自分にとってのメタルヒーローが亡くなったりすることもどんどん多くなってきたし、こうやって弱っていくのを見ると寂しいね。
自分も年取って体調優れないし。
ファイヤーパワー楽しみにしてるわ。
バンドの公式Facebookページで発表された声明によれば、グレンは10年前にパーキンソン病の初期段階にあると診断されていたそうです。診断後も偉大なヘヴィメタル・ギタリストとして活躍を続け、現在もジューダス・プリーストのいくつかの楽曲を演奏することができるようですが、パーキンソン病が進行性の病気であることから、今後のツアーには参加しないことを決めたと説明しています。
グレンはライヴ演奏を諦めたわけではなく、そう遠くない未来にステージに戻りたいとも述べており、バンドの他のメンバーも、いつまでも待っているとコメントしています
って言う行が泣かせるう(T_T)
グレンも歳だから、具合が悪くなるのは仕方がないが淋しいものだ。
沢山楽しませてもらった分、帳尻合わせのように切なさなんかも必ず後で来て実感させられる
パットトーピー亡くなったばっかでショックだな。。。
グレンがツアー不参加を決断したのは発表のわずか5日前だった
http://www.blabbermouth.net/news/rob-halford-says-glenn-tipton-made-decision-only-five-days-ago-that-he-would-not-tour-with-judas-priest/
ギリギリまで頑張ってくれたのか。ありがとう、グレン!
「まだギターは弾ける」とロブが言ってるから、復帰を期待したい
泣ける
https://www.barks.jp/news/?id=1000151890
今回のツアーは来日あるのかな
俺もここ何年かでファンになったからライヴ見たことなくて楽しみにしてるんだけど
含まれてるみたい。
昨日のロック・オンより
レコーディングの時から実はアンディスニープが一部弾いてたとか、ありえねーかな?
>>249, >>250
先週のPRTで放送された最新インタビューで、ロブがこう言ってた。
「グレンは数分、あるいは数秒しか弾けないこともあったけど、
弾けた時を逃さないように全部録音して編集したから、
新譜のグレンのリフやソロのパートは、すべてグレンが本当に弾いたテイクだ」
「グレンは『今日はバッキング・トラックの録音をするぞ』
『今日はソロを録音するぞ』と強い意気込みを持って毎日スタジオに来てた。
途中であきらめたり、『もう弾けない』と投げ出したりしなかった。彼は意志が強く勇敢だ」
グレンがステージに帰ってくるよう祈るわ
あの時も実は大変だったんだろうな
>>260
同じインタビューでロブがこうも言ってた。
「贖罪ツアー中、グレンは開演の何時間も前に会場入りして
自信を持ってステージに立てるまで、ひたすらギターの練習を繰り返してた。
Practice, practice, practice, practice, practice …。彼のprofessionalism(プロ根性)の表れだ」
武道館の開演前もペインキラー練習してたのか。
アンコールが終わった後、グレンが突然ステージから飛び降りて
最前列のファンにピックを渡して歩いてたのを見て、
わざわざステージから降りて渡すなんてそれまでなかったから驚いたけど
「武道館で演奏できるのはもう最後かも」って思ってたのかもしれないなあ。
連投ですまんが、意外とPRTのインタビュー聞いてない人が多いみたいだから
参考までにもう少しロブの言葉を書いておく。いずれBURRNに載るだろうけど
「今回のツアーリハ中に俺たちはグレンが弾けなくて大変そうなのを見て、
ツアーにもう1人ギタリストを加えたり、バックアップ・テープを使ったりして
グレンの演奏を補うことを提案してみた。
しかし、グレンはライブに関してpurist(純粋主義者)だから
『ステージでそういうサポートを受けながら弾きたくはない。
プリ―ストはライブ・パフォーマンスに妥協すべきではないし、
俺はバンドにとって最善のことをしたいから、ツアーから退く』と言った。
それに対して俺たちは『バンドよりお前のほうが大切だ。
お前が安らぎと調和を得られる決断をしてほしい』と薦めたけど
グレンは『No, No!バンドが一番重要だ!
バンドにとって最善なのは、俺がツアーから退いて他のギタリストを探すことだ』と言った」
ロブ「グレンはPainkillerやFreewheel Burning、Exciterのような難しい曲を弾くのはもうキビシイ。
でも、簡単な曲ならまだギターを弾けるし、ソング・ライティングも出来る。
すでに彼は次のアルバムのために新たなアイディアを考えていて
アイディアのベーシックなアレンジも演奏できる。
そういうことが、グレンにとってもバンドにとっても将来の明るい希望になっている」
「グレンの調子が良ければステージに出てきて2~3曲弾くかもしれない。
それはUKかもしれないし、日本かもしれないし、アメリカかもしれない。どこで起こるかはわからない」
ちなみにセーソクがこのインタビューを行ったのは、
グレンのツアー不参加の声明が出た日のロンドンとのこと
ロブ「10年前グレンが俺たちにパーキンソン病を初めて告げた時
『俺はあと何年生きられるかわからない。
1年かもしれないし、2年かもしれない』と言ってたから
毎晩ライブに出続けられたのはMiracleだ!」
でも、今回のロブのインタビューを聞くと、それは「奇跡」じゃなくて
グレンの物凄い努力とバンドメンバーやスタッフのサポートの賜物な気がする
楽しみになってきたぜ
本日は“メタル・ゴッド”JUDAS PRIESTの通算18枚目…前作から4年ぶりとなる新作『Firepower』の日本盤発売日🤘
余分なものを削ぎ落としたシンプルなサウンド、ソリッドなリフの数々、そしてロブ様の渾身のシャウト…メタルを愛する者なら聴くべき…いや、聴かなければいけない新たなる経典です❗ pic.twitter.com/jBID10fayY— 『ヘドバン』編集部 (@savage_headbang) 2018年3月7日
引用元:
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/hrhm/18012301/
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