https://dogatch.jp/news/cx/62672/detail/
2019.04.23
4月25日に放送される『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系、毎週木曜21:00~)は、27年前の1992年4月25日に26歳という若さでこの世を去った伝説のロック歌手・尾崎豊さんの本当の素顔に迫る。
同番組は、世間を騒がせた「人・事件」などの“今”に、MCの坂上忍をはじめとしたジャーナリストリポーターたちが追跡&直撃し、真相を突き止めていくジャーナリズムバラエティ。
番組では、尾崎さんの同級生に取材を行い、彼の学生時代の様子や、彼の原点とも言えるデビュー曲「15の夜」の誕生秘話などを明らかにしていく。
また、長年、尾崎さんと共に歩んできた音楽プロデューサーやバックバンドのメンバーにも取材を敢行。順調にスターへの階段を駆け上がっていた尾崎さんが、1986年1月1日に突然の無期限活動休止を宣言した背景にあったものや、尾崎さんの素顔、そして「10代の教祖」「若者のカリスマ」などと呼ばれた彼だからこそ抱えていた苦悩などに迫っていく。
https://www.fujitv.co.jp/shinsou/
1983年12月、シングル「15の夜」とアルバム『十七歳の地図』で高校在学中にデビュー。
ライブでの熱烈で破壊的なパフォーマンスや、夢や愛、生きる意味をストレートに表現した赤裸々な歌詞など、社会や学校の中で感じる葛藤や心の叫びを表現した楽曲の数々が1980年代から1990年代初頭にかけての若者を中心に多くの人から共感を呼び、カリスマ的存在となる。その作品と活動、精神性は、日本の音楽シーンに多大なる影響を与え、作品に迸るメッセージは死去から25年以上経過した現在でも多くのファンやミュージシャンに支持されている。
1992年、あまりにも若すぎる26歳での突然の死は、社会的にも大きな衝撃を与えた。死後25年を過ぎてもなお尾崎を慕うものは絶えず、新たなファンを生んでおり、彼が遺した曲の数々は多くのアーティストにカバーされ続けている。
「壊れた扉から」も
忘れな草って壊れた扉からだったっけ?
そだよ。
BIRTHの方が名盤
いいアルバムだったな
ファン以外には知られてないのが残念
街路樹以降そうだよ
バース~誕生とか息子が生まれてきたことから生まれた名アルバム
ビックリしたわ
夜ヒット?
夜ヒットで太陽の破片を見てイケメンだと思った記憶がある
歌詞とか売り方とかは全く一般受けしそうもない感じなのに売れたし
日本のニルヴァーナって感じ
「時」が秀逸
表題曲は晩秋~初冬に聴くとめっちゃ物悲しくなるわ
身長はどのくらいだったんだろ?
178cmから181cmて言われてる
親友の吉川晃司の証言とか尾崎のお兄さんが身長180cm以上ある
校舎の窓ガラス叩き割りまくりだし
色んな事に悩んでたけど、フッと力が抜けた時にできたような素晴らしい歌詞とメロディー…超絶名曲だと思う
ロックなんて、もう終わったしまったジャンル
しかし10代は今も尾崎を聞く
尾崎は終わってない
なんかもう反逆のだのカリスマだのロックな人みたいな言われようのレッテル貼られっぱなしよね
お調子者で繊細で生真面目で
声がキレイなイケメンなのに、声つぶしたがるわほっとくと服ダサいわ、薬やっちゃうわ
なんとも危なっかしい人って印象
最高傑作は逮捕謹慎を経てに出した誕生ってアルバム
バイク盗んだとかガラス割ったとかだった歌詞がリアルな薬物へと変わってる
>>421
同感だな
他のアルバムと違って録音やアレンジに佐野元春バンドの西本明が参加しておらず、
安全地帯とかやってた星勝と尾崎の共同アレンジで、その点もいい
バラード調の「黄昏ゆく街で」や「音のない部屋」「クッキー」とか、I Love Youなんかよりずっと名曲
シングルでいうとDRIVING ALL NIGHTとかLOVE WAYとかは明らかにロック
15の夜とか卒業はAメロはフォークっぽいが、Bメロ~サビはロック調になる
I Love YouとかOH MY LITTLE GIRL はポップソング
FORGET-ME-NOTあたりは尾崎流フォークという感じ
ライヴのパフォーマンスは全般的にフォーク歌手というよりロック歌手
前期3部作はわかりやすいから人気あるけど
街路樹以降は「覚醒剤中毒という地獄」と対面しながら作ったもの
前期3部作よりずっと重いが普通の人には良さがわかりづらいかもしれない
合掌
引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1555992350/
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