https://nme-jp.com/news/75276/
ビリー・アイリッシュは近しい友人たちへの信頼が揺らいでいることを明かして、セラピストだけが話をすることのできる唯一の存在だと語っている。
現地時間6月30日にグラストンベリー・フェスティバルに出演して『NME』が「希代」のパフォーマンスと評するステージを披露したビリー・アイリッシュだが、彼女は名声を得たことで人々が自身に白い目を向けるようになったと感じているようで、仕事の話を「誰ともできなくなってしまった」と語っている。
ビリー・アイリッシュは『サンデー・タイムズ』紙によるインタヴューに応じて次のように語っている。「分からないけど、みんな、私の仕事が好きじゃないみたい。誰にも仕事の話ができないの。自慢しているように聞こえるか、不満を言っているように聞こえるかのどちらかになってしまうのよ」
「セラピーに行き始めたわ。だって、私が話をすることのできる唯一の人だから」
ビリー・アイリッシュは地元ロサンゼルスの友人について次のように語っている。「(信頼というのは)すごく大きなものよね。去年、私が完全に信頼を置いていたすごく近しい友人の1人に自分の名前を使われてしまったことがあったの。その上で文句まで言われてしまってね。私としては、『みんな何をやっているの? そんなに私を利用したいなら、せいぜい楽しめば』っていう感じだった。もう誰を信じたらいいのか分からないわ」
ビリー・アイリッシュはこれまでにもメンタル・ヘルスについての自身の考えを語ってきたことで知られている。ビリー・アイリッシュは今年5月、米・公共広告機構によるメンタルヘルスについての会話を促すキャンペーン「シーズ・ジ・オークワード」に参加して自身の経験について語っている。
「助けを求めることは弱さじゃないわ」とビリー・アイリッシュは語っている。「友達に助けを求めたり、セラピーに行くことは弱さじゃない。誰かに助けを求めることを、弱さのように感じる必要はないわ」
違う
肩書きが大きくなるほど知り合いはどんどん増えるけど友達は減る。昔の友達も態度が変わる
テイラー・スウィフトもかつてのいじめっこが媚び売ってきたらしいな
逆じゃないよ、「名前使われた」って書いてたあるじゃん
「あいつの親友だからチケットもらえる」とか言ってナンパに利用されたりみたいな
要するに友達が自分を利用したり妬んだりするようになるんだよ
ちょっと休んで大学でも行って22歳ごろからまた復帰すればいいよ
ここでドラッグに逃げると最悪なことに
>>15
もともと学校に行ってない
親も芸能一家で兄弟と自宅学習
アメリカは宗教とか近所付き合いが多いから
友人作りは問題ないはずだが
アメリカ特有のスクールカーストを経験してないから
上下関係の認識が学校行ってる同年代とはズレる
>>137
>もともと学校に行ってない
親も芸能一家で兄弟と自宅学習
こういうのもちょっと可哀想だよな。
ダウナー系だわ。けだるそうな曲調をヒップホッパーみたいな歌い方で歌う。
リンキンパークからメタル要素を抜いたようなもん?
こんなんが売れるってアメリカって国は凄いなw
日本人が消化するまで数年は掛かるだろうな
自慢とまでは思わなくても返事のしようが無かろうよ
友達に仕事の話なんか振らないほうがいいよね
仕事抜きでくだらない話ができるのが友達のいいところなのに
若い子だったらそういうとこも関係なく話すだろうね
凡人には分からん
学校に通わず自宅学習法で育ったため
多くの人の中での自分の立ち位置が不安になっているのだろう。
頑張って克服して欲しいね。
自分以外の全てが変わってしまったと感じるのは危険な兆候だから。
元から暗いとかなのかな?
引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1562023344/
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