ジョン・ボーナムのドラムが冴え渡る、レッド・ツェッペリン楽曲14選
Rolling Stone |2019/07/15 10:30
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/31472
2010年の企画「ローリングストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のドラマー」でも1位に選出されたジョン・ボーナム。そんな彼の演奏が一段と輝くツェッペリンの楽曲を厳選し、同誌がプレイリストを作成した。
レッド・ツェッペリンに貢献したのはわずかに10年程度だったが、その期間にジョン・ボーナムは轟くビートとスリリングな高速フィルを創造し、それらのプレイは今でもドラマーたちによってコピーされている。
このコレクションを聴けば、きっとあなたもスティックを手に取り、曲に合わせてプレイしたくなるだろう。
ローリングストーン誌が選んだ14曲は下記の通り。
1. 「レヴィー・ブレイク」(『レッド・ツェッペリン IV』)
2. 「アウト・オン・ザ・タイルズ 」(『レッド・ツェッペリン III 』)
3. 「モビー・ディック」(『レッド・ツェッペリン II』)
4. 「ウィアー・ゴナ・グルーヴ」(『最終楽章(コーダ)』)
5. 「アキレス最後の戦い」(『プレゼンス』)
6. 「ロックン・ロール」(『レッド・ツェッペリン IV』)
7. 「トランプルド・アンダーフット」(『フィジカル・グラフィティ』)
8. 「死にかけて」(『フィジカル・グラフィティ』)
9. 「移民の歌」(『伝説のライヴ』)
10. 「カシミール」(『フィジカル・グラフィティ』)
11. 「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」(『レッド・ツェッペリン I』)
12. 「オーシャン 」(『聖なる館』)
13. 「フール・イン・ザ・レイン 」(『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』)
14. 「モントルーのボンゾ」(『コンプリート・スタジオ・レコーディングス』)
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
ちょっと渋すぎるかW
サイコーにカッコ良いからな!! あれ
大好きだわ
あのイントロからの重たいドラム最高だよな
やたら大げさですごくダサい
ジョン・ポール・ジョーンズがペイジに
「そのギターのリフ 音楽理論的におかしくね?」て言った曲ね
まぁそういう音楽理論上のおかしさって点ではニルヴァーナに通じるとこがあって
だから音楽理論を知ってる人たちの琴線に触れるんだろう
そもそもロックは連続5度が基本パターンなんだが
そういうのも対位法とか音楽理論を知ってる人にはフックになっただろうし
「月に吼える」や「電気の武者」は有名
ブギウギ夜行列車便てのもあるぜ
お説教って曲名すごいよな
撃墜王の孤独とか無駄にカッコいい
https://www.youtube.com/watch?v=lWnhz1ZcF74
John Bonham – Led Zeppelin –
Fool In The Rain – Isolated Drum Track AWESOME
あれドラムが入るタイミングが絶妙
まあ、だいたいこの4人だわな。いわゆる四天王。
1. John Bonham、2. Keith Moon、3. Ginger Baker、4. Neil Peart
基本的に好きなんだけど
軽さやスイング感が無くて好きじゃない曲もたくさんあるな
ポールマッカートニーの楽曲 なんていったか忘れた
参加して軽めのドラムたたいてたよ おどろいた
ゲディ・リーにくらべたら不快ではない
Nobody’s fault but mine 押しが多くて嬉しい
俺も1票。
アキレス聞いて、ひっくり返してノバディ聞いて、またひっくり返して…
一度聴いたら耳から離れない強烈な個性は大事で、
今も語り継がれるようなバンドには必ずと言っていいほど強力なボーカルがいる
もちろん楽器隊や楽曲アレンジが神がかっているにしても、最後の決め手はフロントマンではなかろうか
引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1563370816/
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