KAYAKの「RUTHLESS QUEEN」神曲すぎワロタwww
方位磁針、印刷、カヤック
カヤックは活動しているうちに来日公演をお願いしたいけど。
関東なら川崎クラブチッタじゃなくて東京ドームシティホールで、2バンドぐらいの合同企画でお願いしたいな。
似たようなタイプだともう1つのバンドは、
ペンドラゴンか、IQか、フラワーキングスか、もう一回アンジュとか。
チッタみたいにフェスにして日替わりで5~6バンド出演 とか。
実現不可能ではないと思うけどな~…
アルド・タリアピェートラのバンドもそろそろお願いします。
メロディーは1stのタイトル曲「シー・シー・ザ・サン」のほうが好きだな。
アルバムでは3枚目の『Royal Bed Bouncer』が一番好きかな。
これはアルバム1枚ライブで再現して欲しいぐらいに良い♪
あと「セレナーデ」(2nd album)とかも名曲。
アース&ファイヤーがカヴァーしてるRuthless Queen
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/progre/1377309455/
オランダのプログレ・バンド、カヤックが新アルバム『Seventeen』を1月発売
オランダのメロディック・シンフォニック・ロック/プログレッシブ・ロック・バンド、カヤック(Kayak)が新アルバム『Seventeen』を海外で2018年1月12日発売。リリース元はInside Out Music。
通算17作目のスタジオ・アルバム。10分前後の大曲「La Peregrina」「Walk Through Fire」「Cracks」を含む全12曲約60分の作品。ボーナスディスクにはデモ音源が収録されます。http://amass.jp/97621/
KAYAK – Seventeen
KAYAK
オランダのプログレシッヴ・ロック・グループ「KAYAK」。Kayakは、1972年に、オランダでTon Scherpenzeel(ピアノ、オルガン、ハープシコード、アコーディオン)、Pim Koopman(ドラム)、Johan Slager(ギター)、メロトロンのMax Werner、ベースのCees van Leeuwenの5人でHIGH TIDE FORMATION を母体に結成。 82 年解散。 ダッチ・ポップスの伝統を感じさせるメロディアスなシンフォニック・ロック。 初期は英国プログレの影響が強く、次第にポップ・テイストが強まる。 親しみやすく、甘美にして気品もあるサウンドが特徴だ。 2000 年再結成後も安定した活動を続ける。2009 年ピム・コープマン逝去。http://enjoy.pial.jp/~chipmunk/KAYAK.html
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