『ギターは顔で弾く』を体現する「ジョアンナ・コナー」とかいうアメリカのオカン

ディープパープルでも弾きそうな音で、ブルース仕込み超絶技巧ボトルネック奏法を披露する、Theアメリカのオカン。
良い顔して弾くわぁ… pic.twitter.com/X6qnOsspPL

— 竹の下の翁 (@imsk8terboy) 2018年2月12日

引用元:

https://fate.5ch.net/test/read.cgi/babymetal/1518270651/

ジョアンナ・コナーというシカゴ在住のシンガーソングライターだそうです。
バディ・ガイと共演してんのか… pic.twitter.com/dSwDLFonHI

— 竹の下の翁 (@imsk8terboy) 2018年2月13日

プレイも良いが、表情が良い❗

— tsutom (@2106Jda) 2018年2月13日

Joanna Connorさん
昔は凄く痩せてましたね😊

— TADABEI (@TADABEI) 2018年2月13日

お好みかどうかわかりませんが、
「アラバマシェイクス」というグループにも、厳ついおかんいてます。
カッコいいです。

— HAPPY Re：BIRTHDAY (@momoclowoanna) 2018年2月13日

ﾒﾁｬ格好ぇえなぁ💕
こんな母ちゃん目指そ！
にしても・・・
お母ちゃんの体格に対して
GUITAR ﾁｯﾁｬwww

— 蘭丸 (@moetsukapi) 2018年2月13日

なんだろう。
レスポールが物凄くちっさく見える。
そしてギター位置の低さに萌える。

— 猫家江戸八：Ceramic Works (@edohachi_nekoya) 2018年2月13日

腕のタプタプがまた良かったり・・

— Auntie Grizelda (@Auntie_Grizelda) 2018年2月13日

ギターは顔で弾くものって誰かギターリストが言ってたの思い出しましたｗｗ

— むね土@転職完了。30代はほどほどに。 (@munetsuchi) 2018年2月13日

ギターは顔で弾くんやなってｗ

— つっし (@tussy324) 2018年2月13日

惚れた

— rx_77_2_gcannon (@rx_77_2_gcannon) 2018年2月13日

ジョアンナ・コナー Joanna Connor

1962年ニューヨーク、ブルックリン出身。幼い頃から母親の影響でジャズやブルースを聴き、７歳でギターを手にする。16歳でバンドを始め、19歳でプロとして活動開始。1984年22歳の時にブルースの本場シカゴへ移り、ジュニア・ウエルズ、バディ・ガイ、ジェームズ・コットン等とクラブで共演しギターの腕を磨く。間もなく、老舗レーベルBlind Pigと契約し、1989年『Believe It!』でデビュー。若く美しい女性ギタリストとして注目を集める。1992年セカンド『Fight』、1998年『Slidetime』などコンスタントに発表し、名実ともにブルース・ロック・ギタリストの女王として君臨。2002年には古巣Blind Pigを離れ、MCレコーズと契約し、『The Joanna Connor Band』をリリース。また2003年にはマーキュリー・アンサンブルとの異色コラボ作『Mercury Blues』を発表するも、これを最後にシーンから遠ざかる。2010年代に入り、徐々に活動を再開。今やシカゴのクラブはもちろん、世界各国のフェスティバルへも出演している。http://www.bsmf.jp/?pid=106174106