1987年に結成された5人編成のロックバンド「THE NEWS」を前身とし、1992年シングル「Romancing Journey」とアルバム「青春楽団」の同時リリースでデビュー。以後アニメやドラマ、バラエティ番組の主題歌などを多数手がけた他、ボーカルの長友仍世のラジオパーソナリティとしての活動が注目を集めた。
1998年にドラムの大神豊治とベースの野間口ヒロシが「細胞分裂」(脱退)した後は長友とギターの佐藤晃の2人体制に移行。これを境に新曲のリリースの頻度が落ちたものの、現在でも精力的に活動を続けている。代表的な曲として1993年にリリースされた「WINNERS FOREVER〜勝利者よ〜」や、1994年リリースの「傷だらけの天使になんてなりたいとは思わない」等がある。
ブレイクしそうでしなかったinfixを語ろう。
今自分の中じゃ大ブレイク中なんだが…
初めて名前見た時「仍世」って「○○よ」って読むのかと、
そして女の人だと思ってた。
ラジオ聴いて衝撃受けた。
パジャマプレスとかなつかしぃ・・・
俺の中で今ブレイク!
を聴くと泣く。
いい加減、脳内ブレイクだけってのはやめてやれよ。。。
がんばれ、全国のオーディー達。
懐かしいな
空中分裂して二人になって暫くまでは追っていた。
そんなVoが一番好きだったんだけどね。何度も何度も勇気付けられた。
年に一度くらいは思い出して検索してスレがあるとホッとする
分裂の人の今も調べてみたりなんかしてマイペースにやってるようで一安心。
今でも気になるんだよ・・・青春の1ページを捧げた人たちだからな。
この前カラオケでひたすらinfixを歌ってきたよ。結構入ってるんだな。
昔好きだった曲はほとんど覚えてた。ライブのフリまでも思い出した。
あちこち追っかけたこと、その頃の仲間、この曲聴いて泣いたな・笑ったな・・・
そして見たこともないタイトルの曲が沢山あることに驚いて
まだ頑張ってるんだなって少しジンとした。
近所のブックオフに250円でアルバムが売ってた。知らないやつ。
即買いで今聴いてるけどあの天使のような歌声はもうすっかり消えてしまったな。
自分が離れる前からそうだったけど。詞も相変わらず古臭い。
しかし演奏力はものすごく上がってた。そしてやっぱり勇気付けられた。
もう戻ることはないと思うけど心の片隅でずっと応援しています。
苦しい現実に押し潰されそうだった時、号泣しながらライブを観ていた私に
語りかけるように歌ってくれた曲はどんなに離れてしまっても絶対に忘れないから。
喉やられたあたりから聴かなくなった…。
Break the Silence以降は買ってないなぁ。
「ひとりじゃないから」とか「MOTHERLAND」、「STARTING OVER」は今でも飽きないけど。
あと、涙三部作も。大学時代聞いていたよ。
infixは俺の青春だったな。
当時の曲はどれもすばらしくて(マザーランドぐらいまでかな)
引きこもりがちだった俺にたくさんパワー貰ってたもんだ。
今でも会社からクルマで青春楽団かけながら帰ってるよ。
涙のハーバーライト、土曜の夜は立ち入り禁止なんかは
俺の中では神曲なんだけどな。
なんかさ、ロックバンドとして捉えるには、品行方正過ぎるきらいがあった気がする。
それでも、アルバム表題曲の「MOTHER LAND」や「傷だらけの天使になんてなりたいとは思わない」だっけ?
リメイク版「西遊記」の主題歌になったヤツ。
あれ聴いた時はガチで、<第二のゴダイゴ>路線狙えるんじゃね?って思ってもみたけれど……。
西遊記でinfixを知った。
カップリングの草原のユーフォリアにかなりの衝撃を受けた。
特に仍世氏は俺の憧れの人となった。
ライブやラジオの公開放送にたくさん足を運ぶようになった。
infixの曲もリクエストしまくった。
そんな俺の思わず濡れてしまいそうな個人的神曲ベスト10は
「Frontiers」
「シンデレラ・タイム」
「草原のユーフォリア」
「愛しい人へ」
「FUGITIVE」
「パーラミター」
「BLAZE OF GROLY」
「風のエンブレム」
「CHANGING MY LIFE」
「MISS HEART BREAK」
なんで10曲かって?
絞りきれなかったからに決まってんだろ!言わせんな恥ずかしい。
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