2019.1.7 12:30
ジョージ・リンチ、グレタ・ヴァン・フリートを擁護「俺の方がもっとパクッてる」
ジョージ・リンチが、興行的にも成功し人気があるにも関わらず、レッド・ツェッペリンのパクリと批判されることもあるグレタ・ヴァン・フリートを擁護した。
リンチは、『Maters Of Shred』のインタビューでこう話した。「俺だってパクッてるよ。みんな、そうだ。だからどうした? 認めろよ。そういうもんだろ。
俺は、グレタ・ヴァン・フリートよりもっと多くを盗用してる。裁判所で会おうぜ。グッド・ラックだ。俺には本当に優秀な弁護士がついてるんだ。
(映画『三バカ大将』シリーズに登場する)Dewey, Cheatem & Howeだ。聞いたことあるだろ?」
グレタ・ヴァン・フリートは2018年秋にデビュー・アルバム『Anthem Of The Peaceful Army』を発表。全米3位をマークした。
前年リリースしたEP『Black Smoke Rising』『From The Fires』により、2月に開催される第61回グラミー賞で、
最優秀ニュー・アーティスト、最優秀ロック・パフォーマンス(「Highway Tune」)、最優秀ロック・ソング(「Black Smoke Rising」)、最優秀ロック・アルバム(『From The Fires』)の4部門で候補に挙がっている。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Ako Suzuki
その上でオリジナリティを加えることができるかが大事なわけで
パープルタイガーのメイプル指板のを持ってるがオールメイプルで重すぎる
ピックアップはTB-4に換えた
あれが駄目なら今までだってクイーンの模倣みたいなのがいっぱいいたわけで
あいつら全部駄目だろ
丸パクリじゃしょうがないけど、
似通った雰囲気を意識した作りになってしまうのはしょうがないといえばしょうがない事。
特にロックやポップスはアイディアが出切ったというか、
楽曲としてのフォーマットがほぼ完成しちゃってるからね。
奇をてらった物を作っても受け入れられない方が圧倒的だし。
盗用で、何回も怒られてるから…
ツェッペリン解散後の1980年代BURRNって雑誌のインタビューで
ロバート・プラントが「パクリ?ツェッペリン時代に相当やったな
やってないバンドなんてないだろ みんなやってた」
やったことある人なら分かるだろうけど、
フレージングもテクニックもコピーしても真似出来ないほどクセが強く独創的だった。
ジョージ本人ですら音源のギターソロのフレーズをステージで再現する気が一切なかったしな
4小節ごとに切り貼りしてるし
ジョージリンチの魅力はそこじゃない。
言葉に言い表しにくいが、
独特のピッキングやフィンガリングによって生み出される音がめっちゃ特徴的で、
『真似してもそんな音出ねーよw』ってのがジョージリンチの真骨頂。
Mr. Scaryもそうだし、Kiss Of Deathの最後のフレーズとかもそう。
どうやったらそんな音になるの?って感じ。
Hear n’ Aidの時もイングヴェイとジョージリンチは別格。
アンプはみんな同じマーシャル使ってるのに、
この二人だけはハッキリと『自分の音』を出してた。
聴けば聴くほど魅力的なギタープレイヤーだと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=aJg4OJxp-co
初めて聴いたけど中々のツェッペリンぶりだなw
一声目のシャウトにびっくりしたw
ビーゼットさんのパクリが霞むレベルだな
コロッケが五木ひろしをパクッたなんて誰も言わないじゃないか
ジェフピルソンが言うには、ジョージリンチにビビってドッケンをレインボーの前座から外したんだってな
全然違う スティーブンタイラー「素人は拝借し、プロは盗む」だろ
音楽は歴史は
踏襲、憧れ、マネの繰り返し
尚一番のゴミはライバルサンズ
そもそもロバート・プラントが好評価だった気がするぞ
その練習したリフが染み込んで自作するときも思わず入ってしまう
頭からケツまで同じならさすがに品がないが
似た感じになるぐらいならどのミュージシャンにもあると思う
人間が安心して聴ける音階が狭すぎる
スタイルを真似るだけなら模倣
彼らが本当にZepの真髄に触れたなら、違う時代に同じ事はしない
それがロック魂というものだよ
https://nme-jp.com/news/52619/
レッド・ツェッペリンのヴォーカリストであるロバート・プラントは、オーストラリアの「チャンネル10」の番組に出演してグレタ・ヴァン・フリートを好きな新人バンドとして挙げ、ヴォーカリストのジョシュ・キスカと自身との類似点について語っている。
司会者から好きな新人バンドについて訊かれたロバート・プラントは、次のように答えている。「デトロイトにグレタ・ヴァン・フリートというバンドがいてね。まさに『レッド・ツェッペリン Ⅰ』なんだ。美しくて小さなシンガーなんだけどね」
ロバート・プラントは冗談を交えながら次のように語っている。「あいつは嫌いだけどさ! 彼は(声を)僕がとてもよく知っている人物から借りたみたいだからね。でも、それがなんだっていうんだ? 少なくとも彼には自分のスタイルがあるみたいだからね。彼が言うには、エアロスミスのスタイルに基づいてるらしいんだ」
他におらんだろ
本家ZEPからクレーム入ってないんだからこれでいい
終わりゆくクラシックロックの数少ない希望なのよ
引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1547041179/
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