メタリカのジェイムズ・ヘットフィールド、大量殺人犯を逮捕する警官役で映画に出演することに
メタリカのジェイムズ・ヘットフィールドは大量殺人犯のテッド・バンディの伝記映画で大作映画へのデビューを果たすことが明らかになっている。
「デッドライン」の報道によれば、映画『エクストリームリー・ウィックド、ショッキングリー・イーヴィル・アンド・ヴァイル(原題)』で「真面目」なユタ州の高速道路パトロール、ボブ・ヘイワードの役を演じるという。
ボブ・ヘイワードはザック・エフロン演じるテッド・バンディの車を停止させて、1975年に初めて逮捕した警察官となっている。
全文:
メタリカのジェイムズ・ヘットフィールド、大量殺人犯を逮捕する警官役で映画に出演することに | NME Japan https://t.co/R9arykhEcD #Metallica
— NME JAPAN (@NMEJAPAN) 2018年2月13日
大量殺人犯を逮捕する役じゃなくて、大量殺人犯役の方がいんじゃねw https://t.co/mxb0TH3w93
— KOU-HATE (@SKslipknot) 2018年2月13日
犯人の方じゃないんだ https://t.co/6AlGFaYKTx
— カズトシックス(ミラノ風即身仏) (@kzand6) 2018年2月13日
いやこれは面白すぎる笑笑
観てみたい! https://t.co/q1zrDdihiU— 聖@エレキ (@Hijiri_guitar) 2018年2月13日
選んだ写真の表情も完全にヤってる側ですよねこれ
— カズトシックス(ミラノ風即身仏) (@kzand6) 2018年2月13日
テッド・バンディ
セオドア・ロバート・バンディは、アメリカの犯罪者、元死刑囚。バンディは、1974年から1978年にかけて、全米でおびただしい数の若い女性を殺害した。 被害者の正確な総数はわかっていないが、彼は10年間にわたる否認を続けた後、30人を超える殺人を犯したと自白している。彼は原型的なアメリカのシリアルキラーとして考察される。 実際、「シリアルキラー」という表現は彼を表すために考え出されている。IQは124前後と考えられる。バンディは反社会性パーソナリティ障害であったと考えられている。残忍な殺人犯という一般的な評価の一方、しばしば知的でハンサムで愛嬌がある青年であったとも評される。 また、日本のメディアにも題材として登場し、ハンサムで頭脳明晰なシリアルキラーとしてショッキングに扱われる。テッド・バンディ
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