LUNA SEA主宰による史上最狂のロックフェス第二回目<LUNATIC FEST. 2018>が6月23日および24日の2日間、幕張メッセにて開催される。このたび、出演アーティスト第六弾が発表となった。今回発表されたのは一組。2日目となる6月24日に、LOUDNESSが出演する。
LOUDNESSの<ルナフェス>出演は今回が初。今から30年以上前にワールドワイドな契約を結び、日本人として初めてマディソン・スクエア・ガーデンに立つなど、数々の偉業を成し遂げてきたレジェンドの歴史の1ページに<ルナフェス>が刻まれることになる。この日も圧巻の演奏力と唯一無二の存在感で、ジャンルや世代を超越してオーディエンスを魅了してくれることだろう。
https://gekirock.com/news/2018/06/lunatic_fest_6th_lineup.php
ルナフェスにラウドネスとか他のバンドはオーラというかなんか誰も近くにいけなさそうだなこれ笑
— 悩める海牛 (@hagehakoroshity) 2018年6月13日
ルナフェスにLOUDNESSは草
ガルパンで言ったらレギュレーション違反や 10式や— 白夜㌠ (@WhiteNightMetal) 2018年6月13日
初ラウドネスなので楽しみです♪
— RYO (@Ryotwin2) 2018年6月13日
ラウドネスと某バンドが一緒に出るとなったら色々と感慨深い…時間の経過が様々な事を癒してくれるって事なのかな…
— char (@char_0712X) 2018年6月13日
ルナフェスにLOUDNESSとか斜め上過ぎてビビる
— ピン歩〔オルタ〕 (@clannaddenaita) 2018年6月13日
まさかのLOUDNESS TAIJIさんがいたLOUDNESSを知ってる人の方が少なそうだわ
— ぶんぶん (@hisabun) 2018年6月13日
Thunder in the East (US Tour 1985)の映像
- ステージ狭すぎない‼
>>モトリーのオープニングアクトやから…
- いまやエフェクターを使い、どこまでも綺麗な音を追求している中で、当時はアンプの音を中心とした出し方、これしかなかった。今聴いてもけして音は悪くない、むしろいい。日本の知名度を上げた貴重なビデオ録画。
- 今聴いてもサウンドが素晴らしい!
当時流行っていた曲がどれだけレベルが低すぎたって話だわ。
ラウドネスのレベルが高すぎてファン以外の日本人には理解できないんだろうな。
- 後ろにトミーリーのdrumセットがあるね。
- もう最高!凄い!当時は取り憑かれた様にライブに通ったな。日本でこんなバンドはもう出て来ないな…
- 当時、スラッシュ系バンドのギタリストに多数尊敬されていた高崎晃。アンスラックスのダン・スピッツも彼を尊敬していた。BURRN誌の記事で来日したバンドへのインタビューで尊敬するギタリストにakira takasakiが頻繁に上がっていた事でも80年代の海外プロギタリストに多大な影響を与えている。日本人で海外プロギタリストに影響を与えた人はこの人位しかいないのでは。
>当時、USツアーでラウドネスの前座として一緒にツアーを回っていたポイズンやシンデレラのギターリストもタッカンの演奏に魅せられて、空き時間はラウドネスの楽屋に入り浸っていたと、雑誌のインタビューに書かれていましたね。
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