『Fear, and Loathing in Las Vegas』とかいうポスト・ハードコアバンド






1: 2017/12/17(日) 20:50:48.96 0
どんな印象?

3: 2017/12/17(日) 20:53:06.24 0
最近のバンドの中だと断トツ

 

4: 2017/12/17(日) 20:54:08.42 0
1曲きいたらもういいやってなる
5: 2017/12/17(日) 20:56:00.52 0
ベガスって言われてるのがこれ?

 

6: 2017/12/17(日) 20:59:53.03 0
>>5
たぶんそう
ラスベガスって自分は言ってる

 

7: 2017/12/17(日) 21:00:44.09 0
ピコリーモか

 

9: 2017/12/17(日) 21:08:19.79 0
そもそも存在自体よく知らない

 

11: 2017/12/17(日) 21:22:08.33 0
ラスベガスをやっつけろは観た

16: 2017/12/19(火) 02:12:31.00 0
名前が長い

 

18: 2017/12/19(火) 03:48:47.83 0
カイジ
Fear, and Loathing in Las Vegasは“ラウド×エレクトロ”の歴史をどう更新した?

もしかしたらLas Vegasのことを知らないリスナーもいるかもしれない(そんな人はいないと信じたい)が、実は彼ら、2008年結成と今年で10年目に突入する中堅バンドだ。

自主制作EPの発表を経て、2010年11月には<VAP>から1stアルバム『Dance & Scream』(タワーレコード限定販売)でメジャーデビューを果たし、翌2011年7月発売のミニアルバム『NEXTREME』では早くもオリコン8位という好成績を記録している。

特に、同作収録の「Chase the Light!」はテレビアニメ『逆境無頼カイジ 破戒録篇』(日本テレビ)のオープニングテーマに起用されたことで、アニメを通じて知ったというリスナーも少なくないはずだ。

すでにセールス面でもライブ動員面でも成功を収めたバンドのひとつであるLas Vegasの魅力として、ポストハードコアやラウドロックをベースにしながらもトランスやEDMなどのダンスミュージックの要素を大々的にフィーチャーした、それまでのメジャーシーンでは類を見なかった個性的なサウンドが挙げられる。

海外ではこういったサウンドスタイルを“エレクトロニコア”もしくは“ピコリーモ”と呼び、すでに2000年代前半にはAttack Attack!をはじめとするバンドが支持を集め、チャート上でもそれなりの成功を収めていた。

ここ日本でもCrossfaithや、昨年惜しくも解散したARTEMAのようなエレクトロの要素を取り入れたヘヴィなサウンドを信条とするバンドは存在したが、Las Vegasの場合はラウドロックの側面とダンスミュージックの側面を両立させつつ、なおかつキャッチーさやポピュラリティも存在するという点が他とは異なる大きな個性といえる。http://realsound.jp/2017/06/post-86048_2.html

13: 2017/12/18(月) 02:43:56.76 0

 

引用元:

http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1513511448/

 

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