2019.6.10 月曜日
コートニー・ラヴ、今若者だったらロック・バンドをやってないかもしれないと語る
https://nme-jp.com/news/74171/
コートニー・ラヴは21世紀にキャリアをスタートさせていたらロック・バンドをやっていたかは分からないと語っている。
コートニー・ラヴは1989年に、2人のギタリストであるエリック・アーランドソンとマイク・ジーズブレット、ベーシストのリサ・ロバーツ、ドラマーのキャロライン・ルーというラインナップでホールを結成している。
コートニー・ラヴは『インタヴュー・マガジン』誌による新たなインタヴューの中で、マリリン・マンソンやマイケル・コース、ラナ・デル・レイら音楽業界やファッション業界に身を置く20人の著名人からの質問に答えている。元ホールのベーシストであるメリッサ・オフ・ダ・マーはコートニー・ラヴに次のように質問している。「もし今25歳だったとして、バンドを始めたとしたら、歌詞の内容や言及の仕方はどのように変化していると思いますか? 21世紀のコートニー・ラヴがどんな人で、彼女はどんな歌を歌うのかにすごく興味があるわ」
コートニー・ラヴは次のように答えている。「今だったら、やれているかどうか分からないわ。ロック・バンドはそれに見合う対価を得られていないような気がするの」
コートニー・ラヴは自身の夫であるカート・コバーンとの過去の会話に言及して、続けて次のように語っている。「車の中で、カートとこういう話をしたことを覚えている。『もし今が1968年だったら、どんな仕事をしていたと思う?』って訊いてみたの」とコートニー・ラヴは語っている。「『ザ・ソニックスのようなパンク・バンドをやっていただろうね』ってカートは答えたわ。納得したわね。私は自分が制約を取っ払ったと思ってるの。というのも、1968年に女性がザ・ソニックスのようなバンドにいるなんて成立しないと思うからね。当時の女性たちはギターを弾いたり、そういう音楽を歌ったりすることがなかったわけでね。ザ・ローリング・ストーンズやザ・ビートルズの真似をすることなんてなかったのよ」
彼女は次のように続けている。「今はすごく難しいと思うわ。アリアナ・グランデのようなことをしない限り、今はすごく難しいと思う。ロック・バンドをやることが簡単だったことなんてないけど、今はそんなにいいところがないわね」
一方、コートニー・ラヴは先日、ホールの再結成について「まさに話し合っている」ことを明かしている。ホールは1998年を最後に、コートニー・ラヴ、ドラマーのパッティー・シェメル、ギタリストのエリック・アーランドソン、ベーシストのメリッサ・オフ・ダ・マーというクラシックなラインナップでの公演を行っていない。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
コートニーラブになんとなく似てるよ
ダサい、暑苦しい、古臭い、伝統芸能的な決まりきった様式
そのうち「俺をロックと呼ぶな」と言い始める奴らが増えてくるよ
既にあいみょんがロックなんて聞かないとディスってロック大好きおじさんに叩かれまくってるやん
映画出てた頃、セレブリティスキンの頃美人だった
「~わけでね」ばっかり
ほんとにいい曲ばかり
奇跡の一枚だわ
メリッサ確かに美人
1stをケナしてごめんなさい
一番近々の音楽ムーブメントって恐らくHIP HOPなんだろうけど、それってもう20年以上前にピークを迎えてすっかり下火と言うかメインストリームになったと言うか、セルアウトと言うか…。
あの世界中が新しい音楽に夢中になる感じ?若者がガンガン惹きつけられる音楽ムーブメントが最近無いよな~。ほとんどやり尽くしたのかな。
おっさんだけど、80年代、90年代に青春を過ごせて本当に楽しかった。アメリカにかぶれまくってたもんな~。恥ずかしいけど。
あとコートニーとは関係ないコートニー・ラブってバンドが結構好き
海外でもロックは聴かれとるわ
ただ良くも悪くも古典の領域に入りつつある
日本は世界から20年くらい遅れてるんだろう
顔に落書きレベルのタトゥーしてる二十歳前後の若い奴等のラップね
ヒップホップ系も最終コーナーを周りつつあるわ
コートニーはデカかった
セレブリティスキンだけ好きだったわ
マリブが一番好き
ベリーとかジュリアナハットフィールドが好きだった
引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1560176071/
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