天才ギタリスト、ミック・ロンソンの生涯を追ったドキュメンタリー『ビサイド・ボウイ~ミック・ロンソンの軌跡~」が待望のDVD化!
ことし3月に劇場公開された映画「ビサイド・ボウイ~ミック・ロンソンの軌跡~」のDVDが、2020年1月15日(水)に発売されることが決定した。
本作は、ルー・リードやモリッシー、イアン・ハンター、ボブ・ディランなど、そうそうたるアーティストたちにギターと楽曲制作で関わった伝説のギタリスト、ミック・ロンソンの生涯に迫ったドキュメンタリー。
中でも、ミックのキャリアで最も重要なデヴィッド・ボウイとの仕事にフォーカス。ミックが持ち前のダイナミックな演奏や楽曲制作を通して、ボウイの多彩なキャリアをいかに発展させ、二人で音楽の一時代を作り上げたのかを描いている。
さらに、リック・ウェイクマン(ex. Yes)、ロジャー・テイラー(ex. Queen)をはじめとする多数のアーティストの証言を通して、多大な尊敬を集めながら「音楽史上最も謙虚で誠実なギタリスト」と言われたミック・ロンソンの偉業を紹介していく。
なお、作品内ではデヴィッド・ボウイが全編にわたりナレーションを担当。自らも2016年にこの世を去ったボウイが、盟友へどのような言葉を贈っているのか必見だ。(ザテレビジョン)
11/8(金) 19:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191108-00211739-the_tv-ent
ソロアルバム出とるがな
日本だとギタリストはハードロック寄りのテクニシャンが注目されがちだが
テクニシャンって派手なソロを弾くだけじゃないからなあ
バッキングの方が重要
肝臓癌だって
ピロピロとは別方向のソロギター
ルックスも最高
「TIME」の後半のオブリガートは何度聴いてもグッとくる
ミック・ロンソンはコンポーザーとしてはイマイチだけど、
アレンジャーとしては素晴らしい
と何かで読んだ記憶がある。
この映画見たけど
お金の流れとマネージメントを
しっかりやるのって大事だなーとしみじみ思った
ミックロンソンて、最盛期ですら
月に日本円で40~60万円ぐらいしかもらえなかったらしい
ボウイやストーンズは、その辺りの知恵も回ったし
クイーンやツェッペリンはバンド内に
金や権利の流れをシビアにチェックするメンバーがいた
ジョンレノンは、はっちゃけて別居してた時でさえ、オノヨーコが旦那の資産管理をちゃんとした会計士に見させて、
彼の周りに集まる取り巻きどもがジョンの金を使い果たすのを防いだ
オノ・ヨーコはジョンの休業中にジョンの資産を2倍に増やしたからな
さすがは安田財閥の血が流れてるだけのことはあるわ
ショーンレノンの資産1700億と何かで聞いた。
ジュリアンは分配が少ないと怒ってたらしいが70億くらいだった記憶がある。
かっこいいギターソロ
https://youtu.be/LuamtxJTjOo
MICK RONSON RECORDING HIS LAST GUEST GUITAR SOLO ON THE ‘EARTH VS THE WILDHEARTS’ ALBUM AT WESSEX STUDIOS LONDON 1993. WITH PREVIOUSLY UNHEARD (1ST) TAKE.
SADLY MISSED X
>音楽史上最も謙虚で誠実なギタリスト
ここ重要
ロックは謙虚で誠実を極めてこそ真のワルに到達できる
可哀想すぎる
実感がなかったわ
新作を待ってるような心持ちの自分がいたのに気づいた
引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1573258610/
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