スウェーデンのEDM DJ/プロデューサー、アヴィーチー(Avicii)ことティム・バークリングが死去。米ビルボード誌などが彼の広報担当に訃報を確認しています。死因は明らかにされていません。28歳でした https://t.co/8xM04V7agA
— amass (@amass_jp) 2018年4月20日
あまりに早すぎる…
EDMの先駆者 奇才アヴィーチー
28歳でこの世を去ってしまった
ご冥福をお祈りします…
実はBABYMETALとのコラボを
夢見てたひとりですThank you for the greatest songs.
R.I.P Legend!朝のお目覚め曲
Wake Me Up -Avicii –
再生回数14億7千万回https://t.co/zM39Jf90Z9 pic.twitter.com/5T16YkeZXo— CHAPPY (@chappy_metal) 2018年4月20日
4月21日 7時55分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180421/k10011412401000.html?utm_int=news_contents_news-main_006
世界のダンスミュージック界をけん引したスウェーデン出身のDJ、アヴィーチーさんが亡くなりました。28歳でした。
アヴィーチーさん、本名、ティム・バークリングさんは独学で音楽制作を学び、18歳から本格的にDJとして活動を始めました。
2010年に発表した「シーク・ブロマンス」などが世界的なヒット曲となったことをきっかけに、ダンスミュージック界をけん引する存在となり、アメリカ音楽界で最高の栄誉とされるグラミー賞に2年連続でノミネートされました。
そして、2013年に発表された「ウェイク・ミ-・アップ」は、アップテンポなダンスミュージックの中にフォークソングのサウンドを取り入れた斬新な音楽で、自分を探す若者の葛藤を表現し、同世代から高い支持を得てアヴィーチーさんの代表作となりました。
しかし、ここ数年は飲酒による急性すい炎を患い、2014年には胆のうの摘出手術を行うなど健康状態が悪化し、おととしにはツアーからの引退を表明していました。
その後も新曲を発表するなど活動を続けていましたが、アヴィーチーさんの代理人によりますと、今月20日、滞在していた中東のオマーンで亡くなったということです。死因など詳しいことは明らかになっていません。
え こないだ新譜出してたよね?
マジか!?
若くして富みと名声得てもこれだもんなあ。
やっぱ人生何がどうなるか分からん。合唱。
AFNでよ掛かってた>>3の曲しか聞いた事無かったので歌手だと思ってた。
R.I.P.
詳しいですね
高齢の大物が亡くなってもあまり驚かないけど
これはちょっと驚いた
よくBGMで使われる
あとコカコーラCM曲のこれとか
https://www.youtube.com/watch?v=F82W3tKtr8c&sns=em
えーこれあびーちーだったんか!!
こういう曲作れるからEDM廃れても全然生き残れたろうにね
まぁ元々違うジャンルの曲をEDMにしてたような人だけども
↓
21歳ヒット連発で人気DJ仲間入り
↓
22歳収入が20億円を超える
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23歳wake me upが世界的大ヒット
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過度の飲酒のため急性膵炎
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24歳で胆嚢と虫垂を切除
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26歳で健康問題のためDJ引退
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27歳最後のアルバム発表
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28歳急逝
一生を全速力で駆け抜けてしまったんだね
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1524276102/
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