2020.2.21 金曜日
自分の最も好きなアーティストを発見する平均年齢を調べた調査結果が明らかに
https://nme-jp.com/news/85955/
新たな調査で音楽ファンが自分の最も好きなアーティストを発見する平均年齢が割り出されている。
チケット・サイトの「ティックピック」は両親が子どもの音楽の趣味にどれだけ影響を与えるかを今回調査している。
500人の親が今回の調査には参加しており、子どもの音楽の趣味を決定するのに以下の10の要素が最も重要な役割を果たしていると結論付けられている。ラジオ、映画、父親、母親、友人、兄弟、テレビ、コンサート&フェスティバル、ソーシャル・メディア、趣味や興味。
この調査では自分の最も好きなアーティストを発見する平均年齢も割り出されており、際どい表現のある音楽も初めて聴くようになることも多い13歳6ヶ月がその年齢となっている。調査によれば、31%の親は子どもの音楽の趣味に同意できないとのことで、親にコンサートに連れていってもらった子どもは両親とより強い結びつきを感じるという。
調査結果はこちらから。
https://www.tickpick.com/music-tastemakers/
調査によれば、43%の親子がジャンルの好みとしてポップ・ミュージックを共通で挙げており、子どもだけが好きなジャンルではヒップホップ/ラップが、親だけが好きなジャンルでは38%でクラシック・ロックがトップに立っている。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
いずれロック復活すると思うよ
あの心地よさはやっぱ普遍的なものだから
ドラムがうるさくて無理になった。
なんでメタルとか聴けてたのだろう
最近のポップスはドラム五月蝿いとは思う。
アレンジャーの好みなのか、下手な歌を誤魔化す為なのか分からないが。
自分よりも年下のロックアーティストを好きになれない
>>198
今君が聴いているジミヘンもニルヴァーナも
彼らが20代の時の作品だ。
ビートルズ初期なんか20代前半だぞ。
と、昔言われたことがある。
作品の制作年齢か、単に今年下かで感情は違うけどね。
それに次ぐのを40で見つけたがね
>調査によれば、43%の親子がジャンルの好みとしてポップ・ミュージックを共通で挙げており、子どもだけが好きなジャンルではヒップホップ/ラップが、親だけが好きなジャンルでは38%でクラシック・ロックがトップに立っている。
ロックの時代は本当に終わったんだなあ
そんで結局ロックバンド系が再び売れて来てるし
最も好きな
はないな
ジャンルにもよるし別腹だわ
ちな還暦
色んな研究があるが、大抵厨二最強伝説の臨床検査になっとるなw
まあ音楽に関しては10代の刷り込みは絶対
良くも悪くもその後に影響する
もっとハッキリ言うと、音楽との出会いは「中二病」が正解
時間が経ってても音楽聴いたらその頃に戻れる
インディ・ミュージックのファンである親のうち75%は子どもの音楽の趣味に影響を与えようとしたとされ、
ポップ・ミュージックのファンではそれが62%まで減少することも明らかになっている。
最後のこれが面白かったわ
でも、ずっと同じミュージシャン好きでいられる人って凄いと思う
大好きなバンドが曲の雰囲気が変わってしまってしばらく聴かなくなってまた戻るってパターンが多い
ひとつのアーティストを追っかける
そーいった価値観は終わるんじゃないかな
メディアは固定化しようとするが
やっぱりねどんどん新しいものが台頭していかないと
産業として斜陽するよ
まだその頃は周りに流されて自分の趣味が確立されてない印象だけど
そういう人もいるんだと思うとちょっと嬉しい
いい思い出というだけで10年もたてばその音楽自体には何もなくなるんじゃないか
だいたい解散して追いたくても追えなくなる
そして色んなジャンルを聴きまくって全く違う音楽聴いてたりする
引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1582290072/
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