1: 2018/10/11(木) 22:08:07.118
最悪歪ませたギターで低音鳴らしてればメタルになるし何でも行けるよな
2: 2018/10/11(木) 22:11:58.425
ハオポジで録音したメタル
3: 2018/10/11(木) 22:13:35.689
トイポップメタル
4: 2018/10/11(木) 22:15:37.774
ジャズメタル
ハウスメタル
ファンクメタル
ハウスメタル
ファンクメタル
5: 2018/10/11(木) 22:16:17.805
>>4
https://youtu.be/m2mZVOd0jWY
とりあえずジャズメタルね
6: 2018/10/11(木) 22:17:10.790
ミニマルテクノメタル
7: 2018/10/11(木) 22:17:27.921
アンビエントメタル
10: 2018/10/11(木) 22:59:29.496
ケルトメタル
8: 2018/10/11(木) 22:24:56.136
エクストリームはファンクメタルを自称してたよね
1985年にドリームというバンドにいたゲイリー・シェローンとポール・ギアリーがヌーノ・ベッテンコートを勧誘し加入させ、バンド名をエクストリームに改め活動を開始する。その後1986年とその翌年の1987年と2年連続でボストン・ミュージック・アワードの最優秀ハード・ロック/ヘヴィ・メタル・アクトを受賞し、89年5月アルバム『エクストリーム』でデビューする。エクストリームで一番の代表曲は “More Than Words”で、バンドはこの曲でBillboard’s Hot 100にて全米1位に耀いている。
前述の通り、このアコースティック・バラード・ソングである”More Than Words”が特に有名だが、基本的にバンドのサウンドはハードロックを基調としながらも、16ビートを刻むファンクの要素を取り入れた楽曲が主。 ファンク・メタルという新たなカテゴリーに括られることも多くそれはレーベル名とも成った。 テクニカルなヌーノのギターから繰り出されるリズミカルかつメロディアスなサウンドと、シェローンのパワフルなヴォーカルスタイルが特徴的である。
9: 2018/10/11(木) 22:35:52.316
引用元:
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1539263287/
ボサノヴァだって、フラメンコだって、メタルはなにとでも融合できる究極の音楽!?
ボサノヴァとメタルの融合 「フアスカ」
フラメンコとメタルの融合 「フラメタル」
チェリスト3人とドラマー主体による、異端的編成の弦楽重奏グループ 「アポカリプティカ」
https://www.m-on-music.jp/0000000253/
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