アニソンファンが洋楽やメタル聞かないって問いにBABYMETAL出てる
アニソン界のプリンス・影山ヒロノブ「転機は『電撃戦隊チェンジマン』の主題歌だった」(週刊SPA!) – Yahoo!ニュース https://t.co/eX45GDE6NS @YahooNewsTopics
— シュウ@3/31洗礼の儀リターンズ (@3SHU6) 2018年2月17日
アニソン界のプリンス・影山ヒロノブ「転機は『電撃戦隊チェンジマン』の主題歌だった」
影山ヒロノブと言えば、TVアニメ『ドラゴンボールZ』主題歌「CHA-LA HEAD-CHA-LA」や『聖闘士星矢』主題歌「聖闘士神話~ソルジャードリーム~」など、誰もが耳にしたことのある数々の超有名アニメ・特撮ソングを歌うアニソン界を代表するシンガーである。また、海外でも大人気の日本のアニソン歌手グループJAM Projectの中心メンバーとしても活躍中だ。
1977年、ギタリストの高崎晃氏(現LOUDNESS)らと結成した伝説のロックバンドLAZYのボーカルとして、16歳でデビューした影山氏は、この度、デビュー40周年記念の2枚組ベストアルバムをリリースした。収録された数々の作品に込められた“アニソン魂”について、影山氏が熱く語った。
◆アニソンとジャパメタの関係の深さ
――影山さんは洋楽ロックをルーツにしていますよね。でもアニソンを聴く人は洋楽や日本のメタルも聴かないし、ロックもあんまり聴かないと思われます。その辺に関して、アニソンシンガーはどう思われてるのでしょうか?
影山:どうなんだろうね。アニソンファンの中でも、イキのいい曲が好きな人は、たぶんBABYMETALとかも見に行ってると思うよ。ただLOUDNESSとかは行かないかもな。それは音楽の好みのタイプとかコア度によるんじゃない。本格的なメタルは、一般的なアニメのファンの子には壁が高いと思う。
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