【インタビュー】音から何か感じてもらえたら、AA=上田剛士 異質さ追求した10年 https://t.co/z9k4tDryBx pic.twitter.com/6HJmBjrG5A
— ミュージックヴォイス (@musicvoicejp) 2018年5月3日
音楽プロデューサーの上田剛士によるソロプロジェクト「AA=」(エー・エー・イコール)が、ベストアルバム『(re:Rec)』を4月4日にリリース。THE MAD CAPSULE MARKETSの中心人物として活動後、2008年にAA=の活動をスタート。映画『ヘルタースケルター』エンディングテーマや、2015年にモード学園TVCM曲を提供。上田剛士名義では、BABYMETALの「ギミチョコ!!」や「あわだまフィーバー」、BiSの「STUPiG」などの楽曲を提供、ゲームやCMの楽曲も多数手がけている。本作『(re:Rec)』は、10周年を迎えたAA=の代表曲を網羅しながら、すべてをバンド形式で再録し、ベストでありながら最新のサウンドが満載されたものになった。上田はこの10年を「自分の音楽は異質だが、それをやり通すことが重要だった」と振り返る。ラウドロックシーンで異彩を放つAA=を通して上田の考えに迫った。
──どの曲も1曲の中で、次々と展開していくのが面白いですね。
それはよく言われます。「曲が突然変わる」って(笑)。自分では意識してやっているわけじゃないんですけど。曲を作ってほしいと頼まれることもあって、BABYMETALやBiSなどにも提供していて、先方の方とお会いしてお話をさせていただくと、「それが上田さん節です」とおっしゃっていただいて、初めて自分の音楽はそういう風に聴こえているんだと気づくみたいな感じです。単純にそれが好きで、面白いと思って作っているだけなんですけどね。
上田剛士とBABYMETAL
何かと叩かれてる泡玉。
実際自分も温いアレンジだと思ってるけどw
楽曲提供を依頼された時はワールドツアー前だっただろうし。
憶測だがアイドルと言う事を前提にした生温いアレンジではなかったのだろうか。
上田が本気を出すとこうなるよって見本(○オリジナル、●リアレンジ)↓
マキシマム ザ ホルモン
○アバラ・ボブ(2002/10/23)
●アバラ・ボブ<アバラ・カプセル・マーケッボブ>(2015/11/18)
>>3
「アバラ・ボブ<アバラ・カプセル・マーケッボブ>」が
映画「珍遊記」の劇中歌に使われるよう
http://natalie.mu/music/news/172410
サビでガクってくるがw
タケシだとこんなチープなメロにならない。
つべにある動画を一通り見る限り、AA=はシンセポップ、ニュー・ウェーヴに挑戦してる感じ。
それはMADにはなかったこと。
でもソフトバレエとかを聴いてた俺からすると正直初心者丸出しで出来が良くない。
上田はやっぱMADやアバラ・カプセル・マーケッボブみたいな曲が性に合ってる。
引用元:
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/babymetal/1452292801/
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