https://www.cinematoday.jp/news/N0105994
2019年1月8日
映画『ボヘミアン・ラプソディ』の海外版ブルーレイ/DVDがリリースされることが発表され、その中にライヴ・エイド完全版が収録されることが明らかになった。
クイーンのボーカルであるフレディ・マーキュリーの半生を描き、世界で大ヒットを記録している本作。「ライヴ・エイド」はクイーンが1985年に出演した20世紀最大のチャリティー音楽イベントで、映画のクライマックスを飾るシーンだ。
劇中、同シーンで観られるのは4曲だったが、実際にはカットされた「愛という名の欲望(Crazy Little Thing Called Love)」と「ウィ・ウィル・ロック・ユー」を含む6曲を撮影した“完全版”が存在することをキャストらが明かし、話題になっていた。
ライヴ・エイド完全版は、デジタル配信とブルーレイ/DVDで観られるとのこと。アメリカでは1月22日にデジタル配信、2月12日にブルーレイ/DVDリリース、イギリスでは2月16日にデジタル配信、3月4日にブルーレイ/DVDリリースされる。(編集部・中山雄一朗)
BTTFは日本語吹き替え版もあって、特典がめっちゃ豪華だったからUK版買ったけど
ボヘミアンラプソディー買えば、付いてくるんだな
本物のライブエイドはついてこないぞ
でも日本はまだ絶賛公開中だから夏以降だろうな
よっぽどカットした二曲の再現度が酷かったのか
ラスト一気に伝説のチャンピオンまで持ってって
頂点で終わらせるためだよ
実際の映像見たらわかるけど
ライブエイドはライブだから20数分とはいえ演者も客も一回休み入れる間がある
映画はラスト駆け抜ける様な編集マジックで傑作になってる。
ライブエイドの前年から始まったWorks Tourで、
・アパルトヘイトで孤立していた南アフリカのサンシティでカネ目当ての9公演も行いメディアからフルボッコ
・人気があったブラジルで演出の女装が大批判を受ける
・人気があったはずの日本でもチケットが売れ残り、「夜のヒットスタジオ」でプロモーション
こういうボロボロの状態で最終公演を大坂で行なった2ヶ月後に大逆転のパフォーマンスだから、映画見ると事実との違いが感慨深かった
女装批判はフェイクニュースだからな
あれは単にアンコールでブレイクフリーを歌う際に
興奮した最前列の客が肩車を始めて、全く見えなくなった後列の客がぶちギレて
最前列の客に目掛けて罵声とゴミを投げつけたのがステージまで届いて
それで軽い暴動みたいな扱いになっただけ
隠れた名曲なのに
撤回してるな
引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1546915679/
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