メイン開催場所:
イギリス、ロンドン郊外ウェンブリー・スタジアムアメリカ合衆国、フィラデルフィア、JFKスタジアム ※日本でも協賛する形で、解説とは別に、独自にテレビでのミュージシャン出演が設定され、3元中継となる。なお、フィル・コリンズのようにロンドンの会場に出演した後、超音速旅客機のコンコルドで移動し、フィラデルフィアの会場にも出演したミュージシャンもいた。
開催された日時:1985年7月13日(現地)
日本での放送は、同年、同日夕刻から7月14日午前中まで。開催総時間:計12時間に及ぶ。
計84か国に衛星同時生中継。録画放映分を含めて、140~150か国ともいわれている。
君は1985年7月13日のライブエイドを見たか?
全世界衛星生中継 日本でも地上波で16時間放送
そして20年の時を経てDVDに、そして今年ライブ8として蘇った伝説
さぁ皆のもの、ライブエイドを語れ!!
ライブエイドのDVD、買いですよ。
持ってますけど、やっぱり感動します。
クィーン、U2やっぱり最高です。
マドンナの駆け出しアイドルのような扱いも笑えます。
当時、24時間がんばって録画したのもいい思い出です。
ライブ・エイドのクィーンは伝説物だと思います。
当時、落ち目だったクィーンが、このステージ一発で
復活してしまいました。
でも、放送当時、演奏前のディオンヌ・ワーィックの紹介コメントが
長すぎ、演奏にかぶっちゃって、アナウンサーが嫌な顔してたのを
覚えています。
>>49
落ち目だったかはさておき、当時のフレディのインタビューによれば
メンバーの間も何となくギクシャクしてたらしくクィーンは空中分解
しかねない状態だったとか(´・ω・`)」
The Whoってのが衛星の電波が悪くて全然映って
ないのはムカついた。
ギターの人が有名みたいだけど、ボーカルの人も大概おっさんだろうに
腹割れててかっこいい。
The Whoは、初期の頃は何と言っても、ドラマーのキース・ムーンが有名でした。
破天荒で奇行が多く、若くして死んでしまいました。
ギターは、ピート・タウンゼント、ボーカルはロジャー・ダルトリー。
実はライブ・エイドの前に解散していて、ライブ・エイドは再結成ライブでした。
ピート・タウンゼントは、確か初めて腕をグルグル回してギター弾いた人です。
85年と言えば、自分が生まれた年で
7月13日の当時、おかんのお腹にいたので
実際にライブエイドを観たことがなかったが
おとんがDVDを買ってきて観てみた。
おお、フレディーまだ生きていたんだな。カッコイイー、最高!!
早死にしたのがもったいない。
全世界衛星生中継で時差を利用したことは
当時は盛大で画期的だったんだな。
80’sファンの自分にとってはこれほど豪華なライブはない。
自分は80年代生まれなので、当時の記憶はほとんどなかったが
ライブエイドを観て、やっぱりこの時代の洋楽は
どれも駄作がなかった、輝いていた
燃えていた、今でも素晴らしいと思った。
もっと早く生まれていたら、乱舞しまくっていただろうな。
母親に頼んでビデオ撮ってもらったけど全部撮っててびっくりした。
当時は見るの大変とか思ったけど貴重かなあ。
でもベータだから見れないorz
当時日本でも英国、米国の生中継してたな、10時間くらいだったっけ
友達で今でも全部録画したのを大切に保管してるのがいるけど
もう一度見てみたいね
DVDだとアーティストの交代の場面とか大幅にカットされてるし
メタル勢ほとんど出てないよな
ジューダスくらいか?
ヴァン・ヘイレンあたり出てもよかったと思うんだが
ブラックサバスとツェッペリン
日本からVideoでラウドネスも出てたよ
後純粋にメタルじゃないかも知れないけど
ハードロックっぽいバンドだと
異論は有るかもだけど
ステイタス・クオーとか(因みに第二回のモンスターズオブロックのトリは彼等です)
ジョージソログット、クイーン、パワーステーションなんかも
それっぽいかなと!
85年7月13日当時、自分は高1だった。
そりゃもう朝までずっとテレビにかじりついてたさ。
朝方4時頃だったよ。
酔っ払った親父が帰って来て俺にこう言った。
「なんでこんな時間にこんなうるさい音楽番組やってんだ?」…画面を向いたまま
無視する俺。そしたら親父が「いい加減こんなバカ音楽は卒業してクラシックか
せいぜいジャズとかでも聴け!!」と捨て台詞を残して自室に眠りに行った。
そして俺は心の中でつぶやいた。「どうせ15年くらい後にクラシックあたりにどっ
ぷり浸かってるんだから、今はライヴエイドに夢中にならせろや!!」
あれから21年…。
公言通り俺はクラシックにどっぷり浸かっている。
…ロック・クラシックの方だが。。。
この時のライブエイド、TVで観ました。
感動もんですよ。
記憶が曖昧なんですが、出演アーティストはデュラン、クイーン、フィル・コリンズ、U2他、凄いメンバーだったような。
カルチャークラブが出なくてガッカリした記憶があります。
違ったかな?
リモコンもって録画に挑んだあの時が懐かしい。
フーが始まったとたんに衛星中継がおかしくなったのは今でも頭にきている。
記録として残さない方針だったんだってね。
今じゃ考えられないけど、各メディアもその意思を忠実に守ったので記録
が殆ど残ってなかった。
去年商品化されたのだってMTV側で偶然記録メディアが見つかった事による
初商品(DVD)化となるわけだけど、エチオピア救済の為なら、この世紀の
大イベントを当初からビデオ化すれば、常に売上代で貢献出来たはずなの
にどうしてそうしなかったんだろう?
LIVE AID以降、日本でもビッグなミュージシャンが大挙参加して大規模なチャリティー
イベントを行うようになった。
例①広島平和コンサート‘87ー‘97~平和がいいにきまってる!!~
主宰:山本コウタロー
参加アーティスト:安全地帯、尾崎豊、渡辺美里、氷室京介、久保田利伸
永井真理子、HOUND DOG、バービーボーイズなど
10年間の間に豪華アーティストが多数参加。
例② ACT AGAINST AIDS(AAA)
1993年より桑田佳祐、岸谷五朗、森山良子らが各地でコンサートを展開。
例③ ap bank fes
小林武史&桜井和寿を中心に、浜田省吾、佐野元春、中島美嘉らが毎年
つま恋でライブを展開。
他には、泉谷しげる主宰の「日本をすくえ!」というのもある。
LIVE AIDは日本の音楽界にも大きな影響を与えたと言う事なんだろうね。
観る側も夢中になれた本当にいい時代だった。
今はクリエイティヴな事(ネットやら、ゲームやら、携帯やら…)が多過ぎて、
こんなイベントに対する興味は半減、いや10分の1くらいなんだろう。
抜群のテクノロジーを誇る現在に対して、試行錯誤、失敗もあったりしながらも
本当の意味で魅せてくれたからこそ、心の底から楽しめたんだと思うよ。ライヴ
エイドは…。
てか、もう、第一に新鮮味が違うしね。
DVDで何回も繰り返してみると・・・
やっぱりイギリス側の方が感動的なステージが多い。
特にクイーンはもう何回見ても感動もの。
あとやはりU2、デヴィッド・ボウイ、エルトン・ジョンは素晴らしい。
アメリカ側と言えば・・・なんかパティ・ラベルがフィナーレをぶち壊したくらいしか
印象に残らないなあ。
Benかっこよすぎ
が正規盤DVDに入ってないんのが超ガッカリ。
聴衆が皆聴き入っててやけに静まり返る中、アコースティックな語りっぽく
唄うスティングの声が会場をこだまする…。
俺、当時えらく感動して涙ぐんでた。
嗚呼、クリアな音と映像で観たかったなぁ…。
アメリカからUSA FOR AFRICAが出て来た時も、二番煎じだが一応感動した。
同時に出たカナダ勢のNORTHERN LIGHTSもギリギリ一杯だが百歩譲って感動した。
んで、メタル勢ばっか集まったHEAR’N AIDが出て来た時、もう醒めざめした。
一晩で解決できる問題じゃないんだから
数あるチャリティーイベントとLive Aidが一線を画していたのは、不透明な金銭の流れを廃し
義援金の使途や救援物資の行方をあきらかにしてきた部分にある。
Band Aidはおよそ27億円、Live Aidは約350億円を集めたが、こうした収益の運用については
その後も細かく報告されていった。
これは本当なの?新婚の夫婦が自宅購入の為の資金をそのまま募金したとかいう話あったけど
不正使用されていたら悲しいな
デュラン・デュランのサイモン・ル・ボンが雑誌で言ってたけど、実質的には
あれ一回っきりだったものねえ・・・。
COMPLETE、マジ欲しい。
しろ、あれだけの大イベントを超えるコンサートは出てないんだよな。
個人的に曲は面白くないがああいうライブを見せられると圧倒的
ルーリード好きというのも面白い
引用元:
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/natsumeloe/1119157738/
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