女性3人組テクノポップユニット「Perfume(パフューム)」が、米国カリフォルニア州の砂漠地帯で毎年恒例の大型野外フェス「コーチェラ・フェスティバル」に14、21日(日本時間15、22日)に出演する。過去にはレディー・ガガらが出た大物ぞろいのイベント。垣間見える、日本のアーティストの海外進出事情とは。
7年前からアジアや欧米で断続的にライブをしてきた。「待っていてくれる人が多い」と、のっち。「でも、私たちを知らない人の前に立つことももっと必要」と、かしゆかは話す。海外での目標はニューヨークの「マディソンスクエアガーデン」のような、数万人規模の会場での単独ライブ。
所属する芸能プロダクション「アミューズ」(東京都渋谷区)のマネジメント担当者は、「日本語詞の曲は現地のラジオ局で流してもらいにくい。目標に近づくには、コーチェラ出演が絶対に必要だと米国のプロモーターに助言され、戦略を練ってきた」と話す。海外に出る契機は8年前。米国のアニメ映画で楽曲が使われ、3人が現地のイベントに行った際、熱狂的なファンに歓迎されたことだったという。
Perfume、米野外フェスに 変わる海外進出の意味
https://www.asahi.com/articles/ASM494W4LM49UTIL035.html
テントで夜だからできるんだって
演出担当のライゾマが過去に韓国のNosaj Thingのステージで似たようなことを試してる
他にも日本人出てたけど無風
SXSWはそういうもん
テクノロジーの祭典だし
開幕までには(BLACKPINKのように)当然追加されると思ってたので黙ってたけど、現在のPerfumeの世界マーケットにおけるポジションでこのまま「ライブ配信なし」の選択をするなら、マジでコーチェラ出る意味って何? ただの国内向けの箔付け? 演者の問題じゃなくて運営の問題https://t.co/cQcHA762MW
— 宇野維正 (@uno_kore) 2019年4月13日
単純にperfumeよりblackpinkを推すけどね。そういうレベルなんだよ。戦略のクソさが日本的で最高だな。残念…
— Kentaro Sakamaki (@kent_sak) 2019年4月13日
perfumeは配信ないけど、BLACKPINKはタイムズスクエアで中継、テレビ出演とcoachella1週間前に新曲のEP配信と戦略の差が歴然… https://t.co/1K9xwjtvVS
— Ktyk (@ktyk0211) 2019年4月13日
レジーさんの言ってる通り、PerfumeならBLACKPINKとパフォーマンスで勝負できる、日本で唯一の存在だと思ってたからこそ、今回の事務所の生配信しない戦略にはただただ残念なんよね………
もう忘れて、明日のコーチェラを楽しむことにする。— mito (@to_ruins) 2019年4月13日
コーチェラに出ているBLACKPINKもperfumeもそれぞれ素晴らしいと思う。でも自国語で歌うセクシーなBLACKPINK、メトロポリス東京を思わせる音楽とダンスそして黒髪の可愛いperfume、彼女らが海外で受けてるのはオリエンタリズム以外のなにものでもないとも思う。
— S Pumpkin head (@IntoThePumpkin) 2019年4月13日
blackpinkのコーチュラ配信してPerfumeは配信無し。運営が断っていたら日本の音楽業界は世界からますます取り残されるよね。
— ダブルT-METAL (@cover4382) 2019年4月13日
コーチェラperfume配信ないとかマジか
知名度的に配信させて貰えなかったのであればblackpink との差は大きなものだし、運営が配信させないのであればblackpink との戦略の差が浮き彫りになる— R. (@peawh) 2019年4月13日
引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1555119722/
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