのは勿論BABYMETAL、他に見た邦楽アーティストのTシャツは、ワンオク、illion、XJAPAN、あとPUNKSPRINGや過去のサマソニのTシャツの人もいました。
色々めんどくさそう 現金使えないとか最悪じゃん
なるほど 接しやすい文章でナイスでした
来年あったらいいな ありがとう
毎年サマソニでベビメタ見に来日する中国人とかじゃね
“Key Kobayashi(小林啓)”の発言から「ビジュアル面ではバックバンドのフェイスペインティングまでこだわり、楽曲作や編曲するチームにミュージシャンまで皆が本気でメタルミュージックに取り組む」姿勢を解説した。
ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュやロブ・ゾンビら本場アメリカのヘヴィメタル・ミュージシャンもBABYMETALには「かつて見たことがない」と驚いた。“Key Kobayashi”は同じ事務所のONE OK ROCKやPerfumeなどに比べてBABYMETALは「日本の外」でいかに活動するかを考えているところに違いがあるという。
東京を拠点にして日本の音楽や文化を伝えるジャーナリスト・Patrick St. Michelは、YouTubeからヒットして人気が爆発したBABYMETALのプロモーションのやり方「the Babymetal strategy」(BABYMETAL戦略)を他の日本のアーティストやレーベルがどのように試みるか関心を持つ。
ロサンゼルスを拠点にロックのプロモーターやプロデューサーをしているDanny Wimmerは、2012年にオーストラリアのポップ・ロックバンド“5 Seconds of Summer”が現れ、2015年には“BABYMETAL”が出てきたことに注目する。さらに従来の常識に抗うものを探しており「There’s something happening(何かが起こる)」と期待していた。世界のマーケティングは次の“BABYMETAL”を待っているのだ。
ビルボードでこのような趣旨のレポートが掲載され、BABYMETALが海外でアーティストとして高く評価されていることが改めて実感された。日本での評価の方がむしろ遅れているのかもしれない。
出典:https://twitter.com/billboard
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1503894108/
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