頑張って欲しいね
歌詞の中の決められた英文すらまともに発音できないんなら英語なんて使わなければいいのに
そんなの向こうにいるだろう
べビメタやラムシュが特別なだけで
ヨーロッパ圏のバンドも母国語ではなく
みな英語で歌ってんだろ
>>936
向こうは向こう
日本は日本
言語構造がまるでちがうんだから、英語で歌うのはダメだよ
英語で歌って成功したケースなんかないだろ
アニメの歌も、坂本九も日本語な
英語で歌うなど馬鹿げてる
ヨーロッパもスコーピオンズもハロウィンも、みんな英語で歌ったからこそ成功したんだぞ
ラムシュタインやベビメタは例外に近い
相変わらず極論が多いな
ベビメタが受けた受け入れられたからJPOPが受けるはずだ
ってなら坂本九以降でJPOPが受けてなきゃおかしな話
誰も受け入れられてないってのはそういう事
世界はJPOPを求めている訳じゃない
自分が慣れ親しんだ音楽に上乗せされる刺激や変化を求めている
要はJPOPと洋楽とのミックスのバランスが重要であって
猿真似でもダメだしかといって民族音楽メインになってしまってもダメ
それと英語で歌っちゃダメってのもこれまた違う
英語で歌えるなら歌った方が受け入れられ易いに決まってる
が
英語の文法や韻や完璧にネイティブで出来る
歌詞が書ける
じゃなきゃ海外じゃ通用しない
>>954
非論理だな
坂本九が受けたから後も受けるとか、そんな理屈はないw
元がよくなきゃ話にならん
ただ言えるのは日本から英語で歌って受けた奴はいないって事
そんなの当たり前w
片言の言葉で必死に歌っても笑われるだけだ
週間チャートの最高位と奇しくも同順位。
発売時期が似ている他のアルバムとチャートアクションを比較すると、メタルレジスタンス
の売上げがリリース時期の短期だったのが、それともロングセラーだったのかが分かる。
例えばメタルレジスタンスは最高位が39位で2週に渡ってチャートイン。
キッスのエースフレイリーのソロが最高位が24位で2週チャートイン。
それが年間チャートでベビメタ39位 エース45位と大きく逆転している。
これはメタルレジスタンスがチャート圏外に消えたあとも「エースのソロよりは」
地味に売れ続けたということを意味している。
がかなりのロングセラーになった。これは次作ではトップ10入りは間違いないということを
意味する。
また、BARONESのpurpleというアルバムが最高位70位 チャートイン1週という成績ながら
年間チャートでは41位。このバンドは知らないが、何らかの理由(作品の良さ、ツアーの評判)
でロングセラーになったということで次が期待できる。
メタルレジスタンスは各メタル媒体で絶賛されたゴジラのマグマ最高位13位 チャートイン2週
とほぼ同順位。アメリカツアーの効果もあって地味ながら売れ続けたと予想できる。
2017年の全米売上に関して参考になるデータは皆無に等しい。
もっとも気になるのが2017年もメタルレジスタンスは売れていたのか?というポイントだ。
唯一のソースがワールドアルバム年間チャートで2016年3位→2017年10位とベビメタ
人気が全米でも定着しつるあるのは間違いない。
ただ同じ2016年リリースの韓国人ユニットBTSが同チャートで7位から9位と好調を
維持し、しかも複数枚リリースしていることを考えると、メタルレジスタンスがいわゆる
ロングセラーになったという言い方は難しいかも知れない。
国別の内訳はABBAのスウェーデンが計7回 続いてドイツ6回 ジャマイカ4回
スペイン4回 キューバ2回 イタリア2回 その他の11カ国はすべて1回のみ、
この中に日本も入る。
しかしこの35組には英語以外の言語の曲はわずか4曲しかなく、その中にスキヤキも
含まれる。ビルボード60年の歴史で4曲だから、英語以外の楽曲が全米で普及するの
がいかに難しいことかよくわかる。
アメリカはヒスパニックが増えてきているのでスペイン語のヒット曲が生まれるのは
今では珍しいことではないが、ドイツ語や日本語にはやはり大きな壁があるはずだ。
その困難を越えようとしているのがメタルバンドというのがこれまた面白い。
ラムシュタインとベビメタは音楽の希望だ。
ほうこれは興味深い
ちなみにトップ10入りした非英語圏のアーティストまでは
流石に分からないか
ここで拾ったデータです。
https://ameblo.jp/karl-m/entry-10839859976.html
やはりインストの1位というのが多いんですね。
ドイツの6回の内3回はあの悪名高きミリヴァニリ。
実際に歌っていないフロントマン2人を歌手として偽装して音楽界から抹殺されました。
口パクのミュージシャン、実際にライブで演奏しないロックバンドはやはり駄目なんです。
そんなものには誰も感動しない。
1988年にフェーリアンの本拠である西ドイツからデビュー。ヨーロッパ各国でのヒットを実績にアメリカへ上陸。アリスタ・レコードと契約、「Girl You Know It’s True」は全米2位、その後3枚のシングルは全米1位の大ヒットを記録する。ポップでダンサブルなサウンドと流行の兆しを見せていたラップ、モデルさながらのファッショナブルなルックスも手伝ってそのヒットは世界的に広がり、1990年には、グラミー賞の最優秀新人賞を受賞した。
ところがそのヒットが、フロントマンであるピラトゥスとモーヴァンを増長させる。2人は後にフェーリアンと対立、フェーリアンは意趣返しとばかりに彼らがレコーディングでは歌っていない、すなわち口パクであることを暴露したため大騒動となった。2人は記者会見でその事実を認めつつも 「Girl You Know It’s True」 の一節を歌ってみせるが、実際の歌声は記者たちの失笑を買うほどのものであった。一つのグループの中でフロントマンとヴォーカルが別人物であること自体は問題ではないものの、当初からそれを隠したままグラミー賞を受賞してしまったことで、賞は剥奪されレコードも廃盤となり、ミリ・ヴァニリは事実上芸能界から追放された。ミリ・ヴァニリ
なるほど
非英語で歌って米国でチャートインさせるってのが
如何に至難の技なのかが分かるね
いわゆる非英語圏の白人の国(英米加豪新)以外でという意味。
新曲は今年中にちらほらとやるかもね
アルバムリリースまでにシングルをリリースすることで宣伝効果が広がる。
普通に今リリースすればおそらくビルボード200で20位以内といったところだろうが
前作と間隔をあけて新曲発表で飢餓感をあおることになれば初週でトップ10、あるいは
さらに上の順位も期待できるかも知れない。
気になる点は全米ブレークするためには勢いというのが大事で、知名度がたかまりつつ
ある時期は作品を頻繁に出すことと、積極的にツアーに出ることが求められる。
どんな大御所もブレークするまでには2つの条件をクリアしている。
旬ということを考えれば今年中のリリースが良いかなとは思う。
いろいろあって予定が狂ってそうではあるが
気にしてるならもっとプロモーション活動してるはず
いやめっちゃ気にしてると思うよ
海外で売れてるってのがベビメタの日本での唯一のセールスポイントだから
2年前の2ndは欧米の発売日(金)に合わせてリリースしたんだぞw
今年も発売するなら金曜日に世界同時発売だよ
引用元:
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/babymetal/1519336820/
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/babymetal/1518921961/
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