http://japan.techinsight.jp/2019/02/maki02191607.html
2019.02.19 19:00
ONE OK ROCKが2月13日にリリースしたニューアルバム『Eye of the Storm』で勢いづくなか、全米ツアー『EYE OF THE STORM NORTH AMERICAN TOUR 2019』を2月19日よりスタートした。
ボーカルのTakaが2月14日・15日に福岡エリアのラジオ番組『モーニングジャム』(FM FUKUOKA)、18日・19日には『坂本美雨のディアフレンズ』(TOKYO FM)に収録で出演した。
バンドを結成した時からメンバーの誰もが日本だけでやるという感覚はなく、世界を視野に入れていたという。ここ数年は海外ツアーで米ロサンゼルスなど数か所を拠点として日本にいることが少ない。
ニューアルバム『Eye of the Storm』もまた「世界を睨んで作った」ものだが、一方でバンドとしては13年目を迎え、海外を含めていろいろな活動をさせてもらい、見てきた景色には「一個一個すごい重みがある」という。
Takaはバンドとしての成熟を「二十歳を迎えたような感じでいる」「(一般的には)就職みたいなこともあるじゃないですか」とたとえ、ニューアルバムについて「ロックバンドではあるけども、大人になって第二章をここから始めていく」気持ちだと話している。
また、アメリカをはじめ海外で活動を続けるなか「日本ほど様々なバンドやアーティストのシーンが揺らぐことなく続いている国は珍しい」という一方で、「僕らがやっているアメリカでもロックって死んじゃってるので、何をもってロックというかは非常に難しい」と明かす。
そうした状況にあり、「日本ではいろいろないいバンドがいるし、敢えて自分たちがそこに突っかかっていくよりか、僕たちは僕たちでやるべきことをやって道を広げていく。そして僕らの後でまた次の世代が超えていく、ロックバンドが好きだからこそそれをやる義務があるのではないか」と考えているのだ。
そんな彼らが『EYE OF THE STORM NORTH AMERICAN TOUR 2019』では2月19日のソルトレイクシティ公演から3月30日のハワイ・ホノルル公演まで26公演を行う。
Takaは北米ツアーについて「まだバンドは規模的に全然大きいわけではないので、日々勉強、あと体力の勝負と気力の勝負、いろいろ勝負ばかりのツアーです」と気を引き締めていた。
ちなみに長距離をバスで移動することになるが、以前にインタビューで映画『ボヘミアン・ラプソディ』に勇気をもらったと話していた彼は「『ボヘミアン・ラプソディ』のようにイスに座って移動するわけではない」と補足しており、今ではツアーバスもベッドが付いているようだ。
http://static.techinsight.jp/wp-content/uploads/2019/02/oneokrock_storm_20190209.jpg
君たちはロックなの?そこ大事よ
ロックかどうかなんて聴いた人それぞれが決めることだろ
プロがこんな事言っちゃってるわけ?
やれやれだね
なら答えてみ
英米のロックチャートの顔ぶれを見れば、
我々日本人の思うロックよりも、
かなり狭くて古いジャンルだとわかる。
80年代半ば以降に出てきた洋楽ロックの大半がオルタナとか、
別のジャンルにくくられているしね。
日本では歌謡曲と融合して突然変異した歌謡曲ロック
が単独で生き残ってる感じ
よく日本のバンドを歌謡曲とバカにしてるのいるけどさ
そもそも歌謡曲自体が60年代以降はアメリカやイギリスのR&Bやロックに影響受けてるからな
ジャーニーとかフォーリナーとか
AOR系のTOTOとかラテンのサンタナとか
歌謡曲風ロックは日本だけのもんではないよ。
むしろアメリカ発
上にも書いてる人いるけど歌謡曲ロックって別に日本だけではないでしょ
そもそも日本のグループサウンズだってあの歌メロはアニマルズ、プロコルハルム、ムーディーブルースとか海外の当時人気だったロックバンドに影響受けてるからね
アメリカはポップ全盛でロックはヒップホップにも抜かれてたはず
ベビメタもうそうだが、なんでロックが死んでるアメリカに固執するんだろ
>>27
演歌やるならやっぱり日本でトップとらないと
たとえ日本で演歌が死んでいてもね
そういう話だと思うよ
>>27
南米は興行やるリスクと稼ぎが釣り合わないんじゃないの?
ヨーロッパにも言えるからフェスに参加するくらいしかやらんとか?
>>416
南米って日本人が思ってるより大きな市場だよ。
音楽でも映画でも
>>27
ヨーロッパツアーはコストがかかるんだってさ
https://gear-otaku.blogspot.com/2018/03/periphery-misha-mansoor-interview.html
>こないだヨーロッパで5週間ツアーをしたんだけど、利益はゼロだった。これが現実さ。ヨーロッパのツアーはとんでもなくコストがかかるんだ。
他はカントリーとかしか見ない
>>83
去年の夏にオーストラリアの人気バンド5SOSが1位にはなってた
ポップバンドだけど。
まだ死んではないよ 瀕死くらい
パニックアットザディスコとイマジンドラゴンズもいるけどどっちもバンドとは言えない曲ばかりやってるしなぁ~
ポップスだよなぁ~
それは単純に若者の興味を引くバンドがいねーからだろ
構造的な問題ではない。自分たちの責任。
最初にその文化が誕生したところでは廃れて
その周辺ではむしろ大切にされて息づいているって
あることよ
今思えばよくあんな田舎臭いロックが売れたなと
こいつらがレッドツェッペリンやローリングストーンズに勝ってなければ新譜を聞く必要は無いわけ
要は今の奴らが昔の歌手に負けてんだよ
他の流行ってるジャンルは今が歴史上最高なの
アジア人のSAGA
とうの欧米の奴らはただの差別主義者でとことん馬鹿にしてくるだけ
そしてアジア人は他のアジア人を見下す
得るには厳しいだろうな
日本でやってたほうがいいかと
単純にヨーロッパや南米だと稼ぎずっと落ちるんだろう
海外で日本と同等に稼げる国となるとアメリカくらいしか無いんだと思うよ
中国は一部の例外を除けばロックというのはそれほど人気ある音楽じゃないし
アジアの他の国は客が入ったとしても儲けは殆ど出ないから
どうしても市場大きいアメリカ狙いになっちゃうんだと思う
あれだけブイブイいわしてロックを場外に追いやったEDMがちょっと急速に陰りが出てきてる
古いんだわ、もう
音も古いしパターンも古い
EDMのフェスなんかもうワンパターンのお約束で毎度毎度同じことやってる
確実に近い内ににっくきEDMに「EDMは死んだ」って言わせられる日が近づいてるのを感じるよ
今はヒップホップが主流
いやいや、EDMは死んだって言われてもう2年ぐらい経つだろ…
情報が遅い
まだ死んではないよw
ZEDDもスクリレックスくんもブイブイいわしてるよチャートで
ロックは死んだ、というフレーズはいつの時代でも言いたくなるんだろう
紀元前の落書きに 「今時の若いもんは…」 と書かれてるようなもの
引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1550576214/
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