2018.12.13 23:15
デフ・レパード、レディオヘッド、ジャネット・ジャクソンら、ロックの殿堂入り
木曜日(12月13日)、2019年にロックの殿堂入りする7アーティストが発表された。
来年は、ザ・キュアー、デフ・レパード、ジャネット・ジャクソン、スティーヴィー・ニックス、レディオヘッド、ロキシー・ミュージック、ザ・ゾンビーズが殿堂入りすることになった。
デフ・レパード、スティーヴィー・ニックス、ロキシー・ミュージックが候補に挙がったのは今回が初、ザ・キュアーとレディオヘッドは2回目、ジャネットは3回目、ザ・ゾンビーズは4回目だった。
2019年度は彼らほか、ディーヴォ、John Prine、クラフトワーク、LL・クール・J、MC5、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、トッド・ラングレン、ルーファン ft. チャカ・カーンの計15アーティストがノミネートされていた。
ファン投票では、デフ・レパードが1位、スティーヴィー・ニックス(2位)、トッド・ラングレン(3位)、ザ・ゾンビーズ(4位)、ザ・キュアー(5位)の順に多くの票を集めていた。
2019年の殿堂入りセレモニーは、3月29日にニューヨーク・ブルックリンのBarclays Centerで開かれる。
Ako Suzuki
>>6
N.W.A.が堂入りの時のアイスキューブのスピーチが全て
成り立ちのツッコミどころはあるけど、そういうのを吹き飛ばすまさしくロックといえるものだった
俺たちがロックン・ロールかどうかって?答えはもちろんイエスだ。ロックン・ロールは楽器でもなければ音楽のジャンルでもない。
ロックン・ロールはスピリットなんだ。ブルース、ジャズ、ビバップ、ソウル、R&B、ロックン・ロール、ヘヴィー・メタル、パンク・ロック、そしてヒップホップ。
すべてはスピリットで結びついているんだ。そのスピリットのもとでは、ジャンル分けなんて無意味なんだよ。
ロックン・ロールは過去の遺産を定義するものではなく、自らの道を切り拓く者たちに宿るスピリットなんだ。
そういう意味では、俺たちは紛れもなくロックン・ロールだ。
ロックン・ロールは型にはめるためのものじゃない。既存の概念に囚われない自由な精神、それがロックン・ロールだ。
だからこそ、N.W.Aはロックン・ロールなんだ。ここに辿り着くまでに俺たちを支えてくれたすべての人々に、心から感謝の気持ちを捧げる。
そして俺たちの音楽が、これからも世界中の人々の魂を揺さぶり続けることを願っている。
Rockかそうでないかは俺が判断する。
NYドールズはロック
ジミ・ヘンドリックスはロック
レッド・ゼッペリンはロック
ZZトップはロック
レディオヘッドはロック
ジャパンはロック
デフ・レパードはロック
ボンジョヴィはロックじゃない。
スリップノットはロックじゃない。
ヘビーメタルはロックじゃない。
レッチリはロックじゃない。
ジャネット・ジャクソンはロックじゃない。
デフレパードも80年代はむちゃくちゃ売れたしな
後はポイズンが入らないかなw
どっちかと言えば好み
全部同じに聞こえるので一応アルバムは揃えてるけど聴いてない
デフレパードは良いと思ったことが無い
イギリスなのにイギリス臭が無いのもなんだか
ジミーペイジの影響を感じるかな
まぁツェッペリンが好きだったみたいだしね
ロックってのはそういう権威づけを否定するものじゃなかったのかと
キュアーやロキシー・ミュージックって
殿堂入りさせるほど
アメリカのロックシーンやアメリカ人にとって重要なのか?
と思いつつググったら
キュアーはけっこう健闘してるんだな
おめ
ロックの殿堂公式サイトを見たけど
Steve Clarkはともかく初代ギタリストのPete Willisも受賞対象なのね
引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1544712256/
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