なんでゴダイゴって海外で受けへんかったんや?
こいつらこそ海外に出ていくべき存在やったわ
日本のプログレッシブロックバンドの草分け的存在。
1970年代後半から1980年代前半にかけてヒット曲を連発し、日本の音楽界に多大なる影響を与えた。
1976年、アルバム『GODIEGO (組曲:新創世紀)』でデビュー。
本アルバムは、日本発売のアルバムで日本のレーベルからでた初めての全曲英文歌詞のアルバムとなる。
1978年にはテレビ番組『西遊記』のエンディングテーマ「ガンダーラ」、そして同主題歌「モンキー・マジック」を発表し、1979年にはユニセフ国際児童年協賛曲である「ビューティフル・ネーム」、同名映画の主題歌『銀河鉄道999』、そして『西遊記II』のエンディングテーマ「ホーリー・アンド・ブライト」を発表した。
「ガンダーラ」と「モンキー・マジック」は、7週間にわたり2曲同時にトップ10にランクイン。
また「ビューティフル・ネーム」「ハピネス」(タケカワのソロ名義)「はるかな旅へ」「銀河鉄道999」の4曲が同時にトップ20にランクインするなどヒットを連発した。注目すべきは、とりわけ低年齢層に支持されたことである。
人気を博した彼らだったが、スティーヴ・フォックスが宣教師になるために脱退した1980年春ころから徐々に人気に陰りが出始め、1985年に解散する。
ゴダイゴ
結局、海外で現地のアーティストに割り込んで、わざわざ聴いて貰えるだけの魅力が無かったんだろう。
他の日本人アーティストも同じ。
昔、ギターの人のインタビューで、地味なCMや劇伴専門グループだったのが、ある日突然スターになって、
殺人的スケジュールで廻りも見えず仕事してたら、ある日突然仕事が無くなって、全員疲弊しきっていて解散になったってのを読んだ記憶がある。
まぁ、ピンクレディーと同時期の芸能人だから国内だけでも相当無茶な仕事量だったんじゃないかな。
monkeymagic
西遊記がBBCで放送されてたんでイギリスではかなり認知されてるらしいけど、
それきっかけに海外進出とかは考えなかったんでしょうな。
>>358
いや、実際は受けてたらしいよ
あの実写西遊記が外国でかなり受けてたおかげもあって
YMOよりゴダイゴのほうが
海外では知名度が高かったんだって
ミッキー吉野がボヤいてたw
ゴダイゴはデビュー盤が一番好きだな。
青春の殺人者のサントラになったやつ。
>>373
へぇー
ゴダイゴまじでいいわ
最近ゴダイゴばっかり聞いてるわw
音も洗練されてる
ボーカルもいい
こいつら今、20代やったら絶対海外進出してたな
勿体ない・・
>>375
若さ云々より
海外進出の意識自体が薄かったんじゃないかな?
当時はまだ海外が今みたいに身近じゃなかったってのもあるかも?
ただ、それこそユーチューブみたいなメディアとか当時にあったら
自然に海外出てたと思うよ
なんかで元々海外目指したみたいなことは言ってた
ベース外国人だし
>>388
ドラムも外人だよ
ちなみに英語歌唱を通したのは
ロックには日本語は合わないから、と言い切ってた
豆なんかは理解できないだろうけど
まだそういう時代だった
あるいは、初っ端はそういう
海外進出の意識はあったのかも・・・
それは否定しないけど
多分西遊記ヒットしてから
メチャクチャ忙しくなって
頭が回らなくなったのでは?
ドラムも外国人だっけ?
トミースナイダー
金髪アフロの外人だと記憶してる
モンキーマジックはそれでバンド作ったみたいだが
>>358
東京外国語大学外国語学部英米語学科卒業のタケカワユキヒデ
ネイティブのように英語ペラペラだと紹介してたが、あの発音ではネイティブには何言ってるのか分からないだろうw
ゴダイゴ – 銀河鉄道999 , Where’ll We Go From Now
https://www.youtube.com/watch?v=RAJBKzSpMus
>>405
https://youtu.be/iiqkwPJTJko
外国放送版(イギリス?)で外人もたくさんコメントしてるが
発音の指摘は特にないようだが?
アルバムDED ENDいいよーゴダイゴ
曲調に流れるオリエンタリズムと
英語のロックの融合で
完成度も高く欧米人にかなり受けた
ある意味、ベビメタの大先輩に当たるアーティストだと思うけどなw
引用元:
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/babymetal/1519663339/
1980年にカトマンドゥで6万人を集めたコンサートの衝撃
日本のロックバンド、ゴダイゴは1980年にネパールで同国初のロックコンサートを開催しました。2015年4月25日にネパールで発生したマグニチュード7.8の大地震。7803人が命を落とし、全国の建物の1割が被害を受けるという激甚災害でしたが、その際被災者支援をいち早く申し出たのが日本のロックバンド、ゴダイゴでした。そんなゴダイゴとネパールには深い繋がりがあります。それは1980年、彼らは「ゴダイゴ・オン・シルクロード」というドキュメンタリー映画の制作のためにシルクロードへの旅を行い、2月7日にネパールの首都カトマンドゥの王立競技場で同国初となるロックコンサートを開催したのです。オープンエアの王立競技場には当時のカトマンドゥの人口の1/3に当たる6万人が詰めかけ、コンサートに安定して電力を供給するために市内の役所や銀行は休業になり、軍隊も出動。ゴダイゴは「ガンダーラ」「カトマンドゥ」といったゆかりの曲に加え「ビューティフル・ネーム」をネパール語で歌うなどしています。その中のネパール語版「ビューティフル・ネーム」の映像がYouTubeにアップされています。野外ロックフェスティバルに慣れた現代日本人の目から見ても、まさに衝撃映像です。
全文:http://buzzap.jp/news/20160109-godiego-nepal-concert/
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