音楽の売上が従来のCDからネットを通した配信へのシフトが進み、「CD不況」が叫ばれる中、世界最大の家電量販店である
アメリカの「ベスト・バイ」が店舗での音楽CDの販売を終了する方針であることが明らかになりました。これに合わせるように
別のストアチェーンでも委託販売制が導入される動きが起こっており、「音楽を購入する」というカタチが大きな変革の時を迎えています。
ベスト・バイはアメリカでも最大の音楽販売チャンネルでしたが、近年はCDの売上が大きく低迷しており、年間売上がなんと
4000万ドル(約43億円)規模にまで落ち込んでいます。
ベスト・バイは全米で1300店舗以上の販売網を擁しているため、1店舗あたりの売上高を単純計算すると約330万円規模ということに。
これではさすがに大手チェーンとしてリソースを割くに値しないという判断につながったものと考えられます。しかし一方で、
復調の兆しが見られるレコード販売については、今後2年間は継続する方針が示されているとのこと。
あえて古い物を愛する俺は意識高いとでも思ってるのかな
買ってみればわかるんだけど、
レコードて不思議と大事に扱ってしまうんだよ
そうすると同じ曲でもレコードで持ちたくなるの。
一度レコード買ってみればわかる。
俺も買った事ないから。
>>35
静電気防止スプレーしてクリーナーでなでなでしてやると愛着が湧くのよ
レコード針をそっと置いてジリジリというかすかなノイズにwktkするわけよ
持ってないけど
>>39
ジャケットもまた色あせてく感じが良いんだよなぁ
自分と一緒に年齢を重ねてる感じというか
買うつもりもないんだけど
ジャケットがでかいのはカッコいい
>>4
音楽ってのは趣味だからなぁ~
コーヒーでもコンビニコーヒーで満足する人もいれば
自家焙煎でないとダメな人もいる。
この違いは知識として知っているのと個々の美学による所が大きい
レコードの復活はその良さをしっかり伝えた人達の結果だな
話題性だけの瞬間風速だけでヒット曲が決まるとか向こうのオリコンみたいなところが文句つけてるけど間違いなく復活してきてる
DLも下火になってる。
Appleが、iTunes Storeでの音楽ダウンロード販売を終了し、Apple Musicでのストリーミングに完全移行する、と複数の関係者からの情報をもとに、音楽業界の動向に詳しい米メディアDigital Music News(DMN)が報じています。
iTunes Storeでの音楽DL販売終了、計画を前倒しか
iTunes Storeでの音楽ダウンロード販売を終了する計画は、2016年から動き出しており、その時期は3~4年以内という計画がある一方で、遅くとも2019年の年末、早ければ2018年末に前倒しされる、と複数の匿名の関係者がDMNに語っています。
音楽のダウンロード販売によるビジネスは、年々市場規模が縮小しており、ビジネスの中心はSpotifyやApple Musicなどのストリーミングへと移行しています。
ストリーミングでトップを走るSpotifyは、6,000万人以上の有料会員を持ち、無料会員を含めたアクティブユーザーは1億4,000万人以上に達しています。
一方、後発のApple Musicの有料会員は3,000万人を超えた程度にとどまっており、Appleはユーザーを引きつけるべく、独自の映像コンテンツの開発に取り組んでおり、Apple Musicのブランド見直しも検討されている模様です。
ダウンロードしたコンテンツはApple Musicに移行
Appleの計画に詳しい人物によると、ユーザーがiTunesでダウンロード購入したコンテンツは、Apple Musicに移行される、とのことです。
移行に際して、ライセンスの問題でストリーミング視聴できないコンテンツは、タイトルがグレーアウトして再生不可能になるそうです。
しかし、ユーザーはダウンロードされたコンテンツも引き続き利用可能で、将来的にライセンス契約先が拡大することでこの問題は解決に向かうだろう、と関係者は語っています。
肥大化したiTunesにもメスが入るか
iPodの登場後、ユーザーがコンピュータを介して音楽を入手する重要なインターフェイスとなっていたiTunesですが、近年はインターフェイスが複雑化し使いにくいとユーザーからの厳しい評価にさらされていました。DMNによると、iTunesはApple社内のエンジニアからも評判が悪いものとなっている、とのことです。
コンテンツのダウンロード販売からストリーミングへのシフトは、iTunesの機能やデザイン刷新も伴ったものとなるでしょう。
なお、2017年9月に公開されたiTunes 12.7では、アプリやブックを管理する機能を削除するなど、機能のスリム化が図られています。https://iphone-mania.jp/news-196556/
DL販売もすでに下火とか、日本は世界と比べてだいぶ遅れているんだな
ジャケットやスリーブがあるから意味がある
所有欲
SONYが欲かいて高値で売り続け、普及が遅れて時代の流れに飲まれて失敗した例
売上が大きいみたいだしな
イヤホンで聞くことなんてほとんどなかったわけだし
昔の方が豊かな感じがするね
可逆圧縮音源でDRM無しならDLも考えなくはないけど。
輸入しても邦盤より安いんだからもっと安いってこと
HMVでよく1,600円セールやってたよな、洋楽の輸入盤
アルバムの内容は全く同じなのに、ボーナストラックという名目の実質アルバム除外曲1, 2曲+
糞みたいなライナーノーツを付けた国内盤が3,000円って、ホントにぼったくり以外の何物でも無いよな
パソコン?
DL購入は僅かで圧倒的に定額配信曲の比率が高いけど、音楽はGoogle Homeで聴いてるな
音量は極小にする事も多いけど、家に居る時はほぼ常時垂れ流してる
引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1517990886/
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