>>380
日本はCDの売り上げが大きく、次がダウンロード売り上げ、そして少しストリーミングが伸びている
日本と中国以外の世界はストリーミング>ダウンロード>CD 中国(あと南米)は違法コピー天国でエンタメビジネスの市場じゃない
音楽ダウンロード売上、4年で50%減 ストリーミングが主役に 2017年9月22日
https://forbesjapan.com/articles/detail/178112017年上半期 米音楽産業の売上が17%増、ストリーミングが全体の62%を占める 2017/09/21 (木)
https://www.musicman-net.com/business/68975米国の音楽市場、ストリーミングの売上高が初めて5割を超える 2017/04/03
http://tech.nikkeibp.co.jp/it/atcl/ncd/14/457163/033102296/
>>405
いや、違法コピーという概念がなくなりつつあるからね
そもそもデータをDLでいちいち取り込むという行為自体が消えつつあるわけで
だから外にあるデータを共有するストリーミングが伸びていて
中国はネット自体に政治的規制がかかってるから話が別だけど
ストリーミングなら全てが集まってる大手が楽で
違法コピーなんてものはいずれ消えて行く
レンタルCDも風前の灯火だな。
ベビメタ聞くのに一番良いストリーミングはなに?
単一のアーティストを聴くだけならばそんなに変わらんような気がするけれど
世界ランキングへの貢献を意識するって意味でSpotifyやApple Musicのようなグローバルサービスをオススメしとく
数年前は話題の映画がレンタル開始するとしばらくレンタル在庫がほぼゼロだったのが、今は普通に借りれるもんな
Q.定額制配信でアーティストは食べていけるの?
結論から言うと、「往年のCDには及ばないが今のCDよりは稼げそうだぞ」というのが世界のメジャーレーベルの見立てのようです。
読んだけど面白いね。
落ち目のCD販売が最後に頼ったのがコア層の深掘りというのは見てて分かる気がする。
定額配信で金を集める前提は日常的に音楽を聴くライト層の増加、その中でより聴かれるところに金が集まると読んだ。
ということは日常生活から音楽が消えた日本の市場は小さいがCDと違い国の概念が無い配信では世界で通用するアーティストにとってはむしろ市場が拡大したも同然だ。
アミューズは最も海外進出に熱心な事務所だが、がそこまで見抜いてベビメタやワンオクを育てているとしたら凄いと思う。
その噂は現時点ではいちおう否定されているよ
ただ、iTunes LPってのが2018年中に終わるみたいね
http://tech.nikkeibp.co.jp/it/atcl/idg/14/481709/030800411/
アルバムで丸ごと買う人がいなくなってるんだな
引用元:
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/babymetal/1521552901/
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