2018.5.9 水曜日
HR/HM入手困難盤65点の国内盤再発、売上ランキングのトップ10が公開に
廃盤や製造中止、限定盤完売など入手困難だったユニバーサルミュージックのハード・ロック/ヘヴィ・メタルの65タイトルが国内盤で1000円の価格で3月14日にリリースされたが、その売上ランキングのトップ10が公開されている。
1位となったのは、後にアンスラックスに加入するジョン・ブッシュがリード・ボーカルを務めるアーマード・セイントによる1987年発表のサード・アルバム『レイジング・フィアー』で、2位はドラマーのカーマイン・アピスを中心に結成されたキング・コブラのファースト・アルバム『レディ・トゥ・ストライク』、3位はカナダ出身のスラッシュ・メタルのヴォイヴォドによる1989年発表作品『ナッシングフェイス』となっている。
売上ランキングのトップ10は以下の通り。
1位 アーマード・セイント『レイジング・フィアー』
2位 キング・コブラ『レディ・トゥ・ストライク』
3位 ヴォイヴォド『ナッシングフェイス』
4位 キングダム・カム『キングダム・カム』
5位 ヘイガー、ショーン、アーロンソン、シュリーヴ『炎の饗宴』
6位 キング・コブラ『街角のスリル』
7位 マノウォー『バトル・ヒムズ』
8位 ヴォイヴォド『エンジェル・ラット』
9位 ヴォイヴォド『ジ・アウター・リミッツ』
10位 サミー・ヘイガー『VOA(ヴォイス・オブ・アメリカ)』
65タイトルは以下の通り。
1. エアロスミス『ダン・ウィズ・ミラーズ』
2. L.A. GUNS『砲』
3. エクストリーム『ウェイティング・フォー・ザ・パンチライン』
4. シンデレラ『スティル・クライミング』
5. ダイアモンド・ヘッド『偽りの時』
6. テスラ『ザ・グレイト・レディオ・コントラヴァーシー』
7. ドン・ドッケン『アップ・フロム・ジ・アッシェズ』
8. マイケル・モンロー『ノット・フェイキン・イット』
9. ヘイガー、ショーン、アーロンソン、シュリーヴ『炎の饗宴』
10. Y&T『イン・ロック・ウィ・トラスト+1』
11. Y&T『オープン・ファイアー』
12. Y&T『コンティジャス』
13. サミー・ヘイガー『スタンディング・ハンプトン』
14. サミー・ヘイガー『スリー・ロック・ボックス』
15. サミー・ヘイガー『VOA (ヴォイス・オブ・アメリカ)』
16. サミー・ヘイガー『ヘイガー・USA』
17. マノウォー『バトル・ヒムズ』
18. マノウォー『サイン・オブ・ザ・ハンマー』
19. マノウォー『ラウダー・ザン・ヘル』
20. アーマード・セイント『デリリアス・ノマッド』
21. アーマード・セイント『レイジング・フィアー』
22. ヴァレンシア『ガイア』
23. ヴァレンシア『K.O.S.M.O.S.~遥かGAIA(地球)を離れて…ヴァレンシア2』
24. ヴィクセン『レヴ・イット・アップ』
25. ヴォイヴォド『ナッシングフェイス』
26. ヴォイヴォド『エンジェル・ラット』
27. ヴォイヴォド『ジ・アウター・リミッツ』
28. MD45『クレイヴィング』
(>>2以降につづく) https://nme-jp.com/news/54288/
(>>1つづき)
29. キング・コブラ『レディ・トゥ・ストライク』
30. キング・コブラ『街角のスリル』
31. キングダム・カム『キングダム・カム』
32. キングダム・カム『イン・ユア・フェイス』
33. キングダム・カム『ハンズ・オブ・タイム』
34. クォーツ (Rock)『スタンド・アップ・アンド・ファイト』
35. サウンドガーデン『ラウダー・ザン・ラヴ』
36. サウンドガーデン『バッドモーターフィンガー』
37. サウンドガーデン『スーパーアンノウン』
38. スタンピード『ザ・オフィシャル・ブートレッグ』
39. スタンピード『ハリケーン・タウン』
40. スティーヴ・モーズ・バンド『サザン・スティール』
41. スティーヴ・モーズ・バンド『コースト・トゥ・コースト』
42. スティーブ・モーズ『ハイ・テンション・ワイヤーズ』
43. スローター『欲望のターゲット』
44. スローター『ザ・ワイルド・ライフ』
45. トニー・マカパイン『アイズ・オブ・ザ・ワールド』
46. ネルソン『ビコーズ・ゼイ・キャン』
47. バング・タンゴ『サイコ・カフェ』
48. バング・タンゴ『ダンシン・オン・コールス』
49. フィスト『ターン・ザ・ヘル・オン』
50. ザ・ヘラコプターズ『ハイ・ヴィジビリティ』
51. ザ・ヘラコプターズ『フジヤマ・イチバン』
52. ザ・ヘラコプターズ『バイ・ザ・グレイス・オブ・ゴッド』
53. ヘリックス『ウォーキン・ザ・レーザーズ・エッヂ』
54. ポイズン『ネイティヴ・タン』
55. ポイズン『クラック・ア・スマイル…アンド・モア!』
56. ポイント・ブランク『エアプレイ』
57. ポイント・ブランク『ハード・ウェイ』
58. ポイント・ブランク『アメリカン・エクセス』
59. ポイント・ブランク『オン・ア・ロール』
60. メソッズ・オブ・メイハム『メソッズ・オブ・メイハム』
61. リッチー・コッツェン『マザー・ヘッズ・ファミリー・リユニオン』
62. ロビー・ヴァレンタイン『ロビー・ヴァレンタイン』
63. ロビン・ザンダー『ロビン・ザンダー』
64. ロブ・ゾンビ『ヘルビリー・デラックス』
65. ワールド・トレイド『ワールド・トレイド』
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
キングダムカムもLAガンズも以前から持ってる。
若干マイナーなヤツばっかりなのは仕方ないか。
サミーヘイガーのVOAは当時、買って失敗したアルバムの一つだった。
今聴いたらI Can’t Drive 55も少しは違って聞こえるかな?
一枚目がそうだね。だから二枚目のタイトルは開き直った
>>7
パクリっていうか、もはやコピー?って言いたくなる曲まである。
特にヴォーカルがね。
けど、割と良いから笑っちゃう。
なんなら当時のロバートプラントよりずっと歌えてるところも良いw
マリリオンって今でも手に入るのかな
でもボーカルはリービングなのか気になる
ボーカルは大佐ver
今はダウンロード販売で全部売ってるだろ
50年代のジャズのオリジナル盤は数十万のやつ多いよね
スコーピオンズ/禁断の刺青
初回盤新品だと30万超
当時売ろうか迷ったわ。
Top10のやつはいいな 持ってるけど
後になってあー欲しかったあって層が必ずいるから
まあ原価割れしないといっても税込み1080円のCDが1080円で売れるということだが
配信サイト見ても無いのが多いし
ヌーノの独特なプレイや音・作曲スタイルに一発で聴き惚れてしまった
そんな中で期待して次作買ったところが
俺もすごい期待してたの覚えてるわ
聞いたときに落胆というか、なんじゃこりゃ?って感じたのも鮮明に覚えてるw
ついでに同じショックをフェンスオブディフェンスで味わったのも思い出したw
ヴォイヴォドが思った以上にプログレだった
そういう美味しいアルバムは定価で買えということw
なんで後期は不人気なのかわからんわ
いや、わかるんだけども
入手困難だったのか
日本のバンドのほ再発のほうがいろいろと面倒なのかな。音自体は聞けるが、モノとして欲しいのよ、おっちゃんたちは
引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1525873261/
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