2018年グラミー賞では2部門にノミネートされた、才気溢れる“ベッドルーム・プロデューサー”のルーツを垣間見る #MuraMasahttps://t.co/ORahQnSF7h
— HYPEBEAST_JP (@Hypebeast_JP) 2018年1月27日
Interviews:21歳の俊英プロデューサー Mura Masa が音楽に対する純粋な想いから日本への愛までを語る
ー好きな日本人アーティストや日本語の曲があれば教えて?
BABYMETALが好き。きゃりーぱみゅぱみゅも僕のアイドルだよ。パンクが好きだった頃には、マキシマムザホルモンやFACTを聴いてたな。あと、BUMP OF CHICKENの“車輪の唄”も昔聴いてた。どうやって見つけたか覚えてないけどね。
https://hypebeast.com/jp/2018/1/interview-mura-masa?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=twitter_post
UK出身21歳の新鋭アーティスト、ムラ・マサとは?
プロデューサーやDJとして活動するアレックス・クロッサン(Alex Crossan)こと、ムラ・マサ(Mura Masa)。昨年この名を何度耳にしたかわからないほど、2017年はムラ・マサの年だった。1996年生まれの21歳の彼は、イギリスの孤島・ガーンジーに暮らす音楽一家に育ち、15、6歳の頃にはすでに曲作りをしていたという。作り出す楽曲の多くは、エレクトロニック・ミュージックでありながらヒップホップや民族音楽的要素を感じさせ、スティールパンの音色やさまざまなサンプリング音が混ざり合うどこか懐かしくもメロウなサウンドだ。2017年発表で第60回「グラミー賞」にもノミネートされている自身の名を冠した最新アルバム「MURA MASA」には、その才能に惚れ込んだというエイサップ・ロッキー(A$AP Rocky)やゴリラズ(Gorillaz)のデーモン・アルバーン(Damon Albarn)など豪華ゲストが参加、アーティストにもファンが多い。
1月5日には、「フジロックフェスティバル 2016(FUJI ROCK FESTIVAL 2016)」以来、約1年半ぶりとなる来日公演が行われた。会場となった東京・恵比寿のリキッドルーム(LIQUIDROOM)には、耳の早いファンが多く訪れ、「MURA MASA」をひっさげての久しぶりの来日公演ということもあり熱気に包まれていた。
https://www.wwdjapan.com/538741
今日はグラミー賞エレクトロニックダンスアルバム部門にノミネートされた、Mura Masaのアルバム Mura Masaから一曲!
Mura Masa-1 Night (feat.Charli XCX)です!
この曲聴いた時は妖艶なこのサウンドに魅了されて何度もリピートしたことか!
Mura Masaの今後も楽しみです!
グラミー賞が楽しみですね pic.twitter.com/ANtASdSTzb— Ü (@310U_517) 2018年1月27日
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