8歳の日本人ドラマー、相馬よよかがレッド・ツェッペリンの“Good Times Bad Times”に合わせてドラムを演奏する動画が大きな話題を呼んでいる。
女性ドラマーの世界的コンテスト、「Hit Like A Girl」にエントリーされたこの動画だが、カナダの放送局「CBC」のラジオ番組「q」に出演したロバート・プラントがこの動画を視聴し、驚きの声を上げていたようだ。
2歳からドラムを始めたという相馬よよかは、5歳の時に両親と一緒に「かねあいよよか」というバンドを結成。今回エントリーした「Hit Like A Girl」では「Drumset Weekly Winner」に選ばれている。動画を見たプラントは驚きの表情を見せつつ、「しかもいとも簡単に叩いてる感じだ」と感嘆のコメント。“Good Times Bad Times”のドラムパートはかなり難易度が高いとのことで、「ジョン・ボーナムもきっと感心するよ」、「今後仕事には苦労しないだうね(笑)」、とも語った。
すげーなw
優しそうな目で観てるなw
プラントは自分の子供を幼くして亡くしてるから小さい子には色々な思いが有るんだろうね
生まれてからの10年は大切だな。
鼻くそほじってる場合じゃないな。
ご両親がツェッペリン好きなんだろなと思ってたんだけど
お母さんのツイートが↓で面白い
よよかの動画をご覧になった方々が
「Led Zeppelinを彼女に教えてあげた親御さんGood Jobだ」というコメントを書いてくれるのだけれど、
よよかからLed Zeppelinの良さを教わったのは、私の方です!!💦
よよかが「これ、好き」と言って聞き始めてから、
他の家族もツェッペリンの良さに気づきました。
・・・考えてみたら、よよかちゃんのお父さんお母さんは俺の子供よりもさらに下の世代だろうから
若いよなぁ・・・
いい耳と感性を持ってるなw
両親共ツェッペリンって感じの人じゃないもんな
家族バンドもほんわか系だし
よよかちゃんが有名になったコンテストで優勝(18歳以下部門)したのも日本人の13歳の女の子なんだね
https://youtu.be/Nm5zp_c13Iw
よよかちゃんとは正反対のタイプの演奏だが
この娘さんにもがんばってほしいもんだ
師匠はやっぱり菅沼さんらしいw 千里ちゃんぽいもんね
よよかちゃんが耳目を集めているのは
こういうテクニカルタイプではないからだろうし
俺は古〜いおじさんなのでどちらかといえば、よよかちゃんのドラムに惹かれるが
テクニカルタイプの子達にも成功がありますように
引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1529101706/
ロバート・プラント
ロバート・アンソニー・プラント(Robert Anthony Plant CBE, 1948年8月20日 – )は、イギリスのミュージシャン。ロックバンド、レッド・ツェッペリンのボーカリストとして特に有名である。ニックネームは「パーシー」。身長185cm。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第15位、イギリスの音楽雑誌「Q誌の選ぶ歴代の偉大な100人のシンガー」において第8位。
ジョン・ボーナム
ジョン・ヘンリー・ボーナム(John Henry Bonham, 1948年5月31日 – 1980年9月25日)は、イギリスのミュージシャン。同国のロックバンド、レッド・ツェッペリンのドラマーとして知られる。愛称はボンゾ。息子のジェイソン・ボーナムもロック・ドラマーである。身長179cm。
「ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のドラマー」、「LA Weekly誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のドラマー」ともに第1位。
独自のグルーヴ感、リズム感、パワーを持つと言われ、強いプレイと多彩なフィルインによって、バンドの核としての役割を果たす。ロックに於ける一つのドラムの在り方を構築し、現在でも幅広いジャンルのドラマーに多大な影響を与えている。1980年に死去。ニックネームは「ボンゾ」。ジョン・ボーナム
最新情報をお届けします
Twitter でべビメタだらけの・・・をフォローしよう!
Follow @musicpost8
最近のコメント