Bullet For My ValentineのフロントマンMatt TuckとドラマーJason Bowldが、6月末にリリースした6枚目となるNewアルバム「Gravity」でみせた新たなサウンドの方向性についてScuzz TVのインタビューで語りました。
Newアルバムについて「これは僕たちが今まで書いてきた中で、いろいろな意味で一番面白いアルバムなんだ。僕たちが過去にやってきたどれともサウンドが違う。」とTuckは語ります。「曲を書いて、プロダクション側でそれを実行したやり方は、すごく新しくて現代的で僕たちとは違うものなんだけど、すごく面白くて際立ったアルバムになったんだ。」
そして新たな音楽性を取り入れたことについてTuckはこう続けます。
「これは人々の反応ではなく、バンドのアイデンティティを失わずに、僕たちがこれまでにやったことのない新しいものを取り入れようとしたものなんだ。過去のバンドのやり方やサウンドに頼ることなく、楽曲制作に新しいスタイルを取り入れてたことで、一部の人にとってはちょっとだけ受け入れるのが難しいものになった。これは多くの楽曲制作において、多くのクリエイティヴにおいて、クリエイティヴ的、音楽的な壁を取っ払うために、楽しくで新しいものを見つけるために必要不可欠なことだったんだ。2〜3ヶ月後にはすべてがすごく良くまとまり始めたしね。」
でもかっこいいんだよなぁ。
サビのメロが好みだわ。
Bullet For My Valentine – Over It (Lyric Video) – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=BXPzxF17v3U
これといって何とも言えない曲・・・
>>16のコメ欄に
Bullet for my Breaking Benjamin
Bullet for my three days grace
Bullet For My Hoobastank – Crawling In The Dark?
ってあるけどつまりポストグランジ/オルタナメタル路線で
アメリカのオッサンオバサン向けのラジオロックだよ
ポストグランジ好きだけどこの新曲はあんまり…
新曲でてもこの盛り上がらなさ、 酷いなぁ
まぁこの曲で盛り上がれってのが無理な話か…
マットは何がしたいんだよ…
きっとそうだ
新譜には最悪これ以下の曲しかない可能性まである
普通なら第一弾公開曲はそのアルバムのキラーチューン持ってくるはずだから
おじさんおばさんさようなら
餅は餅屋というか
01. リープ・オブ・フェイス / Leap Of Faith
02. オーヴァー・イット / Over It
03. レッティング・ユー・ゴー / Letting You Go
04. ノット・デッド・イェット / Not Dead Yet
05. ザ・ヴェリー・ラスト・タイム / The Very Last Time
06. ピース・オブ・ミー / Piece Of Me
07. アンダー・アゲイン / Under Again
08. グラヴィティ / Gravity
09. コーマ / Coma
10. ドント・ニード・ユー(2018ヴァージョン) / Don’t Need You (2018 Version)
11. ブリーズ・アンダーウォーター / Breathe Underwater
12. ブレイキング・アウト / Breaking Out
13. クローリング / Crawling
センスは良いけどちょっとこねくり回し過ぎている気もする
あれだけの路線変更でファン更に増やしたのは凄いとは思う
テンパの失敗で学ばなかったのかな
まだ先行シングルでやってたオッサン向けのポストグランジの方がマシだな
曲は平凡だが
路線外しては戻しての繰り返しだもんな今のところ
BFMVやA7Xはアルバムごとに波がある感じ
悪く言うとマンネリ
ディスターブド好きだけどいつも同じような曲だと感じる
ギターキッズには辛いアルバムってことなのか
音がメタルじゃなくなってきてるよな
マット、新しい方向性というか完全に迷走してるぞ
変に落ち着いて欲しくないし青臭いメタルの方が絶対良いのに
別バンドのアルバムとしてなら全然聴けるけど…
徐々にグラデーションで変えていったからそんな抵抗なかった
これからも直球スラッシュメタルとこの路線と交互にやればいいのに。
よくあることじゃよ
今回のアルバムは無表情でふーんかっこいいじゃん、って冷静に聴いていることしか出来ないアルバム
引用元:
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/hrhm/1518920103/
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