外国人目線から、日本のミュージックシーンに関しての意見です、読んでもらうと嬉しいです
賛成したらRTしてください
思ってなかったら、違う意見あるなら会話して欲しい pic.twitter.com/Pc48JnP5d7
— Joshua Lassman (@joshua_lassman) 2018年6月13日
なんか、こんな広げると思わなかったがやっぱり音楽の力まだある、これから考えることは沢山あるけど、音楽やってる人、好きな人、皆で世界変えれると思う
コメントとDM本当にありがとう。感動する!— Joshua Lassman (@joshua_lassman) 2018年6月13日
多分、自分が言い方はちょっと間違えてたと思うが、これは「もっとお酒飲めばいいんじゃない」ではなく
若いバンドたちが新しいファンと繋げる方法を考えたい
良いバンドは沢山いるけど、見る人とか知ってる人がまだ少ない— Joshua Lassman (@joshua_lassman) 2018年6月13日
東京xロンドンのパンクロックバンド NEATZ(ニーツ)
私も賛成です。私の場合はドイツによく行きますが、チケット代が安くてもお酒を沢山飲むから会場費は安くてギャラも出ると友人のミュージシャンも言っています。日本はお酒を飲まない人が多いのでそこをどうするかが問題だと思います。日本はバーのような感覚で立ち寄れるライブハウスが少ないです。
— migon (@8064jvhj) 2018年6月13日
アジア人は欧米人と体の構造が違うから、アメリカ人やイギリス人よりお酒を飲める量が少ないです。それにお酒を飲まない選択をする日本人は毎年増えています。だから日本では、アメリカやイギリスのギグの運営方針は今まで成り立たなかったんだと思う。
他の案もきっと必要です。— Yusuke☘ (@DJ_YSK_) 2018年6月13日
•都内にライブハウスが多すぎる
•ライブハウスに来る事がカッコいいって言う感覚が今のSNS世代にはない
•代わりにランフェス、野外DJイベントみたいな、お客さん主体型が人気
•お酒は沢山飲めないから飲むならゆっくり静かで座れるところがいい
働いてて思ったのはこんなところだと思う。
— もっつあん (@MOTTUAAAN) 2018年6月13日
ノーチャージライブバーで働く者です。チャージが高いというのは私も問題であると思っています。しかしそれ以前に日本人にはライブが入っているお店に飲みに行くという習慣が無いんだと思います。
日本にはライブは有名人や知り合いのイベントに行くという悪い風習があり、その改善も避けがたいです。— マツモト ヒロシ (@poodleshairwith) 2018年6月13日
現役でバンドやってる目線から見ていても単純にチケット代も高いし、ドリンク代も高い。
海外のライブハウスのようにオープンではない空間で、新規のお客さん(特に若い世代)が入りにくい、そして都内ではライブハウスが多過ぎて飽和状態という、色々な悪循環が多くとても問題だと思って居ます。— ryo@STFLII (@ryo_gt_17) 2018年6月13日
ぼくも以前はそういう形がいいんじゃないかと思っていましたが、何年間もライブハウスを見てきたら、無料のイベントでも飲み物を飲む人が少なくて、これでは無理だと思いました。あと、ちゃんとしたバーがほとんどないです。
— tsugihiro.yasushi (@yts) 2018年6月13日
音楽イベント運営者です。
金額の問題ではなくて。
コンテンツを発信する側。
つまり会場、主催者、出演者の足並みが揃ってない。
意識を共有していない。
何より自身のコンテンツが優良だという過信が現状認識を妨げてると考えます。
東京には他にも娯楽がたくさんある。— 島袋健太郎(Office叛樂 代表) (@shimabukurock) 2018年6月13日
私もバンドやってた頃、直面した問題でした。ノルマ、出番、人を呼ぶ、宣伝方法…当時はネットなんてなかったから宣伝が一番の問題でした。
そこで、私達がどうしたかと言うと対バンと仲良くなり、人のライブにも足を運び仲間を作って『人脈』を作って自分のライブに来てもらう。でした。— こひな・いちまつ (@bombardattack) 2018年6月13日
すでに同様のレスがついていますけれど、アメリカのバンドが日本のライブハウスでプレイしたとき、スタッフが「日本人はあまり酒を飲まない」とメンバーに語っていたのが聞こえましたね。かといって飲み物を値上げされたら困るしねえ、どうすればいいのかな、と、考えられたのは、この呟きの成果だな。
— naka (@naka6219) 2018年6月13日
80年代のバンドブームみたいな考えで、
凄く懐かしい気がしました。
決して排他的であってはいけないが、
自分達の音楽や、居場所、文化を守って行くには
沢山考えて行かなくてはいけませんね
頑張って!— Feisty Cadavers (@fCadavers) 2018年6月13日
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